みなさまお早うございます!

先週の金曜日から、READYFORにて皆様のご支援をお願いしております。

 

https://readyfor.jp/projects/Mizuiku-SUP

 

さて、今地球上で年間約800万トンものプラスチックゴミが捨てられているというデータがあります。故意に捨てたものもあるでしょうが、そのうちの約7割近くが河川から海に流出したものと考えられています。海の中に流れ込んでしまうと、私たちの目に触れることはないので、気づかない間に事態は深刻化してしまいます。

この写真で私が持っているものがなんだかおわかりになりますか?

実は、神奈川県の湘南海岸に打ち上ったアオウミガメ(体重約80キロ)の死体解剖で、お腹の中から出てきたプラスチックゴミ(俗にいうビニール片)です。ウミガメの死因調査をしているNPO法人エバーラスティングネイチャーさんからお借りしてきました。量はスーパーの買い物かごほぼ一杯。だからといって、これらが内臓に詰まったことが直接的な原因ではなく、これで弱って定置網にからまって死んだものと考えられています。

私の体重がちょうど同じく80キロなので、もしもこれらが自分のお腹につまっていたとしたら・・・。とても元気など出せるわけがないでしょう。

それよりも、これだけの量を食べたということは、海の中には私たちが気づかないまま、相当量のプラスチックゴミが流入しているという証拠です。

 

ウミガメだけではなく、海鳥の約9割が何らかのプラスチックゴミを食べて体内にためています。山では、シカやイノシシがプラスチックゴミを間違えて食べている話をハンターの方からも聞きました。

 

この問題を時間をかけてでも解決していかなければなりません。私たちは皆様のご支援によって小さな風穴をあけて、この大変な問題をいい方向に変えようとしています。

ぜひ皆様のおチカラをお貸しください。

よろしくお願いいたします。

 

 

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