世界のリーダーを養成するための国際フォーラムを開催します
支援総額
目標金額 700,000円
- 支援者
- 15人
- 募集終了日
- 2014年6月29日
New Updates!
O-mo-te-na-shi;) 2020, when Tokyo Olympic will be held. What kind of “Tokyo city” do YOU imagine in 2020? How can YOU involve in this attractive event as Japanese or Asian?
[STeLA×AYNJ event on April 12] (Japanese follows)
On April 12, STeLA held a collaborative event with AYNJ at GRIPS, inviting a public officer of Tokyo Metropolitan Government who was related to the project to realize Tokyo Olympic 2020. This time, we set up the theme of “Visioning” to build up our vision for 2020 Tokyo Olympic game. To be specific, we had several discussions to think about what we would like to do and how Tokyo city should be in the future, 2020.
In this event, first, we understood each person’s position with regard to Tokyo Olympic. Second, we made a system map to know some stakeholders that are involved in holding the Olympic game. Based on the map, we made the vision for Tokyo Olympic and listed up what we can do to realize it.
This event made us realize our potential aspects in our character, the importance of building an appropriate vision and how to achieve it and, after all, that it is totally up to us whether to embark on it. We would like to express our deepest appreciation for Mr. Oyamada in GRIPS, who gave us tremendous support, AYNJ staffs who enthusiastically worked for the event, a public officer who gave us a stimulating speech and all the participants there. We are looking forward to seeing everyone again.
更新情報
[STeLA×AYNJ 公開ワークショップに関する報告]
お・も・て・な・し
2020年。
東京でオリンピックが開催される年です。
あなたは2020年の東京をどんな風にしたいですか?
アジア人として、日本人として、どのようにこのすばらしいイベントにあなたは関わりたいですか?
4月12日にAYNJ (ASEAN Youth Network in Japan)との共催で東京都職員の方をお迎えして公開ワークショップを行いました。今回は「Visioning」を目的とし、2020年の東京オリンピックを題材として「2020年の東京のビジョンとそれに対してどのような行動ができるか」というテーマについて考えました。
東京オリンピックの招致に携わった東京都職員の方のご講演では、Visioningの全体像を与えてくださるだけではなく、なぜそれが必要とされるのか、どのようにそれが機能するのかということについても重要な示唆を与えてくださいました。
本イベントでは、まず東京オリンピックに関するお互いの認識を確認しました。次に、オリンピック開催にあたってどのようなヒトや組織が関係しあっているか、そのシステムを図式化しました。これらをもとに、東京オリンピックに関するビジョンとそれに向けて何ができるか具体的なアクションプランを作りました。
今回のイベントでは、ビジョンの立て方やグループワークでのリーダーシップスキルを学びました。このセッションを通し参加者自身が自分一人では気づかなかった自分の一面を発見できたと同時に、その気づきと学びを活かしていくのは、今後の自分自身の行動であると振り返りました。
改めて、会場の手配からコンテンツのアドバイスまで有益なアドバイスを下さったGRIPS(政策研究大学院大学)の小山田和仁先生、ご多忙の中土曜日の午後にお時間を工面していただき示唆に富む講演をしてくださった東京都職員の方、当セッションの成功に向けて多方面で最大限の協力をしてくれたAYNJスタッフ、そして参加してくださった皆様に改めてお礼申し上げます。今後ともSTeLA Japanをよろしくお願いいたします。
最後になりますが、周囲の方々、またはfacebook等を通じて、私共の取組を情報拡散して頂ければ、有り難く思います。
※下記URLに詳細な説明文を掲載しております。
https://readyfor.jp/projects/STeLA_leadership_forum2014
本ページに「いいね!」や「シェア」をしていただくことがとても大きな応援になります。
みなさまのお力添えを頂ければ大変心強いです。
どうぞよろしくお願い致します。
リターン
3,000円
サンキューカード
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
サンキューカード
Conference Report(会議報告書)
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
3,000円
サンキューカード
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
サンキューカード
Conference Report(会議報告書)
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
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#子ども・教育
- 現在
- 37,245,000円
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- 24人