Ryukyufrogsに選抜されたメンバーたちは、いったい何を経験し何が得られたのか、インタビューをしてみました。

前編と後編に分けてご紹介していきます。

第1回目はRyukyufrogs6期生(当時中学3年生)に選抜され、高校生で起業をした仲田洋子さんの前編記事です。

 

仲田 洋子 

Hiroko Nakada

昭和薬科大学付属高等学校2年生

カッシーニ(株)代表取締役 

 

やらないと、“うずうず”する感覚

すべてのきっかけは、私が中学2年生のときにプログラミングを始めたときでした。部活の遠征で知り合った子がプログラミングをやっていて、プログラミングってなんだろうって思い調べてみたんです。そしたら、プログラミングが学べる面白そうなプログラムを見つけ、自分もやってみたいなって思って。 でも、親からプログラミングなんてやる必要ないでしょって言われてしまいました。だから親を説得するために、なぜプログラミングをやりたいのか、プログラミングの必要性やプログラミングをすることへの価値などを手紙にまとめ、稟議書として親に提出したんです(笑)。一度決めたことは、やらないとうずうずする感覚があって。その後も何度かお願いをして、ついに親を説得することに成功しました。

そのプログラムに参加したことがきっかけで、他にもいろんなことに積極的に挑戦してみるようになり、某イベントに参加していた際に、Ryukyufrogsと出会ったんです。Ryukyufrogsは、私の見ている世界の規模感を変えたと同時に、人間的な成長を加速させてくれました。世の中にインパクトを与えている人々を身近に感じるようになり、決して遠い存在の人たちではない、と気がついたんです。当時は初の海外でしたが、世界と私との距離は縮まりました。また、たくさん悩まされたし、たくさん泣きました。

特に悩まされたのはLeap Day直前のことでした。最後のトリであるプレゼン発表を私が務めることになっていたのですが、本番の4日前にリハーサルで発表したところ、Ryukyufrogs Organizerの山崎さんに「これでは発表どころか出せない」と言われたんです。それがあまりにも悔しくて。泣きながら何度もやり直して、本番の2日前の夜に山崎さんの家で再びプレゼンをして大逆転を果たしました。

 

【後編につづく!】

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