あと2日間！日本でのキャリアのきっかけ

ロンドンにて建築家/ヒュー・キャソン卿の妻が展示会を開催していました。ヒュー・キャソン卿はロイヤル・アカデミー・オブ・アーツのの会長でした。リー氏は彼の妻と同時期、同じ場所で自分の展示会を開催しました。その後、ヒュー・キャソン卿夫妻とリー氏の名付け親とお食事を開催しました。リー氏の名付け親はヘンリー・ムーア卿やエドワード・テラーなどの様々なロンドンの著名人にご紹介いただきました。

お食事会では、日本での高松宮殿下記念世界文化賞のジャッジとしての経験を語っていただきました。高松宮殿下記念世界文化賞は世界中の著名人が受賞する賞です。この賞のスポンサーはフジサンケイグループ会議議長/鹿内信隆であり、鹿内氏にリー氏はご紹介していただきました。箱根彫刻の森美術館の住居で鹿内氏を撮影しました。この撮影が日本でのキャリアのきっかけとなりました。