邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

支援総額

625,000

目標金額 500,000円

支援者
34人
募集終了日
2020年10月30日

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2022年06月21日 20:02

原発訴訟…国の責任認めず 誰が何を根拠に判決を出した?

この判決が、最も悲惨なのは、

『国は予見できない原因で被害が出ても責任は生じない』

と言う事を意味していること。

もう一つは、

『これによって真の原発事故の原因が不明のまま再開される可能性が大きい』

という、実は将来の重大な国民の生命にかかわる事故が再発する可能性が大きいということです。

★原発は『絶対安全』で説得した。

★しかし、知らなかった原因があったので仕方なかった

ということです。

これは、知らないのに、絶対安全と言ったわけですから詐欺ですね。

よく投資詐欺で絶対安全という謳い文句を使いますが、これとそっくり同じなのです。予期せぬ事態で元金が回収できません・・てな具合ですから、もっとも原始的な詐欺の手口なんです。

これはまあ、置いといて、

実は、原発事故の原因が(上記の判決で)除去されないまま運転再開が行われようとしています。

津波対策の塀をいくら高くしても、元々予見する能力のない人たちが、大丈夫!という訳ですから、2回目も同じ手口の詐欺被害に遭うのは請け合いです。

最高裁の判事の人達が、極めて技術の塊である原発の(生命に関わる)判断

をしている事実こそが極めて珍妙なのです。原子力規制委員会なんて不要ですし、最終的判断は司法試験に合格しただけの判事の多数決に委ねる…!?

変わった国ですし、判事も辞退すべきですね。法律と原発の事故原因はあまり関係ない、と言うか、まったく関係がありません。

なぜこのような珍妙な国になってしまったのか?無知こそ恐ろしいことは無いのでしょう。

リターン

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

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■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月
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