皆様,中澤です.

 

昨日,「ネクストゴールの達成に向け、ご協力をお願いいたします!」を掲載させていただき,更なるご支援をいただきました.

本当にありがとうございます.

まだ,公開実験日が確定しておりませんが,確定次第,この新着情報でもお知らせしたいと思います.

 

10/22の新着情報で,観測用蛇籠の記事を掲載させていただきました.

本プロジェクトとは別途,実施しているものですが,その写真の中に小さなイラストが貼られています.これについて,数名の方にお問い合わせいただきました.

イラスト内に,「Low-Techを科学する.Low-Costを追求する.Localで活かす技術」と記載させていただいています.

 

Gabionから名前をとりました.勿論非公式なキャラクターです.
(原案は,弊所見学担当の木村さんが作成しています)  

 

蛇籠自体は,気づかないだけで,どこかで目にしたことがある人が多いと思っているのですが,非常に地味な存在だと思います.籠に石を詰めた単純なものをLow-Techと言ってしまえばそれまでですが,だからこそ理解がしやすいと感じます.また,研究を始めてみてその奥深さを感じています.使う材料は金網と石でLow-Costの他,植生も考慮すれば環境への配慮も可能です.そして,Local.これは,使い方はその土地によって様々,色々な用途で活用することが可能です.本プロジェクトでは,予め,蛇籠を使うわけでは無いですが,ネパールの住宅事情を踏まえ,蛇籠の金網を用いて耐震補強に活かす,まさに,その地域に特化した使われ方だと思います.なお,補強技術に関しては,同様な問題を抱える近隣国へも適用は可能です.

皆様も,別な用途や活用など,何か思いついたら,是非,教えてくださいね.

 

残り,わずかな期間になってきました.昨日の新着情報も再度,ご覧になっていただけると幸いです.引き続き,よろしくお願いいたします.

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