アフリカの子ども達に継続的なプログラミング学習機会を提供したい!

アフリカの子ども達に継続的なプログラミング学習機会を提供したい!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は7月25日(木)午後11:00までです。

支援総額

497,000

目標金額 1,000,000円

49%
支援者
33人
残り
37日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は7月25日(木)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼自己紹介

 

アフリカでの出張プログラミング教育に取り組んでる、原(はらっち)です!

福井県鯖江市のNPOで、若年層に向けたプログラミング教育とサイバーセキュリティ教育を行っています。

 

僕は、2015年から毎年タンザニア、ルワンダ、ケニアの学校・スタートアップ施設で、こども向けパソコンIchigoJamを使ったプログラミング教室を開く取り組みをしてます。国を豊かにしていくには、様々な分野に、プログラミングを学んだIT好きな若者達が必要だという思いからです。それはなぜか?というと、身の回りのあらゆるところにコンピュータを利用する時代になったこと。そして、

 

「アフリカの課題は、そこに住むアフリカの人が一番うまく解決できる」

 

と考えているからです。僕自身がITエンジニアとして解決できるアフリカの課題はあると思います。しかし、正直一人で解決できる数は少ない。どうすれば、もっと広い取り組みができるかを考え、魚よりも魚の釣り方。プログラミングの方法を伝えることで、多くの人が、多くの課題を解決していけるようになると信じて取り組んでいます。

 

これまで多くの教室をひらいてきましたが、数学や英語などの学校教育に比べ、プログラミングにふれる機会は少ないのが現地の現状。なのに世の中はITそしてAIを活用していく時代に。日本や世界のようなITを使った課題解決ができる人材が本当に不足しています。

 

僕が出会ったIchigoJamが今年生誕10周年。僕自身の取り組みも、多くの方々と加速していきたいと考えて、今回クラウドファンディングに取り組むことを決めました!

 

 

 

▼IchigoJamってなに?

 

IchigoJamは、単純な命令の組み合わせでプログラミングができる、初心者にやさしいパソコンです。ABCのアルファベットを大文字で、キーボードから探すことができたらスタートできます。写真の本体に、画面&キーボード、電源をつなげばOK。

 

手のひらにのせられる プログラミング専用 こどもパソコンIchigoJamのページ

 

 

大きさは手のひらサイズ。回路が見えて、信号が伝わる経路を理解しやすく、基本的な情報技術を学ぶアイテムとしても役立ちます。電子パーツからハンダ付を行って、自分でパソコンを組み立てるキットも提供されています。

 

 

▼福井県鯖江市での持続可能なプログラミング学習の取り組み

 

僕の所属するNPO法人エル・コミュニティが運営するIT×ものづくり拠点「Hana道場」では、日々子ども達がIchigoJamでプログラミングを学んでいます。IchigoJamが誕生した10年前に小学生、中学生だった子たちは、今では教える側になって活躍し次の世代を育ててくれています。

 

Hana道場ホームページ

 

 

また、鯖江市では市内全ての小学校でもIchigoJamでプログラミングの授業を行っていますが、プログラミングを教えているのは地域大人たち。エル・コミュニティでは講師の育成も行っており、IchigoJamをマスターしたシニアの方、子育てがひと段落した女性達が、社会に貢献したいとITの担い手となる子どもたちを育成してくれています。エル・コミュニティ、鯖江市、そして学校とが連携(産官学連携)し、継続的なプログラミング教育プログラムを実践しています。

 

 

 

▼解決したい課題

 

これまでの出張教室は、仲間と共に自費でIchigoJamを用意して、開催してきました。しかし、学んでくれた若者たちと限られた機材では、僕や仲間が帰国してしまうと継続することは難しく新たな広がりにはつながっていないのが現実でした。

また、現地NPOとの連携事業を実施する取り組みも行ったものの、新型コロナの影響で現地NPOの継続的な活動が停止する自体にもなりました。

このように、自分たちの力だけではアフリカの子供たちに継続的なプログラミングの学習機会を提供することには限界がありました。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

今回のプロジェクトを通して、実現したい未来はこんなことです。

 

①現地でプログラミングを子供たちに教えれる人材を育てたい!

 

②クラスを開ける数の機材を現地に送りたい!

 

③チームIchigoJamを現地に作り、継続的にプログラミング教室を開催する体制を作りたい!

 

そして、このプロジェクトに賛同いただける皆様がアフリカとつながる機会となり、一緒に現地チームと活動できるような未来を描けたら楽しいと思っています。

 

 

 

▼なぜIchgoJamなのか

 

ここまで読まれた皆さんは、でもなぜIchigoJamの?プログラミングを学ぶならWindowsパソコンの方がもっと色々なことが出来るのではないかと思われたかもしれません。

 

僕は、出張プログラミング教室のかたわら、現地のWindowsパソコンを何十台もメンテナンスしています。その経験からいえることは、インターネット利用・USBによるマルウェア(ウィルス)感染リスクが高く、気密性が低くホコリが多い環境によるハード故障により、長期間安定的に使えるWindowsパソコンが少ないという課題があります。

 

Windowsパソコンには、プログラミング学習以外の環境整備が大きな問題となってしまうのです。

 

その点IchigoJamは、プログラミング専用パソコンですので安心。インターネットにもつながらず、マルウェア感染フリーで環境を整備することができます。プログラミングやITで「作ること」の楽しさをIchigoJamでしっかり学び、電子機器の取り扱いに慣れてから、Windowsパソコンにステップアップして欲しいなと思っています。

 

また、手のひらサイズのIchigoJamなら日本からアフリカに送る費用も少なくて済むので、同じ費用でより多くの台数を持っていくことも可能になります。また今回予定している IchigoJam なら、キーボード(USB)、ディスプレイ(HDMI)と、多くの部材を現地で調達が可能になり、メンテナンスが必要な状況になっても安価に対応ができます。

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

 

チームIchigoJamを現地学生20名とタンザニアで作り、プログラミングは面白い!将来はITでものづくりをやるぞ!と思うキッズを1年間で500人増やします。

 

 

現地のICT職業訓練学校(VETA)の学生20人にプログラミング教育を教える

 ・現地で教えれる人材が増える

 ・学生自身がプログラミング教育を通じて、教科の学びを深められる

 ・IchigoJam50台を、VETAの学生に預ける

 

VETAの生徒が、継続的に中学校にIchigoJamプログラミング教室を開催する

 ・現地で学ぶ機会をもつ子供が増える

 ・カリキュラム修了後は、新しいクラスを開催 or VETAにてステップアップ講座を開催してもらう

 

支援者の皆さんを、タンザニアの若者たちとつなげる

 ・オンライン報告会を通じて、タンザニアとつながっていただく場をつくります

 

 

▼ICT職業訓練学校

 

コラボレーション予定の現地ICT職業訓練学校は、タンザニアのダルエスサラームにある「VETA Kipawa ICT Centre」学校です。

 

僕が青年海外協力隊時代に仕事をしていた、VETA Mtwara RVTSC の姉妹校にあたる学校。

 

現在、こちらの上位組織VETAヘッドクォーター Director Generalに、私からのレターを提出済みの段階となります。

 

予定では4月上旬に許可がおりる見通しとの連絡を、同じヘッドクォーターで勤務する友人よりもらっている状況です。

 

(6/11追記)VETAヘッドクォーターから、5月30日付けで無事に許可をいただけています!

 

 

 

▼応援メッセージ

 

IchigoJam開発者 福野泰介

小学3年生の時、モニターの中の世界を自由自在に創ることができるMSXとプログラミングに出会った衝撃は今でも忘れません。

その楽しさをリアルな社会へと拡大し、現代のこどもたちにも手軽に体験してもらうために開発したIchigoJamは、多くの方々に愛され、本日、10周年を迎えました。

高専訪問で訪ねたモンゴル、リクエストを受け出張したロサンゼルス、そして、はらっちによる案内でチャレンジしたアフリカのルワンダ。どの国のこどもたちも、初めてプログラミングをものにした時に見せてくれる笑顔は共通でした。

日本のこどもたちが、アフリカのこどもたちと協力して、グローバルの課題に対してチャレンジしていくステキな未来、ぜひ一緒に創りましょう!

 

 

在日タンザニア大使 バラカ ルヴァンダ氏

※英文でいただいたレターを、当方で日本語訳した内容を記載します※

 

この高貴な取り組み、あるいは元・日本海外ボランティアのタンザニアでのプロジェクト「VETA生徒とのプログラミング教育チーム」という、関わるすべての方々に最良のご挨拶をお伝えいたします。

 

このプロジェクトは、革新、協働、教育の精神を体現するだけでなく、クラウドファンディングを通じて複数のIchigoJamコンピュータを提供することで、タンザニアの若者にテクノロジーの魅力あふれる世界を探求するユニークな機会を提供しています。

 

クラウドファンディングを活用することで、そのプロジェクトは教育資源への緊急かつ深刻な必要性に対処し、地域社会の関与と所有意識を育成しています。それは、タンザニアの若者、特に職業教育や中等教育を受けている若者の生活に具体的な変化をもたらす集団行動の力を実証しています。

 

私の見解では、IchigoJamプロジェクトは、現在急速に進化するグローバルな環境で成功するために必要なデジタルリテラシーや問題解決能力を学生に装備する上で非常に大きな約束を持っています。実践的な学習体験やチームワークを通じて、学生は創造性や協働の重要なスキルを発展させ、将来の学術および職業における強固な基盤を築くことになるでしょう。

 

原氏と彼のチームの顕著な献身に敬意を表します。彼らの情熱と熱意は、デジタル化を通じてタンザニアの教育を変革するという彼らの夢に対するものです。彼らの慈善活動への革新的なアプローチは、他の人々が追従する手本となります。情熱と思いやりによって動機づけられた小さな行為が、大きな変化をもたらすことを示しています。

 

私はこの取り組みを高く評価し、あなたの努力に励ましの言葉を送りたいと思います。私たちの国では、あなたの素晴らしい活動を非常に大切にしており、あなたの寛大な行為が確実に遺産を残し、多くのタンザニアの若者に成功し、繁栄するために必要なリソースを提供することになることを保証します。

 

 

◇資金の使い道

 

1stゴールとして次の目標を掲げます。

IchigoJam50セット持っていって、VETAの生徒にプログラミングを教えてくる

・新型IchigoJam P:50個 ¥200,000

・キーボード:50個 ¥50,000 ※現地調達予定

・ディスプレイ:50個 ¥300,000

・電源USB-C:50個 ¥25,000

・渡航費 ¥300,000

・諸経費(リターン郵送費、事務手数料) ¥150,000

 

合計 ¥1,000,000

 

 

 

※掲載写真に写っているお子様は、ご家族の掲載許諾取得済みです

※ICT職業訓練学校(VETA)より受け入れおよび名称掲載の許諾を取得済みです

 

プロジェクト実行責任者:
竹部美樹(NPO法人エル・コミュニティ)
プロジェクト実施完了日:
2024年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

NPO法人エル・コミュニティの原が、IchigoJam50セットをアフリカに持っていって、ICT職業訓練学校(VETA)の生徒にプログラミングを教えてきます。 資金の使途 ・新型IchigoJam P:50個 ¥200,000 ・キーボード:50個 ¥50,000 ※現地調達予定 ・ディスプレイ:50個 ¥300,000 ・電源USB-C:50個 ¥25,000 ・渡航費 ¥300,000 ・諸経費(リターン郵送費、事務手数料) ¥150,000

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リターン

5,000+システム利用料


5千円|応援コース

5千円|応援コース

●現地に行った際の子どもたちの写真と共に、活動報告を含めた感謝メールをお送り致します。

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

8,000+システム利用料


8千円|Hana道場オリジナル!ゲームの森セットがもらえるコース

8千円|Hana道場オリジナル!ゲームの森セットがもらえるコース

Hana道場オリジナルのゲームの森セットで応援のコースです。
ゲームの森①②③&ミニゲームの森①の4冊セットをお送りさせていただきます。

この本はIchigoJamBASICでプログラミングを始めようとする皆様に楽しんで頂くために、IchigoJamBASICの基本的な命令を使い、行数を少なくし簡単に楽しめ、プログラミングの理解をしやすくしています。

今からIchigoJamを始める方にはもちろん、IchigoJamで楽しく学ぶアイデアを探している方にうってつけのセット内容です。
ぜひ、このゲーム集でIchigoJamの楽しみ方を増やしてください!

※ゲーム集の詳細はこちらからご確認ください。https://hanadojo.official.ec/2

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

12,000+システム利用料


1万2千円|新型IchigoJamがもらえるコース(15個限定価格)

1万2千円|新型IchigoJamがもらえるコース(15個限定価格)

2024年リリース予定の IchigoJam P (Raspberry Pi pico : RP2040 利用の開発中製品)をお手元に届けるコースです。

IchigoJam P は、DVIモニター接続・USBキーボード利用が可能な、新型IchigoJamです。開発元のナチュラルスタイル様のご厚意により、このプロジェクトに優先的に割当をいただきました。

15台限定で特別価格で準備いたします。

●現地に行った際の子どもたちの写真と共に、活動報告を含めた感謝メールをお送り致します。
●IchigoJam P 初期ロット1台を、お届けします(4/1 現在、ナチュラルスタイル社が開発中で、年内の製品リリースを予定)

※画像は、開発中のため仮のIchigoJam Sとなります

支援者
6人
在庫数
9
発送完了予定月
2024年12月

15,000+システム利用料


1万5千円|ドライフルーツ&チョコで応援コース

1万5千円|ドライフルーツ&チョコで応援コース

タンザニアのことを知っていただけるコースとなります。

●現地に行った際の子どもたちの写真と共に、活動報告を含めた感謝メールをお送り致します。
●現地で買い付けたTree to barのチョコ2つとドライフルーツ2袋のセットをお送りします。

※予定商品:完熟パイナップルのドライフルーツ。チョコレートのフレーバーは、お任せください。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

15,000+システム利用料


1万5千円|現地応援コース

1万5千円|現地応援コース

全額をプロジェクトの実行に使わせていただきます。

●現地に行った際の子どもたちの写真と共に、活動報告を含めた感謝メールをお送り致します。
●プロジェクトの進捗をアップする、非公開Facebookグループにご招待いたします。現地での活動中の情報UPも予定しています。


※発送する品はございません

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

15,000+システム利用料


1万5千円|新型IchigoJamがもらえるコース

1万5千円|新型IchigoJamがもらえるコース

2024年リリース予定の IchigoJam P (Raspberry Pi pico : RP2040 利用の開発中製品)をお手元に届けるコースです。

IchigoJam P は、DVIモニター接続・USBキーボード利用が可能な、新型IchigoJamです。開発元のナチュラルスタイル様のご厚意により、このプロジェクトに優先的に割当をいただきました。

●現地に行った際の子どもたちの写真と共に、活動報告を含めた感謝メールをお送り致します。
●IchigoJam P 初期ロット1台を、お届けします(4/1 現在、ナチュラルスタイル社が開発中で、年内の製品リリースを予定)

※画像は、開発中のため仮のIchigoJam Sとなります

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

50,000+システム利用料


5万円|IchigoJam学生講師1名分コース

5万円|IchigoJam学生講師1名分コース

全額をプロジェクトの実行に使わせていただきます。

IchigoJam講師1名分の機材を揃えることができるコースです。

●現地に行った際の子どもたちの写真と共に、活動報告を含めた感謝メールをお送り致します。
●プロジェクトの進捗をアップする、非公開Facebookグループにご招待いたします。現地での活動中の情報UPも予定しています。
●ご支援いただいた学生講師からのお礼メッセージビデオをお送りします



※発送する品はございません

支援者
0人
在庫数
20
発送完了予定月
2024年12月

100,000+システム利用料


10万円|お名前入り収納ケース作成

10万円|お名前入り収納ケース作成

全額をプロジェクトの実行に使わせていただきます。

予定している収納ケースに、ご支援者のお名前(英字)を入れて現地に届けます。

●現地に行った際の子どもたちの写真と共に、活動報告を含めた感謝メールをお送り致します。
●プロジェクトの進捗をアップする、非公開Facebookグループにご招待いたします
●ご支援いただいた学生講師からのお礼メッセージビデオをお送りします
●現地で使用するIchigoJamセットのケースに支援してくださった方のお名前(英字)を明記します

※発送する商品はございません

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

150,000+システム利用料


15万円 | オンライン報告会付きコース

15万円 | オンライン報告会付きコース

全額をプロジェクトの実行に使わせていただきます。

現地でのプロジェクト実施後の、オンライン報告会を行うコースです。

●現地に行った際の子どもたちの写真と共に、活動報告を含めた感謝メールをお送り致します。
●プロジェクトの進捗をアップする、非公開Facebookグループにご招待いたします。現地での活動中の情報UPも予定しています。
●ご支援いただいた学生講師からのお礼メッセージビデオをお送りします
●現地で使用するIchigoJamセットのケースに支援してくださった方のお名前(英字)を明記します
●プロジェクト実施後に、Zoomオンラインにてプロジェクトの報告会を実施させていただきます(日程は、個別に調整させていただきます)

※Zoomオンラインの開催日時・開催場所は11月頃に決定します。詳細については、11月までにメールにてお知らせいたします。
※発送する商品はございません

支援者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2024年12月

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