邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

支援総額

625,000

目標金額 500,000円

支援者
34人
募集終了日
2020年10月30日

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2021年05月25日 00:14

戦艦大和の最後 ある巨大自動車メーカの落日

今夜のニュースで水素自動車が耐久レースに登場した…社長もドライバーとして…

と、報道されている。

脱炭素を目指すならこの自動車がいかに意味あるか…と言いたかったみたいです。

主張の論点は、水素自動車はガソリン車と同じエンジンの枠組みで製造出来、従来の自動車関連企業が築き上げた技術をそのまま活かせて、なお、脱炭素も実現できる…というものだったようです。

世の趨勢はもはや電気自動車の流れにあることはガキでもよく知っていることです。

この一連のT社の動きは、いくつかの例と、まさに生き写しなのです。

①戦艦大和:時代はもはや巨大戦艦で大砲を打ち合うことでは無かったのですが、巨大戦艦が従来の日本を象徴する技術力…と信じる、いや、信じなければならない人達が作り上げた世界でもそれまで類の無い《戦艦大和》が造られ、戦うことなく撃沈され、多くの搭乗者が無くなりました。

②FAXを未だに多用して従来の方式を変えようとしても出来ない…ある意味、過去の技術に縋ってめちゃくちゃ 非効率な作業を一所懸命に行い、世界的にみても稀な国家になっている。デジタル庁も実際の仕事はFAXで遣り取りする姿が今から目に浮かんできます。

③アナログテレビ放送とデジタルテレビ放送…かつて日本は衛星テレビ放送でアナログ式を主張し、開発したがすぐに消えてデジタルの全盛となった

**

このように過去に拘って先の見えない、または、先を見ない国家は衰退あるのみでしょう。

いくらデジタル革命だのテレワークと叫んでも喉元過ぎれば5時から宴会・飲み放題の人達ばかりですから日本の行きつく未来の希望は全くありません。

イノベーションが起きない国として有名な日本ですが、一部の企業はマイペースで世界のトップに躍り出ようとしています。

自動車のH社はプライベートジェットでもトップシェアを取り、レベル3の自動運転を世界で初めて認可されたのです。

技術が高度だから世界標準になれる…グローバルスタンダードになれるということはまずありません。産業はビジネスですから、戦略なき戦いが勝利した例は皆無です。従って、今のT社はまさに、欧米の戦略に飲み込まれて悪足掻きをしているに過ぎません。関連会社を道連れにするようなことがあってはなりません。

先の見えないリーダーは即刻退いて新たな挑戦を戦略とともに実行できる人に交替せねばなりません。稼いでいる今こそが新規投資の最大のチャンス!!

リターン

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月
1 ~ 1/ 7

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