
プロジェクト本文
【達成のお礼とネクストゴールについて】
目標金額100万円を達成しました。ご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。
本クラウドファンディングの期間が残っておりますので、ネクストゴールを設置させていただくことといたしました。次の目標金額は120万円です。
ネクストゴールでいただいたご支援金につきましても、KJ麹町塾維持のための費用として、特に、ファシリテーションを推進してくれている方々の準備や研究のための諸費用として、大切に活用させていただきます。
もちろん、ネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元にKJ麹町塾を維持してまいりますが、皆様から、一層のご支援をいただけますと幸いです。残りの期間、引き続きのご支援・拡散・広報のご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
2023年5月8日追記
KJ麹町塾 大根一直、毛内拡、中村芳生
KJ麹町塾は、自宅や職場ではない第三の場として、企業経営者・企業人・脳科学者・研究者・医療機関・アーチスト・デザイナー・和文化の師範・学生らが集って、脳科学・心理学・和文化と経営との連携について研究しています。
〇 主宰者は、大根一直(鹿島建設専任役)、毛内拡(脳科学者)、中村芳生(弁護士・一橋MBA)です。
主宰者からKJ麹町塾運営にかける想いについて
大根一直:
鹿島建設に入社後、早稲田大学ビジネススクールに社内派遣。人事部(人材開発業務)・営業本部(営業統括部長・本部次長)を経て、現在、鹿島建設専任役を務めております。
KJ麹町塾は、知的サロンとして、一流の研究者や経営者、企業人、芸術家、学生らが自由に対話できる多様性に満ち溢れた有意義な会に発展しています。テーマは脳科学と経営から派生し、未来を俯瞰した課題を設定しており、グローバルな社会的課題の解決に繋がる大きな可能性を感じております。
毛内拡:
身体の健康に注目が集まっていますが、いつも生き生きと仕事をし生活するためには脳と心の健康が欠かせません。経営者にとっては、ご自身のみならず、従業員やその家族の脳を理解することが必要不可欠です。この社会も経済も人間関係も、すべては脳がなしているものです。したがって脳科学は現代人の必修科目と言っても過言ではないでしょう。
私はKJ麹町塾での活動を通じて「社会に役立つ脳科学」を実現し、これまで培ってきた脳科学の知識や技術を社会貢献したいと考えています。一緒に脳科学を学び、自利利他円満、みんながハッピーになる社会を築きましょう。ご支援よろしくお願いいたします。
中村芳生:
入会金や会費を取らずにこんなことして・・・とよく言われます。収入は第2の場(職場)で上げます。この第3の場では、学生・社会人の皆様とのご縁を無形資産として大事にしています。綜芸種智院をまねてあらゆる学問と芸術が対象です。松下村塾をまねて塾長はおらず学生・研究者・社会人は皆友人であり、本人が気づかない良いところを伸ばします。
今回のクラウドファンディングは、綜芸種智院を創設した空海がその設立趣意において、「私もわずかなものを提供するので志を同じくする方々は是非支援をしてほしい」旨呼びかけたのと同じ趣旨です。KJ麹町塾を存続させるため、利他の実践であるお布施としてお願いします。
〇 入会金・会費を設定しておらず、上記中心メンバーの篤志に頼っています。入会金・会費を設定していないのは、研究者・企業人・学生らの資力を問わず、あらゆる学問芸術を総合的に学ぶために、それが最適と考えているためです。
我が国の歴史上、入会金・会費を設定しなかった私塾として、平安時代の綜芸種智院(空海)、江戸時代末期の松下村塾(吉田松陰)があり、いずれも素晴らしい成果を上げておりますので、KJ麹町塾もそれらをモデルとしています。
〇 KJ麹町塾より前に、「経営と脳科学の研究部会」として、2020年11月、早稲田大学院商学研究科(ビジネススクール)内の正式な研究部会として発足しました。責任教授は、同校の東出浩教教授です。
経営と脳科学の研究部会については、下記のツイッターで是非ご覧ください。これまでの概要・今後の予定を記載しています。https://twitter.com/keiei_nou
〇 以来、毎月1回、早稲田大学(院)やお茶の水女子大学の教室を利用し、脳科学・心理学・和文化を経営に活かす方策を協議してきました。
本年2月末時点で既に28回開催済みです。メインスピーカーを招聘して講義形式で行うとともに、毛内氏の著書「脳を司る脳」(講談社、2020、第37回講談社科学出版賞)や「気の持ちようの脳科学」(筑摩書房、2022)を使用した勉強会も開催しています。
〇 「経営と脳科学の研究部会」が3年目に入り、人脈・文献・資料・データなどが膨大となり、月1回の協議の場では収まらなくなりました。そこで、恒常的に、脳科学・心理学・和文化を総合的に研究するため、2022年1月、常設のKJ麹町塾を創設しました。麹町塾では、連日、学生・企業人・経営者が集って協議・懇談しております。
また、MBA・社会人大学院との関わりが深く、MBA(社会人大学院)を修了した社会人の憩いの場にもなっています。
KJ麹町塾の目的
〇 参加者を「触発」することです。そのため徹底的にリアルにこだわっています。集まった学生、研究者、企業人、研究者が、下記の様々なテーマでお互いを触発しあっています。例えば、アカデミアの世界にいる学生や研究者は、企業人からの実務に基づく意見により研究が進展しています。企業人は、なかなか勉強する機会のない脳科学・心理学・和文化・デザインを知る場となり、他の社会人と交流して仕事に活かす絶好の機会となっています。
集まった支援金の使途
〇 この「触発」のために利用します。例えば、「触発」の前提として、脳科学・心理学が現在どこまで分かっているのかを学生や研究者からまとめて紹介いただく必要があり、これまで費用の支払ができていません。世間並みのバイト料程度を支払わないと、「触発」の前提としての研究発表を継続していくことができませんので、クラウドファンディングでいただいた資金は、学生・研究者の発表用に充てさせていただきます。
また、脳科学・心理学・和文化の研究や普及自体にもKJ麹町塾の取組みは役立っていると自負しています。そこで、クラウドファンディングでいただいた資金は、これらの研究費用としても利用させていただきます。
以上のほか、KJ麹町塾の賃料等の維持費総額としては、全体で毎月100万円となっており、これらを主宰者の篤志で賄ってきました。今回のクラウドファンディングの目標額は、KJ麹町塾の維持費の1か月分に当たります。
こうしたKJ麹町塾の維持費、特に、触発のための費用として、クラウドファンディングによりいただいた資金を利用させていただきます。
〇 KJ麹町塾では、これまで、平日・休日を問わず、ほぼ毎日、様々な研究会・協議会・懇談を開催しています。
主に、各テーマにおいて、学生・企業人・専門家が研究発表をし、それを踏まえて参加者が協議をするという双方向的な議論の場です。
経営と脳科学の研究部会では、メインスピーカーによる講義形式となっているため、KJ麹町塾では、参加者の協議・議論を中心としています。
〇 テーマの例は、以下のとおりです。
【脳の病気である認知症・うつ病などについての研究者や専門家を招聘したり、文献内容を学生が報告する形での研究会】
企業経営者、企業人が協議をし、学生・企業人らのレベルアップに役立っています。
【心理学の若手研究者が、怒り・落ち込みへの対処、組織レベルでの心理学の活用方策などについて、企業経営に役立つ内容を研究発表する形での研究会】
大学院レベルの学生による発表と企業人とのディスカッションであり、大学だけでは得られない知見を学生が修得し、企業人もこれまでの心理学の先行研究を把握して企業経営に活用できるものです。
【コーポレートガバナンスについての研究会】
大学院修士課程の学生の研究を踏まえ、経営者の暴走防止等について企業人らと協議しています。
【アート思考やデザイン思考を経営に活かす方策についての研究会】
画家、デザイナー、詩吟師範、企業人、学生らが集い、アーチストやデザイナーによる企業・地方・地域との連携の在り方(いわゆるデザイン経営)を協議しており、5月13日には山形県・新庄市での協議会を予定しています。
【起業や新事業の創設・展開についての研究会】
新たなビジネスモデルを模索している起業家、若手企業人、学生らが集い、差別化の在り方等を協議しています。
【知財についての研究会】
知財コンサルタント、企業内の知財担当らが集い、知財戦略について協議しています。
【能楽、華道、詩吟などの和文化の師範を招聘した研究会】
和文化が千年の歴史の中で生き延びてきた戦略、マーケティング、組織マネジメントなどを把握して経営に活かしています。
和文化(特に密教哲学)に基づき適切な企業哲学が制定できるように個別協議
企業哲学がしっかりしていない企業は、集金マシーンに過ぎませんし、長続きしませんので、密教哲学に基づく企業哲学について個別に協議しています。
3月10日にアマゾンなどから発売されている「密教と算盤」(論創社)を基本書としています。
(学生・研究者)
・企業の方々と触れ合う機会がないため、KJ麹町塾に参加することで企業人と接することができる。就職先を考えるのに役立っており、企業訪問にもつながっている。
・自分の研究発表にとってすごくいい場である。大学の研究では得られない企業の実務や企業人の考え方を理解でき、自分の研究に活かすことができる。
・学生の起業支援としてアドバイスをもらっている。
(社会人)
・学生の発表を聞く機会として有益である。最近の脳科学・心理学がどこまで進展しているのかを把握できる。その上で、自社の組織の在り方を考える題材となっている。
・他の企業人と触れ合ういい機会となっている。他の業種の方々の意見は貴重である。
・転職や起業において支援を得ており大変心強い。
・初めて密教哲学を知った。自分の企業哲学を構築するために役立てたい。
(医療機関)
・脳が原因となっている疾患、それに対する薬がどこまで効くのか、患者にどう対応したらいいのかを企業人に知ってもらえるいい機会となっている。
(デザイナー・アーチスト)
・学生、企業の連携の場として素晴らしい。デザイン経営の協議の場として活用したい。
大学研究者の研究を支援しています。
KJ麹町塾の主宰者の一人である毛内拡は、文科省が推進する「世界で活躍できる研究者養成事業」の一環である「大学×国研×企業連携によるトップランナー育成プログラム」(通称TRISTAR、代表機関:筑波大学)のフェローに認定されています。KJ麹町塾での活動は、この事業の中心的課題であり、単なる私塾のレベルを超えた重要なミッションの一つとなっています。
ただ、KJ麹町塾に対して経済的支援は与えられていませんので、上記プロジェクトに麹町塾として貢献していくためにも財政的基盤の充実を図る必要があります。
大学生・大学院生を対象として、彼らの研究・起業・企業との連携等を支援します。
KJ麹町塾の研究は、大学3・4年生、大学院生による研究発表が中核となっていますが、これまで彼らの発表について十分な報酬を支払うことができていません。そのため、他のアルバイトをしながら、その合間にKJ麹町塾の研究発表の準備をしてもらっています。
KJ麹町塾から適正な報酬を支払うことができれば、学生としては、他のアルバイトのために割く時間をKJ麹町塾での研究発表のための準備等に充てることができます。そして、KJ麹町塾の研究が拡大するには、一層多くの学生を受け入れて研究発表を行ってもらう必要がありますが、現在のようにKJ麹町塾に資力がない段階ではそれができず、まさに、ジリ貧となって、KJ麹町塾の活動を断念せざるを得ません。
企業人・経営者に対しては、しっかりした企業哲学を構築して企業経営を行うように支援していきます。
これまでは、明治時代の「論語と算盤」を基にした経営が行われていましたが、麹町塾として、新たに「密教と算盤」(論創社)を著しており(3月10日にアマゾンから出版)、密教哲学に基づいて自利利他の経営が行われるよう指導していきます。
アート経営・デザイン経営の観点から、アーチスト・デザイナーらを集めて、企業・地方・地域と連携するための方策を協議しています。
昨年度は、熊本、大阪に出張していますが、5月13日には山形県・新庄市への出張協議を予定しています。これまで手弁当での参加でしたが、麹町塾の財政基盤が充実すれば、学生らの旅費等に充てることができ、適切な規模での協議会を東京と地方で開催できるようになります。
和文化の先生方や音楽家の支援を続けていきます。
これまで、能楽師、華道・詩吟の師範、バイオリニストなどの演奏家らが麹町塾で指導・協議・演奏をしていますが、彼らへの報酬支払はこれまで上記中心メンバーの篤志に頼ってきました。麹町塾から適切な報酬を彼らに支払うことができれば、和文化や音楽と企業経営との連携について研究を一層深めることができます。
学生・研究者・社会人の「触発」の場として継続させていただきたく、そのためには、皆様からのご支援が必要です。よろしくお願いします。
|1万円のご支援に対して
お礼のメッセージと経過報告(2023年度中に年1回 メール)
|2万円のご支援に対して:いずれも2023年度中
お礼のメッセージと経過報告(年1回 メール)
下記①②③④のいずれかについて1回30分(希望者。リアル又はwebで)
|3万円のご支援に対して:いずれも2023年度中
お礼のメッセージと経過報告(年1回 メール)
下記①②③④のいずれかについて1回50分(希望者。リアル又はwebで)
|5万円のご支援に対して:いずれも2023年度中
お礼のメッセージと経過報告(年1回 メール)
以下①②③④のいずれかについて1回1時間20分(希望者。リアル又はwebで)
支援者又はお子様・社員などの関係者に対して行う。
①麹町塾の取組みや「経営と脳科学の研究部会」での研究成果をもとに個別に説明・指導
②「脳を司る脳」の著者による最新脳科学の個別レクチャー
③大企業幹部による企業人としての心構え(営業・マーケティング・人事・組織)についての個別指導
④「密教と算盤」著者による密教哲学についての個別指導
|10万円のご支援に対して:いずれも2023年度中
お礼のメッセージと経過報告(年1回 メール)
上記①②③④の中から合計2回(1回1時間20分。ひとつだけでも複数選択も可)
|20万円のご支援に対して
お礼のメッセージと経過報告(2023年度中に年1回 メール)
上記①②③④の中から合計4回(2023年度~2024年度中に1回1時間20分。ひとつだけでも複数選択も可)
|30万円のご支援に対して
お礼のメッセージと経過報告(2023年度中に年1回 メール)
上記①②③④の中から合計6回(2023年度~2024年度中に1回1時間20分。ひとつだけでも複数選択も可)
|50万円のご支援に対して
お礼のメッセージと経過報告(2023年度中に年1回 メール)
上記①②③④の中から合計10回(2023年度~2025年度中に1回1時間20分。ひとつだけでも複数選択も可)
なお、特典として、④が9回終了した方には京都で密教哲学を解説(「密教と算盤」の著者による2時間の解説と軽食付。往復の旅費は各自負担)
|100万円のご支援に対して
お礼のメッセージと経過報告(2023年度中に年1回 メール)
上記①②③の中から合計20回(2023年度~2025年度中に1回1時間20分。ひとつだけでも複数選択も可)
なお、特典として、④が9回終了した方には京都で密教哲学を解説(「密教と算盤」の著者による2時間の解説と軽食付。往復の旅費は各自負担)
☆リターン全体を通じ、将来、何らかの事情により、KJ麹町塾の運営ができなくなって、上記各リターンの実施ができなくなった場合でも、返金はできませんので、ご了解ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 中村芳生(KJ麹町塾)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年9月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
研究発表をした学生へのバイト代の支払、研究事業費、講師謝金、アーチストらへの支援費用、出張費用・交通費、オフィス賃料
プロフィール
KJ麹町塾は、綜芸種智院・松下村塾をモデルとし、入会金や会費をいただかず、主宰者の篤志で運営しており、脳科学・心理学・和文化・デザインを中心に、あらゆる学問と芸術について、学生・研究者・企業人が、経営と研究の両方を推進できるよう支援しています。
リターン
10,000円+システム利用料

1万円のご支援
お礼のメッセージと経過報告(2023年度中に年1回、メール)
※なんらかの事情で麹塾の運営ができなくなりリターンの実施ができない場合、返金は致しかねますことご了承ください。
- 支援者
- 37人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
20,000円+システム利用料

2万円のご支援
お礼のメッセージと経過報告(2023年度中に年1回、メール)
下記①②③④のいずれかについて1回30分(2023年度中に希望者に対してリアル又はwebで実施)
①麹町塾の取組みや「経営と脳科学の研究部会」での研究成果をもとに個別に説明・指導
②「脳を司る脳」の著者による最新脳科学の個別レクチャー
③大企業幹部による企業人としての心構え(営業・マーケティング・人事・組織)についての個別指導
④「密教と算盤」著者による密教哲学についての個別指導
※なんらかの事情で麹塾の運営ができなくなりリターンの実施ができない場合、返金は致しかねますことご了承ください。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
30,000円+システム利用料

3万円のご支援
お礼のメッセージと経過報告(2023年度中に年1回、メール)
下記①②③④のいずれかについて1回50分(希望者。2023年度中にリアル又はwebで実施)
①麹町塾の取組みや「経営と脳科学の研究部会」での研究成果をもとに個別に説明・指導
②「脳を司る脳」の著者による最新脳科学の個別レクチャー
③大企業幹部による企業人としての心構え(営業・マーケティング・人事・組織)についての個別指導
④「密教と算盤」著者による密教哲学についての個別指導
※なんらかの事情で麹塾の運営ができなくなりリターンの実施ができない場合、返金は致しかねますことご了承ください。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
50,000円+システム利用料

5万円のご支援
お礼のメッセージと経過報告(2023年度中に年1回、メール)
下記①②③④のいずれかについて1回1時間20分(希望者。2023年度中にリアル又はwebで実施)
支援者又はお子様・社員などの関係者に対して行う。
①麹町塾の取組みや「経営と脳科学の研究部会」での研究成果をもとに個別に説明・指導
②「脳を司る脳」の著者による最新脳科学の個別レクチャー
③大企業幹部による企業人としての心構え(営業・マーケティング・人事・組織)についての個別指導
④「密教と算盤」著者による密教哲学についての個別指導
※なんらかの事情で麹塾の運営ができなくなりリターンの実施ができない場合、返金は致しかねますことご了承ください。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
100,000円+システム利用料

10万円のご支援
お礼のメッセージと経過報告(2023年度中に年1回、メール)
下記①②③④の中から合計2回(1回1時間20分。ひとつだけでも複数選択も可。2023年度中にweb又はリアルで実施)
①麹町塾の取組みや「経営と脳科学の研究部会」での研究成果をもとに個別に説明・指導
②「脳を司る脳」の著者による最新脳科学の個別レクチャー
③大企業幹部による企業人としての心構え(営業・マーケティング・人事・組織)についての個別指導
④「密教と算盤」著者による密教哲学についての個別指導
※なんらかの事情で麹塾の運営ができなくなりリターンの実施ができない場合、返金は致しかねますことご了承ください。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
200,000円+システム利用料

20万円のご支援
お礼のメッセージと経過報告(2023年度中に年1回、メール)
下記①②③④の中から合計4回(2023年度~2024年度中に希望者に対してリアル又はWEBで実施。1回1時間20分。ひとつだけでも複数選択も可)
①麹町塾の取組みや「経営と脳科学の研究部会」での研究成果をもとに個別に説明・指導
②「脳を司る脳」の著者による最新脳科学の個別レクチャー
③大企業幹部による企業人としての心構え(営業・マーケティング・人事・組織)についての個別指導
④「密教と算盤」著者による密教哲学についての個別指導
※なんらかの事情で麹塾の運営ができなくなりリターンの実施ができない場合、返金は致しかねますことご了承ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
300,000円+システム利用料

30万円のご支援
お礼のメッセージと経過報告(2023年度中に年1回、メール)
下記①②③④の中から合計6回(2023年度~2024年度中に希望者に対してリアル又はWEBで実施。1回1時間20分。ひとつだけでも複数選択も可)
①麹町塾の取組みや「経営と脳科学の研究部会」での研究成果をもとに個別に説明・指導
②「脳を司る脳」の著者による最新脳科学の個別レクチャー
③大企業幹部による企業人としての心構え(営業・マーケティング・人事・組織)についての個別指導
④「密教と算盤」著者による密教哲学についての個別指導
※なんらかの事情で麹塾の運営ができなくなりリターンの実施ができない場合、返金は致しかねますことご了承ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
500,000円+システム利用料

50万円のご支援
お礼のメッセージと経過報告(2023年度中に年1回、メール)
下記①②③④の中から合計10回(2023年度~2025年度中に希望者に対してリアル又はWEBで実施。1回1時間20分。ひとつだけでも複数選択も可)
なお、特典として、④が9回終了した方には京都で密教哲学を解説(「密教と算盤」の著者による2時間の解説と軽食付。往復の旅費は各自負担)
①麹町塾の取組みや「経営と脳科学の研究部会」での研究成果をもとに個別に説明・指導
②「脳を司る脳」の著者による最新脳科学の個別レクチャー
③大企業幹部による企業人としての心構え(営業・マーケティング・人事・組織)についての個別指導
④「密教と算盤」著者による密教哲学についての個別指導
※なんらかの事情で麹塾の運営ができなくなりリターンの実施ができない場合、返金は致しかねますことご了承ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
1,000,000円+システム利用料

100万円のご支援
お礼のメッセージと経過報告(2023年度中に年1回、メール)
下記①②③の中から合計20回(2023年度~2025年度中に希望者に対してリアル又はWEB。1回1時間20分。ひとつだけでも複数選択も可)
なお、特典として、④が9回終了した方には京都で密教哲学を解説(「密教と算盤」の著者による2時間の解説と軽食付。往復の旅費は各自負担)
①麹町塾の取組みや「経営と脳科学の研究部会」での研究成果をもとに個別に説明・指導
②「脳を司る脳」の著者による最新脳科学の個別レクチャー
③大企業幹部による企業人としての心構え(営業・マーケティング・人事・組織)についての個別指導
④「密教と算盤」著者による密教哲学についての個別指導
※なんらかの事情で麹塾の運営ができなくなりリターンの実施ができない場合、返金は致しかねますことご了承ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
プロフィール
KJ麹町塾は、綜芸種智院・松下村塾をモデルとし、入会金や会費をいただかず、主宰者の篤志で運営しており、脳科学・心理学・和文化・デザインを中心に、あらゆる学問と芸術について、学生・研究者・企業人が、経営と研究の両方を推進できるよう支援しています。