邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る＆倭国を描く プロジェクト

自国を戦地にせずに武器だけを売る国がある。

世の論調は早く武器を！…てな具合です。

しかし、米国の武器供与の根拠は、武器貸与法案ですから、（悪く言えば）戦場泥×と同じです。早く戦争が終わると武器が売れなくなりますから、早からず・遅からず・・頃合いを見ながら売りつけています。

戦場になっている当事国は、足元を見られて・・でも武器が欲しいので言い値で買わなければなりません。

『国破れて借きんあり、戦場春にして草木深し。』

とにかく兵士も送っていませんから、戦闘が一進・一退が一番武器の消耗が大きいですから、笑いは止まらず自国の石油や天然ガスも高値で捌けています。

すでに世界では、1億人を超える難民がいるそうです。国・国境って何のためにあるのでしょうか？国があるから戦が絶えず、寺銭を取られて日々の生活に喘ぐ・・これが国民の姿です。

SDG国連の第１目標は、貧困の撲滅

　　　　　第二目標は、格差の解消

なのですが、日本では微生物や廃棄物の再利用が日本SDGの主要な努力のようです。胸に煌めく17色のバッチ。これを見ると、何やら不思議な思いにとらわれます。でも通販で安売りしていますから、最早人気も無いのでしょう。