プロジェクト概要

 

福島の皆さまと一緒に、ガイガーカウンターミーティングをやります。


内容は、福島県内のWBCの監修に尽力されている東京大学の早野龍五さん、KEKの野
尻美保子さんをお迎えして、データを元に考える福島の被ばく状況の解説や普通の人が
できる対策、また生産者や流通業者の方を迎えた対話セッションなどでイベントを構成
しています。


なお、主な講師・ゲストは下記の方々です。


早野龍五さん 野尻美保子さん、原田英男さん、橋本麻里さん、
小峰公子さん、菊池誠さん、奥村晴彦さん、野尻抱介さん、
しりあがり寿さん、鈴木みそさん、一宮亮さん、八谷和彦、他
(現地の方もスタッフとして多数参加)


twitterなどで発言されている方も多いので、まずはチラシなどどうぞ。
 

郡山市では翌日16日、ミューカルがくと館で開催されます。会場のご案内などはプロジェクト公式ページでどうぞ!!

http://gcm-gcm.blogspot.jp/


今回、このイベントは実施がすでに決まっていますが、このプロジェクトにかかる「必
要経費の一部」を皆さんにご支援いただけないかと考えています。

とりあえずは、このガイガーカウンターミーティングイベントでかかる経費のうち、
・会場レンタル費 2ヶ所で約13万円
・講師、ゲストの宿泊料(9名X2泊+4名X1泊分) 約18万円
・滞在中の移動のためのレンタカー代およびガソリン代 約6万円
・チラシ印刷費や引換用のグッズ経費など諸経費 約7万円

を集めるのが目標です。
※講師、参加者の東京~福島までの移動費用および滞在中の食費などは、基本全員自腹
です!


・・・と言っても、イベントの内容はなかなかわかりにくいと思うのでQ&A形式で書
いて行きたいと思います。

■Q■ どんなイベントなの?
□A□ まず、昨年の6月ごろの話です。東京近郊でも流山や柏の線量が高くなってい
たのを受け、ガイガーカウンターで身の回りの放射線量を計測したい、というニーズが
急速に高まりました。
僕自身、取手の学校に勤務しているので全然他人ごとではなく、学生達のためにも計測
の知識を身に付けたいと思い(手持ちの線量計を校正したかったのもあった)、「611
ガイガーカウンターミーティング
」というイベントを企画しました。2週間程度の超特
急で準備し、秋葉原の3331で実施したのですが、そのときの模様はこちらに残って
います。
 


(いまいみほさんの当日のレポマンガより)

 


■Q■ ふんふん、それで?
□A□ それから1年経ち、関東地方では計測のニーズは落ち着きつつあるように思い
ます。
ただ、当然のことながら福島市や郡山市とかには線量の高い場所はいまだあるわけで。
幸いなことに、WBC(ホールボディカウンター)や食品計測などから、内部被曝に関
しては当初予想より低くおさまりそうだ、ということが判明しつつあります。しかし外
部被曝に関しては、まだ対策が必要な状況ですし(逆に言うと、家の中を計測して、寝
る場所を変えるなどの対策でもずいぶん変わる可能性もあるわけで)、そこでは僕らも
お手伝いできるかな?とか思ったわけです。


(第一回の簡易校正会の模様。たぶん、この日日本で一番他種類のカウンターが結集し
ました)


で、『個人的には第二回をやるとしたら福島か郡山とおもいますが、ニーズあります
か?>福島や郡山の方』とtwitterでお尋ねしたところ、福島や郡山の方々からリクエ
ストがあったため、「じゃあやります!みんなで行きます」となった次第です。

 

■Q■ 人選はどうやって決めたの?
□A□ 基本的に第一回の人たちをメインに、新たに加わっていただいたりしていま
す。
早野龍五先生には、実は一回目の時も裏で大変お世話になりました。
人選は僕が個人的に「この人は信用している」という人たちに参加を呼びかけたわけで
すが、基本的には僕の人徳ではなくw、皆さんの「福島の人たちのお手伝いをしたい」
という思いで参加していただいているのだと思います。(自己負担ありますし)

(おかざき真理さんの当日のレポマンガより)

 


■Q■ 怪しいものを売りつけるんじゃないでしょうね。
□A□ 違います!!! でもそういう方々もいるようで、会場候補を探すときもいろ
いろ怪しまれたりしました。


■Q■ 福島の人たちはもう詳しくなっているから講演とかはもう十分なんじゃない?
□A□ そういう意見もあるかもしれませんし、一部同意します。でも、同じ会場にい
ればちょっとしたことも質問できますし、なにより福島の方と直接お話しして「何かお
手伝いできますか?」とか聞いてみたいんですよね。


■Q■ なんで漫画家さんが入っているんですか?
□A□ 今回は講演とともに、東京の人が福島に行って福島の人たちのお話を聞くのが
大きな目的でもあるのですが、僕らが見聞きしたことを多くの人達に知ってもらう必要
があるときに、漫画家さんが入っていると、コミュニケーションが大変効果的だ、とい
う経験がありまして。前回も鈴木みそさん、おかざき真里さん、いまいみほさんには大
変お世話になりました。
(今回同様、全員ノーギャラでした)
今回は鈴木みそさんとしりあがり寿さんが参加します。僕も含めて、科学者じゃない
人、専門家じゃない人、が入っているのも実は大事なことだと思うんですよ。


(鈴木みそさんの当日のレポマンガより)


■Q■ なんでクラウドファンディング使ってるの?公的な助成とかもあるでしょ。
□A□ 最初は公的な助成金も使おうかと思ったのですが、合うのを探してみると文科
省のしかなくて、なんとなく政府系の予算を使うのはヤだった・・・、というのもあり
ます。今回のこれは僕らが自主的にやっている事なんだけど、助成元によって誤解が生
まれたらやだな、と。


■Q■ お金が集まらなかった場合どうするの?
□A□ 会場費だけは入場料と協賛金でなんとかまかなえるのでは?と思っています
が、他の足りない費用は自分の貯金でなんとかします。あと参加の先生たちのホテル代
は、各自負担していただくことになるかと。
(今回も全員ノーギャラですが、旅費も自己負担していただいているので、せめてホテ
ル代くらいはここで集めたい、というのが正直なところです。)


■Q■ 入場料と協賛金があるんでしょ。お金余ったらどうするの?
□A□ 今回は目的にしている経費分(手数料引いて約40万円)がありますが、そこ
で計上していない経費も清算して(福島の方々の事前打ち合わせ代、とか)、余った金
額は全額早野龍五先生の研究室に寄付する予定です。
http://utf.u-tokyo.ac.jp/2012/03/post-1e89.html

 

 

■Q■ 当日はUstreamとかニコ生はやらないの?
□A□ 両会場とも有線のLANがなくイーモバイルなどの電波状況も厳しいことが下見により判明したため、今回は当日のUstはしません。ただ、後日東京に帰ってきてから、録画した記録映像をUstする可能性はあります。


■Q■ 当日はTsudaったりしないの?
□A□ その単語、津田さんに怒られますよw。テキスト中継は余力があればやりたい
と思っていますが、ちょっとまだわからないです。


■Q■ 引換券の内容をもう少し詳しくプリーズ。
□A□ ご支援をご検討いただきありがとうございます。
引換券は、今回3種類用意しました。


5000円
・支援者として、応援コメントのお名前とコメントを福島、郡山の両会場に掲示させて
いただきます。(応援コメントのお名前を引用するつもりですので、匿名希望や別の表
記が希望の方はその旨お伝え下さい)
・お礼状と当日の写真レポートを後日お送りします。


1万円
上記に加えて、
・講演者(ご指定の講師1名)のサイン入り「僕と日本が震えた日」(鈴木みそ)をプ
ロジェクト実施後にプレゼントします。あなたのお名前を入れることも出来ます。希望
する講師とあなたのお名前を応援コメント欄にお書き下さい。
なお、「僕と日本が震えた日」はこんな本です。

 

 

第一回ガイガーカウンターミーティングの模様や、その後の食品計測レポートなども書かれています。

3万円
5000円プランに加え
・講演者全員のサインを入れた「僕と日本が震えた日」(鈴木みそ)をプロジェクト実
施後にプレゼントします。あなたのお名前を入れることも出来ます。
・当日の講演ダイジェスト映像DVDと福島・郡山の方が選んだおみやげ詰め合わせ
セット(ままどおる、絵ろうそく、カフェオレサブレ、麦煎餅、川俣地鶏カレーなど)
をプロジェクト実施後にプレゼントします。

 


おみやげは、現地の実行委員の方に選んでいただきました!
(川俣地鶏カレーが、下に隠れています)

 


以上、文責は八谷和彦です。ご質問などございましたら、 twitterID @hachiya
までどうぞ。ここにも追記したいと思います。


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