【参加費無料】「しばたミュージアム設立推進市民会議」主催 歴史文化講演会のご案内
日本酒学センターの柿原嘉人助教と畑有紀特任助教が、9月29日(日)と12月1日(日)に「しばたミュージアム設立推進市民会議」(※)主催の歴史文化講演会でそれぞれ講演します。 申し込…
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目標金額 6,000,000円
日本酒学センターの柿原嘉人助教と畑有紀特任助教が、9月29日(日)と12月1日(日)に「しばたミュージアム設立推進市民会議」(※)主催の歴史文化講演会でそれぞれ講演します。 申し込…
もっと見る2024年9月21日(土) 13時より、日報ホール(新潟日報メディアシップ 2F)にて、山梨大学ワイン科学研究センター、鹿児島大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センター、新潟大学日…
もっと見る令和6年度大学院日本酒学プログラム(※1)博士前期課程のカリキュラムの一つ「基礎日本酒学実習」で、学生たちが実験室で酒造りに取り組みました。 本年度は現代社会文化研究科の3名と…
もっと見る2024年9月21日(土) 13時より、日報ホール(新潟日報メディアシップ 2F)にて、新潟大学日本酒学センター、鹿児島大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センター、山梨大学ワイン科…
もっと見る2024年6月1日(土)から開講している、新潟市生涯学習センターによる、第30期(令和6年度)にいがた市民大学 新潟学コース「もっと知りたい!『日本酒学』」(※1)ですが、7月20…
もっと見る日本酒学センター協力教員の山崎 将紀 教授(農学部)が温暖化や気候変動に強い米の新品種の選抜や、高温対策技術の開発のため、本READYFORサイトにて、クラウドファンディングに挑戦…
もっと見る2023年度日本酒学センター年報をホームページに掲載しました。 ぜひご覧ください。ㅤㅤ▽日本酒学センターHPhttps://sake.niigata-u.ac.jp/ㅤ▽2023年…
もっと見る日本酒学センターの宮本託志 特任助教(植物栄養学分野)と西田郁久 特任助教(応用微生物学分野)は、同センター協力教員の大竹憲邦 教授、副センター長の平田大 教授との領域横断型研究(…
もっと見る新潟大学は、今年度、創立75周年を迎えます。 その記念事業の一つとして、2024年10月18日(金)に日本酒学センター主催によるサテライト講演会を開催します。 この講演会では、「グ…
もっと見る2024年6月1日(土)から、新潟市生涯学習センターによる、第30期(令和6年度)にいがた市民大学 新潟学コース「もっと知りたい!『日本酒学』」を開講します。 にいがた市民大学は、…
もっと見る新潟大学日本酒学センター、鹿児島大学焼酎・発酵学教育研究センター、山梨大学ワイン科学研究センターの3センターは、酒類に係る教育、研究、地域貢献、産学連携及び国際交流等の各面にわたっ…
もっと見る2024年2月21日(水)より、新潟県主催「業界関係者向け 日本酒学セミナー」の2023年度版が公開されました。当該セミナーは、2022年度に始まった新潟県主催の3ヵ年計画のオンラ…
もっと見る2024年2月14日(水)~15日(木)に、鹿児島大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センター、山梨大学ワイン科学研究センターとの日本の酒に係る連携協定(※1)に基づき、3センターに…
もっと見る2024年1月31日(水)、日本酒学センター1階セミナ―室にて、新潟大学大学院 日本酒学プログラム 博士前期課程(第1期生)の修士論文発表会を行いました。 会場の様子 …
もっと見る日本酒学センターの西田郁久 特任助教が3月16日(土)開催の「ジオパーク日本酒学講座~酵母でお酒の風味はどう変わる?~」で講演します。 開催日時:2024年3月16日(土)16…
もっと見る日本酒学センターが制作した講義映像「日本酒学を学ぼう(1)-(3)」の配信が、Japan Virtual Campus(JV-Campus)の「オリジナルコンテンツ(共同利用コンテ…
もっと見る11月28日(火)14時00分より、日報ホールにて、新潟大学、新潟県、新潟県酒造組合主催の第6回日本酒学シンポジウムをハイブリッド形式(現地およびオンライン)で開催します。本年度は…
もっと見る2023年10月14日(土)、研究集会/令和5年度第3回日本酒学セミナー「日本酒文化研究のみちしるべ―日本酒学の時空を広げる―」(新潟大学日本酒学センター 主催、明星大学人文学部日…
もっと見る2022年度日本酒学センター年報をホームページに掲載しました。 ぜひご覧ください。ㅤㅤ▽日本酒学センターHPhttps://sake.niigata-u.ac.jp/ㅤ▽2022年…
もっと見る11月28日(火)14時00分より、日報ホールにて、新潟大学、新潟県、新潟県酒造組合主催の第6回日本酒学シンポジウムをハイブリッド形式(現地およびオンライン)で開催します。本年度は…
もっと見る日本酒学センター協力教員の岡本圭一郎准教授(歯学部口腔生理学分野)と専任教員の柿原嘉人助教(同歯科薬理学分野)は、八海醸造株式会社(新潟県南魚沼市)および新潟県農業総合研究所食品研…
もっと見る令和5年度の日本酒学A(概論)、日本酒学B(実践)、日本酒学C(研究の実践例)を開講しました。 日本酒学A(概論)は、4月12日(水)から8月2日(水)までオンラインにて開講し…
もっと見る大学院日本酒学プログラム※1(博士前期課程)のカリキュラムの一つ「基礎日本酒学実習」では、実験室で一連の酒造りに取り組みます(担当教員:平田 大 教授、岸 保行 准教授、西田郁久 …
もっと見る日本酒学センターの山本正彦 特任助教が、9月17日(日)「しばたミュージアム設立推進市民会議」(※)主催の歴史・文化講演会で講演します。 申し込み不要で、どなた様も無料でご参加いた…
もっと見る10月14日(土)13時00分より、新潟大学医学部 有壬記念館にて、新潟大学日本酒学センター主催による研究集会/令和5年度第3回日本酒学セミナー「日本酒文化研究のみちしるべ―日本酒…
もっと見る9月30日(土)12時20分より、山梨大学等にて、新潟大学日本酒学センター、鹿児島大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センター、山梨大学ワイン科学研究センター合同による「第3回日本の…
もっと見る10月14日(土)13時00分より、新潟大学医学部 有壬記念館にて、新潟大学日本酒学センター主催による研究集会/令和5年度第3回日本酒学セミナー「日本酒文化研究のみちしるべ―日本酒…
もっと見るボルドー大学ISVV主幹の国際ブドウ・ワイン科学コンソーシアムOENOVITI INTERNATIONAL SYMPOSIUM 2023 -Japanが5月11日(木)から15日(…
もっと見る日本酒学センターの平田 大 副センター長が6月17日(土)に「日本酒フェア2023」(第15回全国日本酒フェア、令和4酒造年度全国新酒鑑評会 公開きき酒会、日本酒セミナーから構成)…
もっと見る①新センター長就任ついて センター長を務めておりました鈴木一史が令和5年3月31日をもって退任し、後任として末吉邦が令和5年4月1日付で就任いたしました。 新センター長のもと、…
もっと見るボルドー大学ISVV主幹の国際ブドウ・ワイン科学コンソーシアムOENOVITI INTERNATIONAL SYMPOSIUM 2023 -Japanが5月11日(水)から15日(…
もっと見る独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ) 新潟貿易情報センター(※1)が実施している「産官学連携による日本酒・日本ワイン・焼酎プロモーション事業」のプログラムの一つとして、3月6日…
もっと見る日本酒学センターのパンフレットをデジタルパンフレットとして、当センターホームページからご覧いただけます。 日本語、英語、フランス語、中国語(簡体字、繁体字)、スペイン語を公開してい…
もっと見る新潟県は、新潟県酒造組合、新潟大学との3者連携のもと、「日本酒学」への興味と関心を喚起し、認知度向上を図るためのプロモーションとして、2023年2月23日(木)から3月8日(水)ま…
もっと見る日本酒学センターの畑 有紀 特任助教が3月11日(土)開催の「ジオパーク日本酒学講座~ルーツは江戸時代!?今も変わらぬ日本の酒文化に迫る~」で講演します。 ・開催日時 3月11…
もっと見る日本酒学センターの岸保行 副センター長が、カナダのビクトリア大学で講演します(主催:Alliance Française Victoria)。 講演は英語(必要に応じてフランス語訳…
もっと見る日本酒学センターでは、文化庁の推進する「日本博」事業の一つである、令和4年度「日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業(イノベーション型プロジェクト)」の助成を受けて、日本酒に…
もっと見る令和4年度の日本酒学A(概論)、日本酒学B(実践)、日本酒学C(研究の実践例)を開講しました。 日本酒学A(概論)は、4月13日(水)から8月3日(水)までオンラインにて開…
もっと見る日本酒学センターのクラウドファンディング(2022年2~4月実施)では、大変多くの皆様方からご支援をいただきまして、誠にありがとうございました。 ご支援額に応じて様々なギフトを…
もっと見る11月15日(火)13時15分より、ホテルイタリア軒 3階サンマルコ(新潟県新潟市中央区西堀通7番町1574番地)にて、新潟大学、新潟県、新潟県酒造組合主催の第5回日本酒学シンポジ…
もっと見る日本酒学センターのクラウドファンディング(2022年2~4月実施)では、大変多くの皆様方からご支援をいただきまして、誠にありがとうございました。 ご支援者様のお名前掲載についてお知…
もっと見る文化庁の令和4年度「日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業(イノベーション型プロジェクト)」の採択を受けた「新潟発!知のツーリズム『日本酒学(Sakeology)』文化体験プ…
もっと見る「令和4年度第3回日本酒学セミナー」の申込締切が近づいてまいりましたので、再度ご案内いたします。 皆様からのお申し込みをお待ち申し上げます。 【日時】 令和4年9月22日(…
もっと見る9月29日(木)12時半より鹿児島大学稲盛会館にて、新潟大学日本酒学センター、鹿児島大学農学部附属焼酎・発酵学教育研究センター、山梨大学ワイン科学研究センター合同による「第2回日本…
もっと見る大学院日本酒学コース※1のカリキュラムの一つ「基礎日本酒学実習」では、実験室で一連の酒造りに取り組みます。学生が日本酒を仕込み、実習の最後には各自が仕込んだ日本酒の官能評価※2を行…
もっと見る「令和4年度第3回日本酒学セミナー」を下記のとおり開催いたしますので、ご案内いたします。 皆様からのお申し込みをお待ち申し上げます。 【日時】 令和4年9月22日(木)10…
もっと見る日本酒学センターのクラウドファンディング(2022年2-4月実施)にご支援いただきました皆様、改めまして大変ありがとうございました。 ギフトとしてお猪口、日本酒の試飲アンケートが送…
もっと見る2021年度日本酒学センター年報を日本酒学センターホームページ情報発信ページに掲載しました。 こちらからご覧ください。
もっと見る新潟県が制作した新潟清酒の紹介動画「酒の国にいがた」で鈴木 一史センター長のインタビューや日本酒学センターの取組が紹介されています。 新潟清酒紹介動画「酒の国にいがた」は新潟県ホー…
もっと見る日本酒学センターの岸保行 副センター長が、6月18日(土)開催の「2022 Miss SAKE ナデシコプログラム」で講師を務めます。 「Miss SAKE」は、日本・世界に向…
もっと見る地域密着型の保存版・観光誌として新潟の素晴らしさを紹介している雑誌「新潟発R 2022春号 vol.18 にいがたの和酒 NIIGATAの洋酒」(株式会社ニール発行)に日本酒学セン…
もっと見る本プロジェクトをご支援いただきまして、誠にありがとうございました。 ご寄附者様のお名前を新潟大学ホームページおよび日本酒学センターホームページに掲載いたしましたのでご案内いたし…
もっと見る明日5/21(土)に日本酒学研究会の2021(令和 3)年度総会および年次大会が対面とオンライン(ZOOM)形式にて開催されます。 まだ、オンライン参加の申し込みは受け付けておりま…
もっと見る日本酒学センター協力教員の寺尾 仁 准教授(工学部、経済科学部)が監訳した書籍『酒 日本に独特なもの』が、2022年5月20日、株式会社晃洋書房より出版されました。 この書籍は…
もっと見る2月17日から始まった「新潟大学から日本酒研究の世界的拠点を生む|日本酒学プロジェクト」は、目標としておりました6,000,000円を大きく上回るご支援をいただき、4月15日に無事…
もっと見る「新潟大学から日本酒研究の世界的拠点を生む|日本酒学プロジェクト」 ついに本日最終日です!残り12時間です!! たくさんの追加のご支援、応援をいただきましてありがとうございます…
もっと見る2月17日からスタートした日本酒学センターの挑戦ですが、いよいよ残り1日となりました。 今日までに230人を超える多くの個人及び企業の皆様からのご寄附によって、目標金額600万…
もっと見る本日4月13日(水)より、新潟大学で開講している令和4年度の日本酒学講義「日本酒学A」がオンラインにてスタートしました。 「日本酒学A」は日本酒に関わる文化的・科学的な幅広い分…
もっと見る今日は日本酒学センター西田 郁久 特任助教のコメントを紹介します。 西田先生は、日本酒学センター副センター長 平田 大教授の研究室である醸造健康学研究室で日本酒学を学ぶ学生の指導に…
もっと見る日本酒学センターで日本酒に関する研究をしている学生さんの【小型プラント導入への期待】、【日本酒への想い】などを熱く語っていただきましたのでご紹介します! この度は皆様のご支…
もっと見るいま日本酒学センターで日本酒に関する研究をしている学生さんから、小型プラントを使って学んでみたいこと、やってみたいことなど、熱い想いを語っていただきましたのでご紹介します。 …
もっと見るプロジェクトへの挑戦は今日を含め残り6日です。目標金額の117%までたどり着くことができました!ここまで応援いただきました皆様、本当にありがとうございます。 今日は、文化庁の推…
もっと見るプロジェクトへの挑戦もあと1週間となりました。 2か月という道のりは、一日一日長く感じていましたが、あっという間にエンディングに近づいてきた気もします。 第一目標である600万…
もっと見る2月17日より開始したクラウドファンディングですが、4月2日に180を超える多くの個人及び企業の皆様からのご寄附によって、目標金額としておりました600万円を無事に達成することがで…
もっと見る新潟の日本酒文化を通じた国際交流プロジェクト「Niigata SAKE Lovers」代表のデュケット智美さまから、あたたかい応援メッセージをいただきましたのでご紹介させていただき…
もっと見る令和4年4月1日、新年度がスタートしました。 新潟大学日本酒学センターでは、学部生を対象とした教養科目として、3つの講義(日本酒学A、B、C)を開講していますが、本年度より、いよい…
もっと見る3月31日(木)の新潟日報朝刊に記事が掲載されました! 記事はWeb版でもご覧いただけます。 ぜひご一読いただけますと嬉しいです。 記事(Web版)はこちらをクリックしてく…
もっと見る日本酒学センターが2018年度より開講している日本酒学A講義※の初回講義内容をまとめた書籍『日本酒学講義』(編者 新潟大学日本酒学センター)が、本日2022年3月24日、ミネルヴァ…
もっと見るギフトの「50,000円 | 日本酒学きき酒講座へのご参加権(オンライン)寄附コース」につきまして、一部内容の変更がありますのでご連絡いたします。 「日本酒学きき酒講座へのご参…
もっと見る本日で残り24日となりました。 目標の60%を少し超えて、支援者の方は120人となりました。 本当に温かい応援に心から感謝申し上げます。 「SAKETIMES(サケタイムズ)」…
もっと見る昨年度実施した「古舘伊知郎氏との日本酒学スペシャル対談」を紹介します。 昨年9月17日(金)より、新潟県が実施する県産品魅力発信プロモーション事業※「LiFE MADE IN NI…
もっと見る多くの皆さまよりご支援をいただきまして、大変ありがとうございます。 プロジェクト開始以来、「アカウント登録がよく分からない」「支援の仕方が難しい」とのお声をいただくことがあり、ご支…
もっと見る新潟県は、新潟県酒造組合、新潟大学との3者連携のもと、日本酒学への興味と関心を喚起し、認知度向上を図るためのプロモーションとして、2022年3月16日(水)から3月22日(火)まで…
もっと見る本日 、目標金額の折り返し地点に到達することができました。 50% 3,000,000円。大変大きなご支援です。皆様お一人お一人の日本酒学センターへの期待と応援のお気持ちの詰まった…
もっと見る日本酒学センターで行っている取り組みをシリーズでご紹介しています。 今回はNO.2として「フランス・ボルドー大学とのサマースクール」を紹介します。 新潟大学は、2019年にワイ…
もっと見るギフトの一つとして予定している試飲アンケートについて、ご紹介します。 今回お届けする試飲アンケート用の日本酒(720ml(4合瓶)1本を予定)は、連携協定を結んでいる新潟県が有…
もっと見る新潟大学の「日本酒学」の講義は毎年聴講人数を上回る人気の講義です。実践を学ぶ「日本学B」で講師を務めていただいている、料理研究家の中島有香さまより頂いた応援メッセージを紹介します。…
もっと見る日本酒学センターではさまざまな取り組みを行っているので、それらをシリーズでご紹介したいと思います。 最初に(NO.1として)「育種酵母を用いた試験醸造酒の初めての官能評価」を紹…
もっと見る共に日本酒学の発展を目指している、新潟県知事の花角英世さまより頂いたメッセージを紹介します。 新潟大学日本酒学センターは新潟県及び新潟県酒造組合と、日本酒に係る文化的・科学的な…
もっと見る共に日本酒学の発展を目指している、新潟県酒造組合会長の大平俊治さまより頂いた応援メッセージを紹介します。 新潟大学日本酒学センターは、新潟県及び新潟県酒造組合と、日本酒に係る文…
もっと見る2月17日(木)に新潟大学旭町キャンパスで行われた記者会見の様子をご紹介します。 記者会見に臨む 鈴木一史 日本酒学センター長 記者会見は現地およびZoomによるハイブリット形…
もっと見る「日本酒学」とは新潟大学で始まった世界初の学問です。 日本酒学の世界的な研究・教育拠点となることを目指し、「日本酒を体系的に学ぶなら新潟大学」と世界的に認知されるよう、教育・研…
もっと見る新潟大学日本酒学センター長の鈴木と申します。まず新潟大学で始まった世界初の学問「日本酒学」と「日本酒学センター」について知っていただくために簡単に紹介いたします。 日本酒で有名…
もっと見る3,000円
●感謝のメール
●寄附金領収書
●新潟大学HPに寄附者一覧としてお名前を掲載(希望者のみ)
〜寄附金領収書について〜
※プロジェクト成立後約2~3週間後に送付いたします。
寄附金領収書の日付はプロジェクト成立後の2022年4月の日付になります。
※【重要】ご寄附の際の送付先ご住所の入力についての注意事項
送付先ご住所の入力については個人の方であればお住まいの住所、法人の方であれば所在地住所をご記入下さい。
(領収書発行にあたって、お住まいご住所・所在地が必須となりますので、ご協力をお願いします。)
10,000円
●感謝のメール
●寄附金領収書
●日本酒学センターHP、新潟大学HPに寄附者のお名前を掲載(希望者のみ)
〜寄附金領収書について〜
※プロジェクト成立後約2~3週間後に送付いたします。
寄附金領収書の日付はプロジェクト成立後の2022年4月の日付になります。
※【重要】ご寄附の際の送付先ご住所の入力についての注意事項
送付先ご住所の入力については個人の方であればお住まいの住所、法人の方であれば所在地住所をご記入下さい。
(領収書発行にあたって、お住まいご住所・所在地が必須となりますので、ご協力をお願いします。)
15,000円
●感謝のメール
●寄附金領収書
●日本酒学センターHP、新潟大学HPに寄附者のお名前を掲載(希望者のみ)
●日本酒学センターのロゴの入ったお猪口(1個)
〜寄附金領収書について〜
※プロジェクト成立後約2~3週間後に送付いたします。
寄附金領収書の日付はプロジェクト成立後の2022年4月の日付になります。
※【重要】ご寄附の際の送付先ご住所の入力についての注意事項
送付先ご住所の入力については個人の方であればお住まいの住所、法人の方であれば所在地住所をご記入下さい。
(領収書発行にあたって、お住まいご住所・所在地が必須となりますので、ご協力をお願いします。)
20,000円
※こちらのギフトは20歳未満の方はご支援いただけません。
●感謝のメール
●寄附金領収書
●日本酒学センターHP、新潟大学HPに寄附者のお名前を掲載(希望者のみ)
●日本酒をお送りし、試飲アンケートにお答えいただきます。
〜寄附金領収書について〜
※プロジェクト成立後約2~3週間後に送付いたします。
寄附金領収書の日付はプロジェクト成立後の2022年4月の日付になります。
※【重要】ご寄附の際の送付先ご住所の入力についての注意事項
送付先ご住所の入力については個人の方であればお住まいの住所、法人の方であれば所在地住所をご記入下さい。
(領収書発行にあたって、お住まいご住所・所在地が必須となりますので、ご協力をお願いします。)
30,000円
※こちらのギフトは20歳未満の方はご支援いただけません。
●感謝のメール
●寄附金領収書
●日本酒学センターHP、新潟大学HPに寄附者のお名前を掲載(希望者のみ)
●日本酒をお送りし、試飲アンケートにお答えいただきます。
●日本酒学センターのロゴの入ったお猪口(1個)
〜寄附金領収書について〜
※プロジェクト成立後約2~3週間後に送付いたします。
寄附金領収書の日付はプロジェクト成立後の2022年4月の日付になります。
※【重要】ご寄附の際の送付先ご住所の入力についての注意事項
送付先ご住所の入力については個人の方であればお住まいの住所、法人の方であれば所在地住所をご記入下さい。
(領収書発行にあたって、お住まいご住所・所在地が必須となりますので、ご協力をお願いします。)
50,000円
※こちらのギフトは20歳未満の方はご支援いただけません。
●感謝のメール
●寄附金領収書
●日本酒学センターHP、新潟大学HPに寄附者のお名前を掲載(希望者のみ)
●終了報告書に企業名を掲載(企業の場合)
●日本酒をお送りし、試飲アンケートにお答えいただきます。
●日本酒学きき酒講座
・オンライン(Zoom)
・日本酒学きき酒講座(きき酒用の2種類のお酒を自宅に送付します)
・2022年10月以降の予定(9月までに詳細をご連絡します)
・リアルタイムが難しい方はアーカイブ(YouTube等)でご視聴いただけます
〜寄附金領収書について〜
※プロジェクト成立後約2~3週間後に送付いたします。
寄附金領収書の日付はプロジェクト成立後の2022年4月の日付になります。
※【重要】ご寄附の際の送付先ご住所の入力についての注意事項
送付先ご住所の入力については個人の方であればお住まいの住所、法人の方であれば所在地住所をご記入下さい。
(領収書発行にあたって、お住まいご住所・所在地が必須となりますので、ご協力をお願いします。)
50,000円
※こちらのギフトは20歳未満の方はご支援いただけません。
●感謝のメール
●寄附金領収書
●日本酒学センターHP、新潟大学HPに寄附者のお名前を掲載(希望者のみ)
●終了報告書に企業名を掲載(企業の場合)
●日本酒をお送りし、試飲アンケートにお答えいただきます。
●日本酒学講座
・オンライン(Zoom)
・2022年10月以降の予定(9月までに詳細をご連絡します)
・リアルタイムが難しい方はアーカイブでご視聴いただけます。(YouTube)
※コロナにより変更の可能性があることを予めご了承ください。
〜寄附金領収書について〜
※プロジェクト成立後約2~3週間後に送付いたします。
寄附金領収書の日付はプロジェクト成立後の2022年4月の日付になります。
※【重要】ご寄附の際の送付先ご住所の入力についての注意事項
送付先ご住所の入力については個人の方であればお住まいの住所、法人の方であれば所在地住所をご記入下さい。
(領収書発行にあたって、お住まいご住所・所在地が必須となりますので、ご協力をお願いします。)
100,000円
※こちらのギフトは20歳未満の方はご寄附いただけません
●感謝のメール
●寄附金領収書
●日本酒学センターHP、新潟大学HPに寄附者のお名前を掲載(希望者のみ)
●新潟大学五十嵐キャンパス内の中央図書館内の電子芳名板に掲示(個人の場合|希望者のみ)
●新潟大学から感謝状贈呈(個人の場合)
●終了報告書に企業ロゴ(小)を掲載(企業の場合)
●日本酒をお送りし試飲アンケートにお答えいただきます
●日本酒学ツーリズム(日本酒学講座+きき酒+酒蔵見学)<希望制>
・1日体験ツアー
・2022年10月以降の予定(9月までに詳細をご連絡)
・現地までの交通費は自己負担(新潟駅集合を予定)
※企業様でも1名のご参加
※オンライン体験ツアーに変更の可能性有
〜寄附金領収書について〜
※プロジェクト成立後約2~3週間後に送付
寄附金領収書の日付はプロジェクト成立後の2022年4月の日付です
※【重要】ご寄附の際の送付先ご住所の入力についての注意事項
送付先ご住所の入力は個人の方であればお住まいの住所、法人の方は所在地住所をご記入下さい
(領収書発行にあたりお住まいご住所・所在地が必須となります)
300,000円
※こちらのギフトは20歳未満の方はご寄附いただけません
●感謝のメール
●寄附金領収書
●日本酒学センターHP、新潟大学HPに寄附者のお名前を掲載(希望者のみ)
● 新潟大学五十嵐キャンパス内の中央図書館内の電子芳名板に掲示(個人の場合|希望者のみ)
● 新潟大学から感謝状贈呈(個人の場合)
●終了報告書に企業ロゴ(中)を掲載(企業の場合)
●日本酒をお送りし試飲アンケートにお答えいただきます
●日本酒学ツーリズム(日本酒学講座+きき酒+酒蔵見学)<希望制>
・1日体験ツアー
・2022年10月以降の予定(9月までに詳細をご連絡)
・現地までの交通費は自己負担(新潟駅集合予定)
※企業様でも1名のご参加
※オンライン体験ツアーに変更の可能性有
〜寄附金領収書について〜
※プロジェクト成立後約2~3週間後に送付
寄附金領収書の日付はプロジェクト成立後2022年4月の日付です
※【重要】ご寄附の際の送付先ご住所の入力についての注意事項
送付先ご住所の入力は個人の方であればお住まいの住所、法人の方は所在地住所をご記入下さい
領収書発行にあたってお住まいご住所・所在地が必須となります
500,000円
※こちらのギフトは20歳未満の方はご寄附いただけません
●感謝のメール
●寄附金領収書
●日本酒学センターHP、新潟大学HPに寄附者のお名前を掲載(希望制)
●新潟大学五十嵐キャンパス内の中央図書館内の電子芳名板に掲示(個人・法人|希望制)
●新潟大学から感謝状贈呈(個人・法人)
●新潟大学から記念品の贈呈(個人の場合)
●終了報告書に企業ロゴ(大)を掲載(企業の場合)
●日本酒をお送りし試飲アンケートにお答えいただきます
●日本酒学ツーリズム(日本酒学講座+きき酒+酒蔵見学)<希望制>
・1日体験ツアー
・2022年10月以降の予定(詳細は9月までにご連絡)
・現地までの交通費は自己負担(新潟駅集合を予定)
※企業様も1名のご参加
※オンラインツアーに変更の可能性有
〜寄附金領収書について〜
※PJ成立後約2~3週間後に送付
寄附金領収書の日付はPJ成立後2022年4月の日付です
※【重要】ご寄附の際の送付先ご住所の入力についての注意事項
送付先ご住所の入力は個人の方はお住まいの住所、法人の方は所在地住所をご記入下さい
領収書発行にあたりお住まいご住所・所在地が必須となります