【STeLAフォーラムって何をするの?】

5月も終盤に入り、世界4支部で徐々に2014年フォーラムの参加者も決定してきています。
今回は、そもそもSTeLAフォーラムって何をするの?ということを簡単にご紹介致します。

STeLAフォーラムは基本的に3部構成です。時系列的に、
1. リーダーシップ・セッション
2. 分科会 (Thematic session)
3. グループ・プロジェクト
で構成されています。

 フォーラムの前半は、リーダーシップ理論を学び実践するリーダーシップ・セッションで構成されます。MIT Sloan Schoolの理論を学び、オリジナルの教材(コンテンツ)に基づき実践し体得を目指します。
 各年のフォーラムのテーマに基づく分科会では、科学技術の関係する国際問題に、専門知識とリーダーシップでいかに取り組むかを学びます。大学教授などの専門家を学び、講義を行うこともあります。今年のテーマは”Healthcare & Bioethics”です。
 フォーラムの後半は、グループごとに”ものづくり”を行うグループ・プロジェクトです。困難なミッションに向け、これまでに学んだ知識やリーダーシップを実践し、チームで結果を出すことを目指します。フォーラムを通した学んだことを試す集大成とも言えるでしょう。最終成果物は一般公開されます。

 STeLAフォーラムを通して重要視されていることは、「実践による体得」と「多様なメンバーからなるグループでの活動」です。リーダーシップを身に付けるには座学だけでなくトライ・アンド・エラーにより身を持って学び体得することが必要です。また、異なる文脈を持つメンバーと合意を形成し結論を導き出すためには、多くの失敗や挫折を経験することでしょう。しかし失敗をしないリーダーが世の中に存在するでしょうか?

 STeLAフォーラムとは、それ自体が学びの場であると同時に新たな学びへの出発点でもあります。専門知識・夢・問題意識など自身の核をもち、ビジョンに向かって弛まぬ挑戦を続ける未来のリーダーたちを輩出するためには、多くの新しい経験と多くの失敗と多くの学習の機会が不可欠だと考えます。
その機会を提供するためにSTeLAフォーラムは存在するとも言えるでしょう。
そして未来のリーダー輩出の一助となるためには、STeLAもまた学習し続けることが必要なのです。

最後になりますが、周囲の方々、またはfacebook等を通じて、私共の取組を情報拡散して頂ければ、有り難く思います。

 

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