100年間受け継がれてきた植物標本を次世代へ|東北大学植物標本庫
寄付総額
目標金額 4,000,000円
- 寄付者
- 928人
- 募集終了日
- 2023年11月9日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける

#子ども・教育
- 総計
- 641人

【大船渡 山林火災】3.11の被災地が再び被災. 緊急支援を開始!

#災害
- 現在
- 3,300,000円
- 寄付者
- 355人
- 残り
- 44日

緊急支援|岩手県大船渡 山火事被害へのご支援を

#災害
- 現在
- 6,859,000円
- 寄付者
- 717人
- 残り
- 44日

緊急支援|中国チベット自治区の地震被害へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 1,086,000円
- 寄付者
- 150人
- 残り
- 14日

【緊急支援】能登半島地震の被災猫を救うため、移動手術車を作りたい!

#動物
- 現在
- 9,458,000円
- 支援者
- 836人
- 残り
- 14日

地域の宝をみんなで守る|文化財防災・救援プロジェクト2025

#地域文化
- 現在
- 1,544,000円
- 寄付者
- 101人
- 残り
- 84日

能登で被災した子どもたちをアファンの森に招いて、心の再生と笑顔を

#子ども・教育
- 現在
- 2,758,000円
- 支援者
- 200人
- 残り
- 14日
プロジェクト本文
※https://web.tohoku.ac.jp/garden/outline.html
みなさまへ
ラストスパートのための
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#100年つづく植物標本を守れ
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先人が繋げてきた、東北大学植物標本庫
400年続く森に集う、貴重な植物標本コレクション
東北大学植物標本庫(現:津田記念館)が開設されたのは、今からちょうど100年前の1923年(大正12年)です。東北帝国大学理学部生物学教室の開設と合わせ、植物学の研究と教育のために仙台市の片平に設立されました。
その後、当標本庫は青葉山山麓にある東北大学植物園の敷地内に移管され、現存する建物は本学OBの津田弘氏の寄附により建設されました。津田記念館は、津田氏が生涯深く尊敬しておられた牧野富太郎博士の誕生日にちなみ、1987年(昭和62年)4月24日に開館しました。
当標本庫には、東北帝国大学理学部開設以来の植物標本が数多く収蔵されており、学術的・歴史的にも貴重なコレクションを有しています。先人が長きにわたり積み重ねてきた植物標本の総数は延べ70万点にのぼり、東北大学植物園初代園長でヤナギ科植物の権威である木村有香博士をはじめ、当標本庫にゆかりのある著名な植物分類学者の貴重な標本が数多く収蔵されています。この他に木材標本1万点も収蔵されています。
また、日本の植物学の父と称される牧野富太郎博士とも深い繋がりがあります。牧野博士が妻の壽衛(すえ)への感謝の思いを込めて献名した新種のササ「スエコザサ」は、当標本庫からほど近い仙台市の三居沢で発見されました。当標本庫には、当時牧野博士に帯同して案内をした、東北大学の岡田要之助氏が採集したスエコザサの貴重な標本も収蔵されています。
これまで、当標本庫は幾度となく大きな危機に直面してきました。2011年の東日本大震災の際には、植物標本を収蔵しているキャビンが倒れ、植物標本が床一面に散逸してしまう危機もありました。しかしながら、多くの方々の手助けをいただきながら危機を乗り越え、現在に至るまで標本庫運営を続けてくることができました。
東北大学植物園と、天然記念物「青葉山」
東北大学植物園は、東北大学が1958年に研究と教育、そして一般の生涯教育のために設立した自然植物園です。そのルーツは、1600年の伊達政宗による仙台城築城に遡り、江戸時代から「御裏林(おうらばやし)」として保護されてきたモミ林を主体とする貴重な自然生態系が良好に保全されています。
そのため、約52ヘクタールの敷地のうち、およそ3分の2にあたる約39ヘクタールが国指定天然記念物「青葉山」に指定されています。 敷地内には、約850種の植物が確認されており、野生動物や鳥類も豊富に生息しています。仙台市街に程近く、多い年には年間1万5000人を超える入園者が訪れます。
※http://jpnrdb.com/search.php?mode=rank&q=3&k=06&pageID=3&t=f&cd=0604007
植物園では、江戸時代以来の自然状態に極めて近い森林の中に観察路を設けて一般公開をしており、東北大学の学生、教職員だけでなく、仙台市内の小学校の遠足や宮城県内外の小中学校の校外学習の場として多くの生徒が貴重な自然に触れる場となっています。また四季折々の自然や癒しを求めて多くの市民が訪れており、中には毎日のように来園する方もおられます。お昼時には、本館前庭の芝生でのんびりお弁当を食べる方など、みなさま思い思いの時間を過ごされています。
植物園では、長年保護されてきた貴重な自然林をそのまま次世代へ手渡せるよう、極力人為的な干渉を避けた必要最小限の維持管理を実施しています。これは何もしないで放っておく、という意味ではなく、一般公開を行う上での最低限の安全管理を行いつつ、自然林への人為的干渉を極力避ける、という相反する事柄のバランスを見極めることです。日々、自然と対話しながらの難しい維持管理が欠かせません。
植物園は、東北大学の運営交付金で運営されていますが、大学法人化後の予算削減、相次ぐ大規模な地震災害、自然環境の変化による土砂災害や樹病の拡大などにより、非常に厳しい経営状態となっています。そのため、仙台城「御裏林( おうらばやし)」を未来へ受け継ぐことを目的とした「東北大学植物園未来基金」を設立し、これまでに多くのご寄附をいただいております。
植物標本をまもり、繋げる
植物標本とは、植物の押し葉をいつだれがどこで採取したかを記録したラベルとともに台紙に張り付けたもので、学術的・歴史的価値を兼ね備えた、替えのきかない貴重な資料です。様々な植物を、様々な地域から、様々な年代において、膨大な標本を収集することにより、今日の植物の分類や生態に対する理解が飛躍的に進んできました。
植物を新種として名付けて発表する際には、その基準となる証拠標本(タイプ標本)を指定する必要があり、実際に当標本庫にも300点以上の大変貴重なタイプ標本が収蔵されています。
また、標本はその生物がその時その場所に生きていた事の証でもあります。つまり、人間活動や気候変動によって現在では失われてしまった過去の自然環境を知る手がかりになります。
さらに現在では、大量の標本情報をもとに未来の植物の分布を予測したり、標本からDNAを抽出して遺伝子解析を行うこともできるようになってきました。これによって絶滅の危機に瀕した植物の保全に役立てたり、絶滅してしまった貴重な植物の遺伝子を調べたりすることができるようになりました。最近では、標本に張り付けられている種子のなかには、まだまだ発芽の可能性がある”生きた種子”が存在することもわかり、植物標本にはシードバンクとしての機能も期待できることが明らかになってきました。
植物標本の持つ可能性はどんどんと広がりをみせており、標本の維持や継続的な収集をおこなうことの重要性は日に日に増してきています。
植物標本は過去と現在、そして未来をつなぐ人類共通の財産なのです。
東北大学植物標本庫 存続の危機
標本庫を運用していくためには、まず第一に空調管理や防虫、耐震対策などを施して、既存標本の質を落とさないように可能な限り維持していかなければなりません。それに加え、当標本庫にはまだ収蔵できていない数十万点にのぼる貴重な未貼付の標本があり、これらの標本を少しずつ整理して、標本庫に収蔵する必要があります。ありがたいことに、新たにご寄贈いただいた標本もあり、その未貼付標本の数は年々増加してきています。
標本庫の運営のためには、設備維持費用に加え、標本作成に必要な消耗品費用、また熟練した技術をもつ標本貼付スタッフの雇用費などの経費がかかります。
これまで、当標本庫は本学OB津田弘氏による寄付金を少しずつ切り崩しながら、なんとか運用してきました。しかしながら、その寄附金がとうとう底をついてしまい、現在は運用を停止せざるを得ない状況に陥っています。
東北大学植物標本庫の持続的運用に向けた体制の構築を
今回のクラウドファンディングでは、当標本庫の維持に加えて、今後持続的に運用できる体制を構築するための費用を募ります。
標本の品質を維持するためには、一定の湿度を保つことがとても重要です。現在、標本庫内に設置している除湿器の老朽化が進んでいるため、これらの一部入れ替えを検討しています。
さらに、現在でも定期的に大型の地震に見舞われる仙台市では、標本を収蔵しているキャビンの耐震対策も必要です。キャビンの扉が簡単には開かないように、金属製ロックの導入を検討しています。
また、未収蔵標本や新規受入標本の整理を進めるために、当面の標本用台紙や貼付用具(ラミントンテープ、ハンダごて等)の購入費用に充てる予定です。
そして、熟練した技術をもつ標本貼付スタッフの雇用を引き続き行うとともに、標本貼付ボランティアの育成にむけて、一般向けに標本作成講座の開催を予定しています。積極的に熟練スタッフの技術を継承していくことで、より持続可能な標本庫運用のための体制構築を目指したいと思います。
誰もが利用可能な標本庫を目指して
これまで、標本庫への害虫侵入リスクを可能な限り下げるため、基本的に標本の閲覧は研究利用にのみ限って公開し、一般の方への公開は控えてきました。 今回ご寄附いただいた暁には、世界中の誰もがWeb上から標本を閲覧することができるよう、収蔵標本のデジタル化を同時に進めていく予定です。
現在も地道に標本のデジタル化は進めているところですが、使用しているスキャナーでは、時間がかかる、機器が重くスタッフの体力的な負担が大きい、などの問題点があります。 そのため、より効率的な設備として、一眼レフカメラを用いた標本撮影システムの導入を検討しています。 また、これまで手動入力していた標本ラベルの情報を、標本画像からOCR抽出(画像から文字を抽出すること)によって自動入力できるように整備し、作業の簡便化と迅速化を目指します。
先人が築き上げたこの植物標本という人類共通の財産を守り、次世代に繋げていくために、どうかみなさまのご寄附をお願い申し上げます。

応援メッセージ
大橋広好 様
東北大学名誉教授
東北大学植物標本館は日本を代表する植物分類学の研究機関の一つであり、薬学・農学・林学などでも利用されています。1987年に名古屋市津田弘氏の資金援助によって完成、日本最大級の大学植物標本館です※。ヤナギ科、マメ科が充実しており、宮城県植物誌研究の中心です。また、新潟県(岩野俊逸・吉川純幹)、福島県(鈴木貞次郎・貞雄)、岩手県(岩淵初郎)、高知県(山中二男・中澤保)、愛媛県 (伊藤隆之) など貴重なコレクションがあります。しかし、標本館創設以来46年間の活動で維持費を使い切りそうになりました。標本はこれまでの研究成果の証拠であるばかりではなく今後の研究・教育の資源でもあります。標本の維持・充実のために、皆様からの資金援助を心からお願いします。
鈴木三男 様
東北大学名誉教授 (北海道標津町在住)
東北の植物学の拠点TUSを応援しましょう
押し葉標本なんて前世紀の遺物、と思っていませんか?古くに作られた標本は、確かに「前世紀」のものです。しかしそれは古くさくて価値のないものではありません。それはそれが作られた時にその場所に生育していた植物の直接証拠であると同時に、過去の植物の遺伝子資源なのです。東北大学植物園標本庫は国内有数のコレクションですが※、その膨大な標本を収蔵し、維持するための経費を賄うことが出来ない今、手を差し伸べることが必要です。皆さん、ともにTUS(東北大標本庫の国際標本庫コード)を支えていきましょう。
※https://sweetgum.nybg.org/science/ih/herbarium-list/?AddPhysCountry=Japan&rownum=51
上記URLの記録内で各機関の収蔵数を比較すると、国内では国立科学博物館植物標本庫,東京大学植物標本庫,京都大学植物標本庫に次ぐ標本収蔵数となっています。
ギフトのご紹介
今回、本クラウドファンディング限定のスケッチブックや、普段は入れない植物標本庫のバックヤードツアー、標本づくり体験などをご用意いたしました。ぜひ、スケッチブックを片手に、東北大学植物園にお越しください。数えきれないほどの植物たちが、みなさまをお迎えいたします。
このページをここまでお読みいただいたみなさま、ぜひ、改めて身近な植物に目を向けてみてください。私たちが行き交う道端に、公園に、野山に、植物たちは息づいています。植物たちの生き様は、まさにその環境を写す鏡です。同じ種類の植物であっても、生息する場所が違えば、生態も異なる個体になります。その植物がそこに生きていることの意味に、ぜひ思いを馳せていただければ、とても嬉しく思います。
タイトル
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金額 |
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オリジナル グッズ ・ 体験系コース |
¥10,000 | |
¥30,000 | ||
植物標本庫バックヤードツアーコース | ¥50,000 | |
植物標本づくり体験 | ¥50,000 | |
東北大学植物園による特製植物標本プレゼントコース | ¥100,000 | |
応援コース | 3,000円コース | ¥3,000 |
10,000円コース | ¥10,000 | |
30,000円コース | ¥30,000 | |
50,000円コース | ¥50,000 | |
100,000円コース | ¥100,000 | |
300,000円コース | ¥300,000 | |
500,000円コース | ¥500,000 | |
1,000,000円コース | ¥1,000,000 |
税制上の優遇措置について
東北大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
<個人の皆様>
■所得税(所得控除)
寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。
寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額 (控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です)
■住民税
本学を「寄附金税額控除対象法人等」として指定している宮城県および市区町村(仙台市、多賀城市、石巻市、富谷市、亘理町、女川町)にお住まいの寄附者の皆様は、所得控除に加えて、翌年の個人住民税が軽減されます。
(寄附金額 - 2,000円) × 4~10% = 住民税控除額(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の30%です)
※上記の計算式の4~10%について・都道府県が指定した寄附金は4%・市区町村が指定した寄附金は6%(都道府県と市区町村双方が指定した寄附金の場合は10%)
※仙台市にお住まいの方は、控除率が都道府県民税2%、市区町村民税8%となります。控除割合の合計は10%となり、他の対象市区町村にお住まいの方と同等です。
<法人様>
寄附金の全額を損金算入することができます。
<寄附金領収証明書の発行について>
寄附金領収証明書の発行について寄附をされた方には、後日「寄附金領収証明書」を送付致します。
※寄附金領収証明書の宛先は、基本的にギフトのお届け先にご登録のご住所・お名前となります。
確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。
領収書の日付は、READYFORから東北大学に入金のある2024年1月の日付となります。また、領収書のご送付は2024年1月中のご送付を予定しております。
※そのため、2024年分として確定申告してください。
※なお、本プロジェクトへのご寄附は、東北大学へのご寄附の窓口の一つである東北大学基金の顕彰の対象とさせて頂きたく存じます。
※寄附金領収証明書の発行と、ご芳名掲載および顕彰内容につきましては、追って東北大学基金よりご連絡させて頂く場合がございます。ご了承ください。
インターネットでのご寄附が難しい方は、下記のお問い合わせ先までご連絡下さい。
<問い合わせ先>
東北大学基金事務局(平日8:30~17:15)
E-mail:kikin@grp.tohoku.ac.jp TEL:022-217-6290
※土日祝はご対応できませんのでご了承ください。
プロジェクトに関するご留意事項
○ 本プロジェクトは、東北大学学術資源研究公開センターによって管理・運営されます。東北大学学術資源研究公開センターは、東北大学に蓄積された資料標本類を「東北大学の歴史の証し」として広く公開し、研究と社会教育に広く役立てることを目的に、東北大学総合学術博物館、東北大学史料館、東北大学植物園の3つの学内共同研究教育施設を統合して設立されました。
○ 寄附金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。ご寄附後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
○ギフトにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご寄附いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○ ご寄付時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
○ ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
○ ご寄附に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 牧 雅之(東北大学学術資源研究公開センター・植物園)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年11月9日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
東北大学植物標本庫が3年間の植物標本の維持管理を行うために必要な人件費、標本貼付用の物品費、標本収蔵キャビンの耐震対策費、施設管理費(除湿器の入替等)に充てます。第二目標が達成できた場合には、さらに追加で2年間の施設維持費用および標本のデジタル化にむけた標本撮影用カメラ設備の購入に充てます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
3,000円+システム利用料

応援コース:3,000円
・寄附金領収書
※領収書の日付は、READYFORから東北大学に入金のある2024年1月の日付となります。また、領収書のご送付は2024年1月中のご送付を予定しております。そのため、2024年分として確定申告してください。
・お礼のメール
・東北大学植物園に自生する植物のポストカード
- 申込数
- 282
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円+システム利用料

【本クラウドファンディング限定】スケッチブックコースA
・寄附金領収書
※領収書の日付は、READYFORから東北大学に入金のある2024年1月の日付となります。また、領収書のご送付は2024年1月中のご送付を予定しております。そのため、2024年分として確定申告してください。
・お礼のメール
・東北大学基金ホームページにお名前掲載(希望制)
・東北大学植物園に自生する植物のポストカード
・植物についてのオンライン講座(2024年10月までに実施します。実施日程および方法は実施日の1ヶ月前までにご連絡いたします)
・【本クラウドファンディング限定】スケッチブック
- 申込数
- 366
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
3,000円+システム利用料

応援コース:3,000円
・寄附金領収書
※領収書の日付は、READYFORから東北大学に入金のある2024年1月の日付となります。また、領収書のご送付は2024年1月中のご送付を予定しております。そのため、2024年分として確定申告してください。
・お礼のメール
・東北大学植物園に自生する植物のポストカード
- 申込数
- 282
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円+システム利用料

【本クラウドファンディング限定】スケッチブックコースA
・寄附金領収書
※領収書の日付は、READYFORから東北大学に入金のある2024年1月の日付となります。また、領収書のご送付は2024年1月中のご送付を予定しております。そのため、2024年分として確定申告してください。
・お礼のメール
・東北大学基金ホームページにお名前掲載(希望制)
・東北大学植物園に自生する植物のポストカード
・植物についてのオンライン講座(2024年10月までに実施します。実施日程および方法は実施日の1ヶ月前までにご連絡いたします)
・【本クラウドファンディング限定】スケッチブック
- 申込数
- 366
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月