懐かしい石巻の絵をカレンダーにして仮設住宅の皆様に届けたい!
懐かしい石巻の絵をカレンダーにして仮設住宅の皆様に届けたい!

支援総額

776,000

目標金額 600,000円

支援者
88人
募集終了日
2015年1月17日

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2015年01月15日 13:52

★石巻の『仮設きずな新聞』さんに掲載されましたぁー!!

石巻市に震災後、拠点をおき、今も活動をされている「ピースボート災害ボランティアセンター」さんが発行する『仮設きずな新聞』の第87号で、今回のこの絵画カレンダーをお届けするプロジェクトの事を1面の特集記事として取り上げて頂けましたー!!!

ありがたいーー!うれしいです!

 


(仮設きずな新聞 第87号 1面)

 


この新聞が発行されてから訪れた仮設団地の方には、


「きずな新聞に載ってた方ですねー!」

 

「うちの団地にいつ来てくれるか楽しみにしてました!」

 

と、お声がけ頂き、本当にうれしかったです!

まわる事を知って頂けるようになってとても助かりました!

 

 

ピースボートさんは、石巻市に震災直後から入ってくれて、がれきの撤去やボランティアさんの受け皿となってくれた、石巻市民みんなが感謝しているボランティア団体さんなんです!!!

今回の絵画カレンダーの配布もお手伝い頂きました。本当に感謝致しております。

 


そのピースボート災害ボランティアセンターが震災間もない、2011年の9月から
石巻市の仮設住宅にむけて、月2回、「様々な情報の提供」と、個別訪問して配布する事で「見回り」をかね、ずっと行われて来た活動が、この「仮設きずな新聞」の発行なんですー!


133団地、6,000戸を手渡しで回るのは本当に大変です。
自分も今回やらせて頂いて本当にその大変さがわかりました。
住民の皆様に寄り添う、素晴らしい活動だと思います。

 

 


公募により、ボランティアさんを募り、今も月2回、貴重な情報をお届けし、
新聞の配布を通して、住民の方々とコミュニケーションをとっています!

 

 

仮設きずな新聞さんは、僕らの配布より、より深く、コミュニケーションをとられています。

 

仮設の住まいの入り口で長話しになったら、1日、その1件だけでもいい!というポリシーで活動されています。

 

その真意は、傷ついたお住まいの皆様に寄り添い、会話を通して、”つながり”をつくり、その”つながり”が希望へとつながってくれればという願いを込めて、活動されてます。

 

その地道な活動に本当に脱帽です。

 

今も、なお、次号以降の配布ボランティアさんを募集されています!

1度、石巻に来てくださった皆様、1度、ボランティアで訪れたいとお考えの皆様、

是非、この「仮設きずな新聞」の配布ボランティアさんへ応募されてはいかがでしょうか?? 石巻の”今”を知る事ができると思います。

 

◆詳細はこちらのアドレスから↓↓↓

 http://pbv.or.jp/ishinomaki-psen/volunteer/newspaper/


よろしくお願いします!!

 

熊倉

リターン

3,000


alt

・石巻の絵ハガキによるサンクスレター

申込数
27
在庫数
制限なし

5,000


alt

・石巻の絵ハガキによるサンクスレター

・石巻の絵ハガキポストカード(10枚セット)

申込数
23
在庫数
制限なし

3,000


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・石巻の絵ハガキによるサンクスレター

申込数
27
在庫数
制限なし

5,000


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・石巻の絵ハガキによるサンクスレター

・石巻の絵ハガキポストカード(10枚セット)

申込数
23
在庫数
制限なし
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