支援総額
目標金額 7,000,000円
- 支援者
- 243人
- 募集終了日
- 2023年6月17日

真の復興は間近!奇跡の美酒、世界流通に向けてあと一押しのご支援を。

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- 4,526,000円
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- 186人
- 残り
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15周年、新たなる挑戦|「生育格差」を乗り越える宿泊施設の運営

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- 現在
- 14,035,000円
- 支援者
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- 残り
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弘法大師空海が祈った北斗七星巡礼地、星塚参道整備へご支援を|観心寺
#観光
- 現在
- 13,170,000円
- 支援者
- 187人
- 残り
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愛媛伊予大洲|180年の時を超え美意識が息づく武家屋敷を修復したい
#地域文化
- 現在
- 2,150,000円
- 支援者
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- 残り
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困難を抱える女性に元気を。学び/遊び/作り場建設|かにた婦人の村

#医療・福祉
- 現在
- 15,243,000円
- 寄付者
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- 残り
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【第二弾】木造人工衛星は2号機へ-木造人工衛星の実用化をめざして

#環境保護
- 現在
- 6,715,000円
- 寄付者
- 51人
- 残り
- 33日
プロジェクト本文
終了報告を読む
>>視覚障がい者の方はこちら
※スクリーンリーダー用にまとめています
落合「なんでも食べていいと言われたら、何が食べたいですか?」
成澤「う〜ん、寿司がいいです」
落合陽一さんと視覚障がい者の成澤俊輔さんによる、この何気ない会話をきっかけに、食事に対する新しい可能性が拓かれました。
どんなに美味しそうな料理でも、視覚障がい者の方にとって、外食は冒険のようなもの。
これから口にするものは何だろう?お皿から何かこぼしてはいない?そんな不安を抱えています。
その発見から生まれたのが『DIVERSUSHI|ダイバースシ』プロジェクトです。
寿司の「手で直接、一口で食べられる」という食べ方をあらゆる料理にインストールした、見えない人も、見えにくい人も、そして見える人もいっしょに楽しめる新しい食体験づくりに挑戦します。
まずは第一弾として、2023年7月2日(日)にDIVERSUSHIの食事会イベント*を東京都内で行い、その後も活動を全国的に展開していくために、クラウドファンディングを実施することにいたしました。
プロジェクトを通して、世界に、未来に、食べる幸せを拡めていきたいと思っています。
その最初のメンバーとして、皆さまからのご参加をお待ちしております。
*食事会は、視覚障がいの有無に関わらず、どなたでも楽しめる内容になっております。
DIVERSUSHI(ダイバースシ)とは
「DIVERSUSHI」は、「Diversity(多様性)」と「Sushi(寿司)」による造語です。
寿司そのものではなく食べ方にヒントを得た、誰もが食べやすい食事方法を意味しています。
会話から見つけた、新しい食べ方の可能性
まずは、このプロジェクトがスタートした経緯についてお話ししたいと思います。
きっかけは、落合さんが視覚障がい者の成澤さんに投げかけた、何げない質問でした。
落合 陽一
1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授・JSTCREST xDiversityプロジェクト研究代表。2020-2021年度文化庁文化交流使、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任。(photo: Ninagawa Mika)
成澤 俊輔
1985年佐賀県生まれ。世界一明るい視覚障がい者というキャッチコピーのもと、経営コンサルタント兼アーティストとして国内外60以上の会社やプロジェクトの伴走を実施。10年以上複数の法人を経営し、現在は主に経営者との対話をしながら、経営者の人生と経営のとらえ直しをサポートしている。
落合「なんでも食べていいと言われたら、何が食べたいですか?」
成澤「う〜ん、寿司がいいです」
成澤さんがこう応えた理由。それは単に、寿司が好きということだけではありませんでした。
目が見えないからこそ意味がある、「食べ方」に秘密があったのです。
箸やフォークを使う場合、その位置や高さ、距離感を把握しなければいけません。
一方、寿司は直接、手から口へ運んで味わえるため、とても食べやすい食べ方だったのです。
目の見えない成澤さんにとって、一口を超える料理は、こぼさずに綺麗に食べられているかどうか不安がつきまといます。
その点、寿司は一口で済むため、安心して食べられる料理でした。
以上の発見からたどり着いたのが、DIVERSUSHIでした。
もし、日本で生まれた寿司の「手で直接、一口で食べられる」という食べ方をフランス料理やイタリア料理、中華などあらゆる料理にインストールできたら?
もし、スープやドリンクも食器を使わずに、手に取って食べることができたら?
その時、食の選択肢は拡がり、新しい食体験の可能性を切り拓けるのではないかと感じたのです。
DIVERSUSHIという新しい食体験の開発
この取り組みに賛同してくれたのが、料理人の村山太一さんと五十嵐美雪さんでした。
料理人・経営コンサルタント
村山 太一
東京に「レストラン ラッセ」をオープン。開業と同時に日本最速で一つ星を獲得、11年連続保持。note『目黒の星付きイタリアンのオーナーシェフは、サイゼリヤでバイトしながら2億年先の地球を思う。』が26万PVを記録し話題になる。書籍「なぜ星付きシェフの僕がサイゼリヤでバイトするのか? 」3万部突破。2021年NHK逆転人生出演。
料理人・茶の湯者
五十嵐 美雪
大学卒業後、日本文化を深めたく京都で板前の道に進む。5年半懐石料理を学んだ後、東京ではイタリアンの「レストラン ラッセ」で副料理長を経験。令和2年、地元の福井県にUターンし、週2日限定の料理屋“むつのはな”を経営。多国籍な料理技術や、茶の湯の感性を取り入れた懐石料理を提供している。
さらに、Soup Stock Tokyo創業者の遠山正道さんが、アドバイザーとして加わってくださることになりました。
遠山 正道
1962年東京都生まれ。慶應義塾大学卒、三菱商事を経てスマイルズ、The Chain Museum、新種のimmigrations代表。「Soup Stock Tokyo」のほか、「giraffe」「PASS THE BATON」「100本のスプーン」などを展開。女子美術大学教授。六本木で「アートかビーフンか白厨」をオープン。
私たちは議論を重ね、3つのポイントで料理開発を進めています。
「目が見えなくても、箸やフォークなどの食器と口の距離に戸惑わないから食べやすい」という言葉をヒントに、手で直接食べられる料理を目指しました。
私たちは普段、ほとんどが食器を介して料理に触れますが、DIVERSUSHIの食事会では、手で触るという「手ごたえ」も「歯ごたえ」といっしょに楽しんでいただきたいと思います。
※写真は開発中のもので、実際のものとは異なります
「外食をする際に、自分がこぼさず、ちゃんと綺麗に食べられているか常に不安を感じている」という言葉をヒントに、一口で食べられることにこだわりました。
不安に感じているものを取り除くことで、食材本来の美味しさや口の中で拡がる冷たい、温かいなどの温度の違いを楽しんでください。
※写真は開発中のもので、実際のものとは異なります
不安を解消するだけでなく、食事が楽しくなる体験を加えられたらと考え、落合さんと共に素材の音や調理の音をテクノロジーと組み合わせた空間演出も行います。
これまでにはない、感覚を総動員させる食体験をお楽しみください。
※写真は開発中のもので、実際のものとは異なります
さらに、落合陽一さんならではの取り組みにも挑戦します。
今回は特別に成澤さんをはじめ、全盲の弁護士として活躍されている大胡田誠さん、元ブラインドサッカー日本代表の落合啓士さんにヒアリングを重ね、視覚障がい者の方が食べたいものを探求するためのAIアプリ「ochyAI」を開発しました。「ochyAI」は、視覚障がい者の方が普段食事をする際に感じている「食べたいもの」「難しいこと」「困ったこと」「楽しかったこと」「驚いたこと」などを入力するだけで、世界に一つだけのレシピを生成するAIです。
今回の食事会では「ochyAI」が生成したレシピを元に、村山・五十嵐シェフが実際に食べられるようにするだけでなく、美味しく、そして、インパクトのある料理へと定着させるという試行錯誤を通じて、本番へ臨もうとしています。
以上のポイントを踏まえ、メンバーで数回にわたり研究・開発を行いながら、DIVERSUSHIの食事会に向けて準備を進めています。
私たちの挑戦
2023年7月2日(日)、場所はリストランテ・マッサで、DIVERSUSHIの食事会*を予定しています。
*食事会は、視覚障がいの有無に関わらず、どなたでも楽しめる内容になっております。
このプロジェクトを通じて、ご支援者の皆さまに食の新しいカタチを体験していただき、また当日体験できない方もこの活動のサポーターとして見守っていただけましたら幸いです。
いつかこの日本発のDIVERSUSHIという食べ方が、ハラールやヴィーガン、コーシャのように、世界中のレストランに導入される日を目指して。ご支援、何卒よろしくお願いいたします。
食事会の詳細
日程:2023年7月2日(日)
時間:昼の部 14:00-16:00
夜の部 18:00-20:00
アフタートーク 20:15-21:15
受付:各回の開始15分前〜
定員:1回23名(2回で46名程度を想定)
場所:リストランテ・マッサ
住所:東京都渋谷区恵比寿1-23-22 小林鉄工ビル 1F
交通:JR山手線「恵比寿駅」東口から徒歩5〜10分
地下鉄日比谷線「恵比寿駅」徒歩10〜15分
注意事項:
・当日はメディアの撮影が入る場合がございます。
・災害などにより中止になる可能性がございます。
・食物アレルギーのある方へのご対応が難しいため、予めご了承ください。
DIVERSUSHIを全国へ
私たちは今回をきっかけに、DIVERSUSHIの活動を全国へと拡げていきたいと考えています。
そこで、今回募る支援金は、7月2日(日)の食事会の実施費用に加えて、継続的に全国で実施していくための準備費用に充てさせていただきます。
クラウドファンディング概要
■目標金額:700万円
■資金使途
・DIVERSUSHI 食事会のイベント実施(会場費、食材費、人件費、雑費など)
・それに伴う料理の開発や試食会の実施
・開発に協力いただくシェフへの謝礼
・継続的に全国で実施していくための準備費用(Web制作・管理、スチールやムービー撮影・制作、PR費など)
※本プロジェクトは、All or Nothing方式です。目標金額に1円でも満たなかった場合、ご支援者様に全額返金となります。
※本プロジェクトの資金は、DIVERSUSHIプロジェクトの企画や全体進行を担当する株式会社TBWA\HAKUHODOが管理します。
リターンでは、7月2日(日)の食事会へのご招待のほか、レポート動画など、DIVERSUSHIの活動を体感いただける内容をご用意しています。
クラウドファンディングでのご支援を通じて、このDIVERSUSHIプロジェクトの最初のメンバーとして皆さまにご参加いただけることを、楽しみにお待ちしております。
メンバーからのメッセージ
発起人|メディアアーティスト
落合 陽一
人にとって食事というのは、もっとも根源的な行為の一つなので、それを多様にしようとする、このプロジェクトに非常に意味を感じています。これまであまり使わずに食べてきた「手」というもっとも感覚的に鋭い部分を主役にした新しい食体験づくりにいっしょに挑戦してくれる仲間を集めています。
(photo: Ninagawa Mika)
発起人|世界一明るい視覚障がい者
成澤 俊輔
見えない僕らは「やりたいこと」ではなく「できること」を優先してしまいます。そのため、慣れた場所で、いつものメニューを頼み、よく知った友人と食事をすることが多いです。誰もがする「食事」という習慣を、よりみんなと一緒に楽しめるものにする挑戦を、是非応援してもらえたら嬉しいです。
シェフ|料理人・経営コンサルタント
村山 太一
「見えてる・見えてない」の垣根がなくなることが作り手側としての一番の喜びであり、やりがいです。本番に向けて試食会をした際に、食べる前と、食べ終わった後で、成澤さんたちの表情が変わるのを見て、改めて「美味しさは人を幸せにできる」と感じました。応援宜しくお願いします。
シェフ|料理人・茶の湯者
五十嵐 美雪
日本の伝統食である寿司から発想されたDIVERSUSHIが、令和の時代に新しく誕生しようとしています。古きを考え今を照らす試みは人間の根源的な幸福を叶える可能性に満ちていると感じ、とてもワクワクしています。プロジェクトメンバーやご支援くださる皆さまと一緒に万国共通の“口福”を創っていきたいです。
アドバイザー|実業家
遠山 正道
見えない人のことを考えて作っていたら、見える人にとっても新鮮なものになった。見えない人は見える人より味わうことに丁寧なのでは。そんなことに気付いたり。皆さんもその輪の内側に。
アドバイザー|全盲の弁護士
大胡田 誠
DIVERSUSHIという食事会では、障がいも、年齢も、国籍も関係ない、まさにダイバーシティという言葉が形になったような体験ができます。また、料理を通じて、一緒に食べている人の人柄が見えてくるというのが、このプロジェクトのもう一つの面白い所だと感じました。
アドバイザー|元ブラインドサッカー日本代表
落合 啓士
食事をする時に、できることならキレイに上手に食べたい気持ちはあります。しかし、実際は食べ残しが少しずつ出てしまうことが多いです(キレイに食べられた時はガッツポーズものです)。DIVERSUSHIという食べ方が、食事に新しい幸せを生み出してくれることに期待しています。
(photo: ONE CLIP)
企画
TBWA\HAKUHODO
企画協力した落合陽一×日本フィルハーモニー交響楽団プロジェクト《耳で聴かない音楽会》では、耳の聞こえる・聞こえないに関わらずみんなで楽しめるコンサートを目指した「聴き方のデザイン」でした。今回挑戦する『DIVERSUSHI』は「食べ方のデザイン」。この概念が、新しい食事の楽しみ方を生み出し、世界に広がることを望んでいます。
F A Q
【食事会について】
Q:複数名での参加は可能ですか?
A:可能です。1口につき1名様ご招待のため、複数口をお申込みください。
Q:地方での開催は予定していますか?
A:まずは、東京での開催を予定しています。反響によっては、地方での開催も予定しています。
Q:食物アレルギーの対策はされていますか。
A:試作を重ねながら最終調整しておりますため、事前の使用食材の明記や当日の変更が難しく、本食事会では食物アレルギーのある方へのご対応が難しいことを、ご了承ください。
Q:常設店としてオープンする予定はありますか?
A:現状、その予定はありません。ただし、興味を持ってくださる方々と一緒に機会を増やしていければと考えています。
Q:友人や家族にプレゼントをすることは可能ですか?
A:可能です。ご支援者の皆様にはチケットをお送りしますので、そのチケットをご本人にお渡しください。
【リターンについて】
Q:返礼品のグッズはどれくらいで発送してもらえますか?
A:クラウドファンディング終了後、約1ヶ月後を想定しています。
リターン一覧
リターンタイトル |
限定個数 |
金額 |
DIVERSUSHI 食事会レポート動画 | ¥5,000 | |
DIVERSUSHI 食事会ご招待(昼の部) | 9 | ¥80,000 |
DIVERSUSHI 食事会ご招待(夜の部) | 8 | ¥80,000 |
DIVERSUSHI 食事会ご招待+アフタートーク(昼の部)with 落合陽一&成澤俊輔 他 | 14 | ¥130,000 |
DIVERSUSHI 食事会ご招待+アフタートーク(夜の部)with 落合陽一&成澤俊輔 他 | 15 | ¥130,000 |
DIVERSUSHI Tシャツ | ¥10,000 | |
DIVERSUSHI ステッカー | ¥10,000 | |
DIVERSUSHI レシピ | ¥10,000 | |
落合陽一 特製音楽レコード | ¥50,000 | |
落合陽一 特製ヘッドホン | ¥500,000 | |
サポーターコース(10万円) | ¥100,000 | |
サポーターコース(30万円) | ¥300,000 | |
サポーターコース(50万円) | ¥500,000 | |
サポーターコース(100万円) | ¥1,000,000 | |
ご留意事項
●第一目標金額を達成した時点でお申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
●返礼品選択時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、一切変更できませんのでご注意ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、新着情報やSNSなどで発信させていただく場合があります。
●食事会やアフタートークについて、新型コロナウイルス感染症や災害などの影響により開催等が中止・延期となる可能性がございます。その場合でもご支援の返金は行わず、延期やプロジェクトの運営費用に充てさせていただきます。
●お名前掲載に関する返礼品の条件詳細については、プロジェクト本文の「リターンの紹介」とこちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 工藤泰介(DIVERSUSHIプロジェクト)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
DIVERSUSHI 食事会のイベント実施(会場費、食材費、人件費、雑費など)、それに伴う料理の開発や試食会の実施、開発に協力いただくシェフへの謝礼、継続的に全国で実施していくための準備費用(Web制作・管理、スチールやムービー撮影・制作、PR費など)
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プロフィール
メディアアーティストの落合陽一さんと視覚障がい者の成澤俊輔さんによる会話をキッカケに生まれたDIVERSUSHI(ダイバースシ)という「見えない人も、見える人も、みんなで楽しめる」新しい食体験を開発し、広めるために立ち上がった実行委員会です。
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リターン
5,000円+システム利用料

DIVERSUSHI 食事会レポート動画
●感謝のメール
●DIVERSUSHI 食事会レポート動画
※食事会レポート動画:2023年10月末までに詳細をご連絡いたします。
※画像はイメージです。
- 申込数
- 119
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
80,000円+システム利用料

DIVERSUSHI 食事会ご招待(昼の部)
●感謝のメール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●DIVERSUSHI 食事会ご招待(昼の部)
- - - - -
DIVERSUSHI 食事会は、2023年7月2日(日) 14:00-16:00、リストランテ・マッサ(東京都渋谷区恵比寿)にて開催いたします。詳細は2023年6月末までにご連絡いたします。会場までの交通費・宿泊費はご支援者様のご負担となります。
メディアの取材や実行委員会の記録用として、ご参加の皆様の写真と動画の撮影を予定しておりますので、予めご了承ください。
※画像はイメージです。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2023年7月
5,000円+システム利用料

DIVERSUSHI 食事会レポート動画
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●DIVERSUSHI 食事会レポート動画
※食事会レポート動画:2023年10月末までに詳細をご連絡いたします。
※画像はイメージです。
- 申込数
- 119
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
80,000円+システム利用料

DIVERSUSHI 食事会ご招待(昼の部)
●感謝のメール
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●DIVERSUSHI 食事会ご招待(昼の部)
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DIVERSUSHI 食事会は、2023年7月2日(日) 14:00-16:00、リストランテ・マッサ(東京都渋谷区恵比寿)にて開催いたします。詳細は2023年6月末までにご連絡いたします。会場までの交通費・宿泊費はご支援者様のご負担となります。
メディアの取材や実行委員会の記録用として、ご参加の皆様の写真と動画の撮影を予定しておりますので、予めご了承ください。
※画像はイメージです。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2023年7月
プロフィール
メディアアーティストの落合陽一さんと視覚障がい者の成澤俊輔さんによる会話をキッカケに生まれたDIVERSUSHI(ダイバースシ)という「見えない人も、見える人も、みんなで楽しめる」新しい食体験を開発し、広めるために立ち上がった実行委員会です。