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本日2019年5月20日に、玄正(一般社団法人ファストエイド共同代表理事)が、横浜市立大学でゲスト講師として学生に講義を行いました!受講者数およそ400人です!

 

玄正が横浜市立大学の卒業生ということもあり、このような機会をいただきました

救命に関する取り組みを始めたきっかけや、現在取り組んでいることを講義で伝えました。

 

1年生が中心の講義でしたが、非常に熱心に受けてくれていて、講義後にも残って質問に来てくれた方がたくさんいらっしゃいました。

 


講義の前半では、Coaido株式会社での活動と、心停止が起きたときにCPR(心肺蘇生)が必要である理由や仕組みを説明しました。
 
まずCoaido株式会社で提供しているアプリ、Coaido119を紹介しました。
これは倒れた人を見かけた際に、近くにいる医療資格者や救命救急の有資格者やAEDの設置施設にSOSを発信できるアプリです。

 

↓アプリのダウンロードはこちらのページからできます
http://www.coaido119.com/

 

 

アプリを作成するきっかけになったのは、ハッカソン。
アイデアを考えていたときに、電車の中ですぐ近くで急病人が出て、こういう場で助けてくれる人を呼べるアプリがあったらいいのに、と思ったことがきっかけになりました。
 
アイデアが生まれた背景は意外だったようで、聞いている学生さんたちも驚きの表情を浮かべていました。
 
また、日本では年間70,000人以上が突然の心停止で亡くなっていること、そして救命率は4%と極めて低いことにも、衝撃を受けていました。
 


講義の後半では、一般社団法人ファストエイドでのCPRトレーニングボトルの取り組みを紹介。

CPRトレーニングボトルとは、飲み終わった空のペットボトルを専用の訓練用シートにセットするだけで、CPRの訓練ができるという、最も身近なCPRトレーニングツールです。
 
注目を集めたのは、先日の新着情報でもお知らせした「SUPERSONIC CPR」です。
これは、音楽のリズムに合わせて1分間に100-120回、正しい力でCPRができているかどうか、光でリアルタイムにフィードバックする装置です。

 

 

訓練というのは、真面目にやるのが当たり前ですが、それでは興味を持たず講習に来てくれない人がいます。
 
だからこそ、エンタメの要素を組み込みつつちゃんと訓練もできる「SUPERSONIC CPR」を開発し、たくさんの人が行き交う池袋の大通りで体験を提供したという話は納得感も強く、頷いている方々もいらっしゃいました。
 
講義の後は、学生さんから「学生時代に学んだことを今の仕事にどう活かしているのか」「今後、救命に関して詳しい教育活動を行ったりするのか」といった講義内容に関する質問や、起業に関する質問をいただきました。

 

 

配布したチラシのQRコードから、多くの学生さんがCPRトレーニングボトルの取り組みを見てくれたり、Coaido株式会社で開発しているCoaido119のアプリをダウンロードしてくれたりと、学生さんにも心臓突然死心停止の問題に関心を持ってもらうことができたかなと思います。

 

そしてクラウドファンディングも今日で残り11日となりました。必ず達成するべく、日々活動して参りますので、是非応援していただけますと幸いです。

 

 

 

 

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