10月に入りました。昨日から出張で沖縄に来ています。沖縄地方は2週連続の台風来襲で県民の皆さんも疲れ切っているようでした。今年は国内各地で災害の多い年になりました。被災された方々の健康を守るのが我々医療人の役目だと思います。

日本国内の結核患者数は人口10万人あたり、13.3人(2017年)と前年より0.6人減少しました。国内で一番罹患率の高い大阪市では30人を超えています。そして最近は外国生まれの方の発症率が高くなってきているのが気になります。東南アジア方面の方が圧倒的に多いのが実情です。国内の地方空港からもLCCで海外に往き来出来るようになったこや、大型客船で地方の港から入国出来るようになったのも原因の一つかもしれません。風邪でもないのに咳が2週間以上長引いたりしたら、必ずお近くのかかりつけ医を受診してください。

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