このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

世界のリーダーを養成するための国際フォーラムを開催します

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このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

219,000

目標金額 700,000円

支援者
15人
募集終了日
2014年6月29日

    https://readyfor.jp/projects/STeLA_leadership_forum2014?sns_share_token=
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2014年05月26日 21:20

STeLAスタッフの活動

STeLAは日米欧中の学生とその卒業生の支援によって運営され、科学技術分野から社会問題を解決するリーダーを輩出するための活動を日々行っています。そこで今回は、スタッフが具体的に日々何をしているのかをご紹介したいと思います。

 

上記の通りSTeLAは日米欧中の4支部から成り、我々はSTeLA Japanに所属しています。その中では大まかにFinance Team, Marketing Team, Contents Teamとの3つの部署に分かれていて、
Finance Team: 団体を運営していく上での財務管理
Contents Team: フォーラムのコンテンツやグループワークの立案と企画
Marketing Team: イベント開催を中心とした広報活動およびスポンサーの交渉
というように、それぞれが効果的に動き、効率化を図れるような組織運営になっています。

Marketing Teamを例にとって具体的な活動をお話ししたいと思います。フェイスブックやホームページを更新している通り、様々なイベントを企画・運営しています。今年の二月には慶應義塾大学の小杉俊哉先生をお招きして公開リーダーシップセッションを行い、四月にはAYNJ(Asean Youth Network of Japan)とのコラボレーションで2020年の東京を題材にビジョンを描くという公開ワークショップを行いました。(以下のURL参照)
http://www.stelaforum.org/jp/jp-events/recent-events-worldwide.html

STeLAの使命は国際的な社会問題を科学技術という側面から解決していくことです。そのために、科学技術分野における人材育成とネットワークの構築を中心とした活動を行っています。年一回のフォーラムのみならず、こうした定期的なイベントでもこの目的を達成するための活動を行っています。

ですがこうしたイベントは一日限りのものであり、参加者の多様性やコンテンツの質などを考えるとやはり毎夏の合宿型フォーラムがSTeLA最大のイベントであることに変わりありません。またその1週間は、我々のビジョンを実現するために間違いなく最も重要な時間です。そのフォーラムを成功させるために、ぜひ皆様のご支援・ご協力をお願い申し上げます!

 

最後になりますが、周囲の方々、またはfacebook等を通じて、私共の取組を情報拡散して頂ければ、有り難く思います。
※下記URLに詳細な説明文を掲載しております。
https://readyfor.jp/projects/STeLA_leadership_forum2014
本ページに「いいね!」や「シェア」をしていただくことがとても大きな応援になります。
みなさまのお力添えを頂ければ大変心強いです。
どうぞよろしくお願い致します。

リターン

3,000


alt

サンキューカード

支援者
2人
在庫数
制限なし

10,000


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サンキューカード
Conference Report(会議報告書)

支援者
8人
在庫数
制限なし

20,000


alt

サンキューカード
Conference Report(会議報告書)
活動風景のビデオ

支援者
4人
在庫数
制限なし

50,000


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サンキューカード
Conference Report(会議報告書)
活動風景のビデオ
個人寄付者として報告書に名前を掲載
報告会・懇親会にご招待

支援者
1人
在庫数
制限なし

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