みなさん、こんにちは、ACEの近藤光(こんどうあきら)です

 

プロジェクトを始めて20日目、現在30万円のご支援をいただきました。本当にありがとうございます。後169万円、もうそろそろ折り返し地点が近づいています!!ご支援のほど、何とぞよろしくお願いいたします!!!

 

さて、前回に引き続き、自己紹介を兼ねて、アフリカ・ガーナとのつながりをお伝えしたいと思います。なぜACEスタッフになったのか・・・思えばこれも妙なめぐり合わせでした・・・

 

(ACEスタッフとともに・・・)

 

ウガンダでの仕事の契約が終わった後、ふと目に入ったのが、ACEのガーナ担当スタッフ募集案内でした。実はその案内を見たのが締め切りの3日前!!どうしようか迷っていました・・・。

 

ただ、私はガーナへの「郷愁」のようなものも感じていたので、これを見た瞬間「ガーナに帰りたいなあ・・・」との思いが高まり、思い切って応募し、幸運にもスタッフになることができました!!

 

ACEに入職してすぐの2012年4月、6年ぶりにガーナにわたりました。首都は6年前に比べてかなり発展していました(グローバルなファーストフードチェーンが出店したり、巨大なショッピングモールがあったり・・・)その一方、農村部は相変わらずの姿・・・ほっとした半面、都市と農村の格差が広がっている感じがしました。

 

(村でボランティアの話を聞く)

 

実は協力隊時代、「児童労働」というものを実際に目にしたことがなかったため、本当に児童労働があるのか半信半疑でした。しかしながらパートナーのナナ(2月28日更新情報参照)と一緒に村を回りながら、それを目の当たりにしました。農作業をしている子どもは一見楽しそうに見えるのですが、実は学校に行けないことで、とても悲しい思いをしていること、そして実際に辛かったと告白するかつて働いていた子どもたちがいろいろと話をしてくれました。

 

騙されて強制的に結婚させられた少女、東隣の国トーゴから家族といっしょに来たが、言葉が分からずしかたなくカカオ畑で働いていた子ども。子ども時代西隣の国コートジボワールまで行って家政婦をしていた女性・・・。見た目は明るくふるまってはいるけれど、実はとても悲しい思いをしていた人がたくさんいることを思い知ったのです。

 

(現地のスタッフとともに!)

 

そんな中、ACEのプロジェクトを通じて児童労働を無くそうと努力する村の人々、そしてナナをはじめとするパートナーNGOのスタッフの情熱に本当に心を打たれました。彼らは日々子どもたちのために、自分たちの役割を全うしようとしています。アフリカの人々はあまり働かないし、時間にもルーズということをよく耳にしますが、ここの人たちに関しては決してそうではありませんでした!!

 

ACEが最初に支援したクワベナ・アクワ村の村長は言います。「我々は貧しさや、いろいろな理由で子どもを働かせてしまった。でもそれではいけないことを学んだ。本当は子どもたちは学びたいと思っていることをおとなたちは理解しなければいけない」

 

私はふと協力隊時代を思い出しました。あの時、家の外灯を直した結果、その灯りの下で一心不乱に勉強をした子どもたち。村長が言う通り、子どもたちは一生懸命勉強をしたいということを改めて実感しました。

私は、とてもやりがいのある仕事に巡り合いました!!!

 

(クワベナ・アクワ村の村長[左]と校長先生[右])

 

児童労働を無くすためには、さまざまな問題を解決しなければなりません。人々の意識を高めること、学校環境を良くすること、子どもを育てるおとなたちが貧困から抜け出すこと、そして人々が健康であること!

 

児童労働を無くすために、そして貧困や様々な問題を解決するために、健康診断と健康ワークショップをかならず成功させたいと思います!!
 

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