邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

支援総額

625,000

目標金額 500,000円

支援者
34人
募集終了日
2020年10月30日

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2021年05月14日 04:35

頭上の敵機

今や日本は、50年前に設計・制作したサブマリンに乗船しています。

確かに50年前には世界的にみても最先端の世も羨むモデルだったのかもしれません。しかし、その後、時間も随分経過しましたが、このサブマリンは改良もせずに性能は変わらず、それでも水面下を漂い続けています。

当初は大船に乗った気分でしたが…実は現在でも当時の性能を船内で自慢しあっているような光景を想像できます。

残念なことにサブマリンは(意図的に)船外や海の様子を浮上しなければ下界や世界の変化を目にすることは出来ないのです。

しかし、潜行深度はあまり気づきませんが、ドンドン深くなりますが、あまりゲージを気にする人もいないようです。

実は、海面には機雷が時間とともに多くなっていて、好きもキライもないのです。海に囲まれた日本と全く同じ状況です。

積極的に外を見に行ったり、交信しない限り誰もどの国も教えてはくれません。船内のうわさ話や船長と称する長老の精神論だけで船(日本?)は舵取りされていっているようです。

その内、船内の蓄えも無くなり、浮上しようとしても、実はもう、泥船状態で浮き上がることなど単なる夢になってしまっています。

時代遅れのサブマリンはイエローサブマリンでしょうか?

万一、浮上できたとしても、あの有名な、ウラシマ太郎となって、単なる《令和のうかび屋》タローにしか過ぎません。

そうすると、日本は浮かばれませんし、中の食料が無くなるか、深度が行き過ぎて最後は外部の圧力に負けてクラッシュかも知れません。

これって、茹でガエルですよね!外界を知らなきゃ井の中の蛙(かわず)です。 もはやカエル祖国が無い、沈み行く…こんな状況では無いでしょうね?日本は?

放っておくと、日本はまさに、《日本沈没》の可能性もあります。

最後は回りに押しつぶされて天国へ…あり得ません…底に行くわけですから!

沈み行く《退国 》日本、羨望(せんぼう)深度に戻れることを祈るのみです!

視界不良につき、浮上せず・・。

 

リターン

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月
1 ~ 1/ 7

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