Namaste( ^ 人 ^ )

皆様、ご無沙汰しています。

ネパールに笑顔を届けようプロジェクト代表の三浦佳恵です。

 

 

3/1~3/11でネパールへ渡航しました。

もちろんGyanodaya学校にも訪問しましたので、今回のソーラーシステム設置プロジェクトの報告をさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

皆様からのご支援により375800円をソーラーシステムの設置費として学校に寄付いたしました。

 

 

ソーラーシステムの工事は2月から行われていたため、訪問した日には稼働していました!

 

 

 

(真っ暗な教室)

 

早朝6:00。まだ陽は昇っていない学校へ向かうと、既に10~12年生(16~18才)の授業が始まっていました。

 

 

 

(7時過ぎにやっと日が昇った)


この時期ですと今までは暗い中での授業でしたが、今はソーラーシステムの電気によって教室全体が明るく照らされています。

 

 

 

(電気がついた教室!快適です)

屋上のソーラーパネル6枚の力で22の教室と屋内ホール、職員室、廊下の照明、さらに22台のパソコンの電源に電力が繋がっています。

 

(校長室横のバッテリー)


校長室の隣の部屋にバッテリーがあり、日の出ている時間帯に蓄電し、暗い時間に電気を使うことが出来ます。

 

 

 

◎生徒たちへのインタビュー
ロビタ(17)
私の夢は医者になることです。
ソーラーシステムにとても感謝しています。冬場も授業が早朝6時から始まりますがとても暗かったんです。でも、今は私たちの教育環境は電気によってサポートされています。本当にありがとうございます。

 

 

 

◎先生へのインタビュー
今、コンピューターをいつでも使えます。それはソーラーシステムがあるからです。本当に嬉しいし、満足しています。

 

 

 

私たちのプロジェクトから6人がGyanodaya学校へ訪問しました。その日は祝日で本来なら学校が休みだったにも関わらず、全校生徒、先生方、多くの理事の方々、さらには国の教育省の関係者まで来てくださり盛大にセレモニーを開催してくださりました。

 

 

 

学校からいただいた記念品の楯には校長先生と学校の理事長、教育省の監視と検査部門の部長のお名前が記してありました。

 

 

(この子たちもいつかは早朝授業を受け、ソーラーシステムの電気で勉強します)

 

それほどに、このソーラーシステムは大きな意味を持ち、Gyanodayaの生徒だけでなく、地域や国へ貢献する価値のあるものだと実感しました。

 

 

 

リターンとして施設への刻名がある方々のお名前は元々はソーラー施設への刻名だったのですが、あまり目立たないこともあり、校長先生が校長室の横にプレートを飾ってくださいました。

校長室は生徒たちや先生方、また来賓の方々の目にも入るところですのでとても名誉あることだと思います。

 

 

 

皆様からの支援によって2000名の全校生徒が夢や希望を叶えるために努力することが出来るようになりました。
また、先生方は生徒たちの学びをサポートしやすくなりました。
これからも毎年生徒は増えていきますので、ソーラーシステムによる希望の灯火はより多くの子どもたちへと伝播していきます。

 

 

 

(メッセージポスターと)

皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

 

 

 

ネパールに笑顔を届けようプロジェクト一同