プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 "看護師"と"自身の子育て"。両者を経験する看護師集団が、同じく子育てを頑張るパパやママを応援する場所を作ります!

 

初めまして、錢谷聖子(ぜにたにさとこ)と申します。

(ざっくり縮めて「ぜにこ」と覚えてください。笑)

 

4月に小学3年生になる息子、6年生になる娘、ダンナ、そして1歳になったフェレットと暮らしています。現在、医療機関で研究員として勤務しながら「一般社団法人うちナース」という団体の理事長をしています。


「うちナース」は、子育てなどの理由で医療現場を離れている看護師の集団です。家事や育児のスキマ時間で、子育てをするパパママのお役に立ちたいと思っている看護師や助産師が集まり、LINEで子育ての相談ができる「子育てほっとLINE」を中心に活動をしています。

 

 

そしてこの3月末に、子育て世代のためのカフェ「ごろねのくに」を東京・錦糸町にオープンすることになりました。育児を頑張るパパやママが、日頃抱える悩みや意見を共有できる場を作り、うちナースに所属する看護師と、この地域に住む子育て経験者の方にも協力いただきながら、地域に根づいた子育て環境を整えていきたいと考えています。

 

今回は皆様に、カフェに設置する『小児トイレ・自動水栓手洗い設置のための改装』『小上がりフロア全面の床クッション設置』に必要な費用をご支援いただきたいと考えております。カフェに来てくださる大人も子どもも、みんなが安心できる場を作るため、どうか応援よろしくお願いいたします!

 

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「うちナース」を設立するまで

 

「うちナース」を設立したのは3年前。私は、大学院卒業後からずっと医学研究に携わり、お医者さんや看護師さんと一緒に働いてきました。そこで、優秀な看護師さんたちが結婚や育児を機に辞めていく後ろ姿をたくさん見てきました

 

私自身はろくに育休もとらずに研究一筋で突っ走ってきたので、子どもたちは保育園育ち。熱が出て、保育園から電話がかかってきた時はもう...大騒ぎでした。

 

そんな時、「あの看護師さんたちが、普段様子を見ててくれたり、病気の時のお迎えとかやってくれたら、いいのになぁ」なんてよく妄想していたのです。

 

思い立つと行動してしまうのが私。実際に、知り合いの看護師さんに相談すると、「子どもたちが幼稚園や学校に行ってる間は、何かお手伝いできるかも!」という意見をいただき、子育て中のナースによる子どもの笑顔を守るための組織を立ち上げることにしたのです。(立ち上げたおかげで、自分が勤めていた会社を辞めるはめになりましたが...苦笑)

 

特に子どもが小さい時は、仕事と子育ての両立は想像以上に大変でした。

 

 看護師だからできること、そして一歩先へ

 

看護師は、医療の専門家だけでなく、話を聞くプロです。あまり知られていないのですが、「傾聴」「共感」「受容」というコミュニケーションスキルを徹底してトレーニングされています。

 

これまでの活動は、その経験を生かし、LINEで子育ての相談ができる「子育てほっとLINE」が主軸となり、パパやママから様々な相談が寄せられました。

 

「赤ちゃんのおなかにできた"ぶつぶつ"、どうしたらいいの?」

「鉄分をとるためのレバー以外のレシピを教えて!」

 

などの質問から、「頑張っているから認めてほしい」というママたちの満たされない気持ちまで、色々なお話をうかがっています。

精一杯頑張っているからこそ、不安になることがある。でも周りに「これでいいの?」って聞けない。真剣に向き合って、聞いてくれる相手がいない。ぶつけられないモヤモヤや悩みが、積もるほど、笑顔が消えてしまうパパやママがいました。

 

しかし、LINE経由ではあるものの、相談するうちに少しずつ心が解けて「これでいいんだ...!」と気持ちが楽になる方が増えていくのを感じることができました。

でも、LINEだけでは届かない人もいる、ということに気づいたのです。

 

 

 看護師と地域の方が見守る中、パパやママがお子様と一緒に、ほっと一息つける"こだわりの"空間を作ります。

 

これまでの「子育てほっとLINE」だと、顔が見えずに打ち明けられないことがあったり、LINEでいうまでもないけど、何かモヤモヤすることがあったり、育児に少し疲れているパパやママは多かったはずです。

でもそういう時、ちょっと子どもから手と目を離して、美味しいコーヒーでも飲んで一息つけたら。「それ、あるある!」って共感してもらえたら...。少し笑顔になれるかもしれない、そう思い「子育て世代のためだけのカフェ」を考えました。看護師さんと地域の皆さんとで力を合わせて見守り、安心できて誰もが笑顔でいられる場所を作ります。

 

 

こだわり1)店内半分を「小上がり」にし、くつを脱いで上がれるように

赤ちゃんはハイハイし、子どもは小学生ぐらいでも床に転がったりします。くつを脱げるお店なら「きたない!そこ行っちゃダメ!」と声をあげる必要がなくなるのでは、とこの仕様にしました。

 

こだわり2)トイレは子ども目線で!

子どもたちがトイレに走って行けるように、「ドアノブ」はなくして、観音開きのドアにします。また、水道の蛇口や石鹸は自動で出る仕様に。
自動水栓にすることで、子どもの手からの感染を防ぎます。(保健所の方に教えてもらいました)

 

こだわり3)子育て経験者の看護師が見守る空間

パパママに安心してゆっくりしていただくため、看護師さんがフロアをいつも見守ります。食べ物や飲み物を運んでくれるのも、子育て経験のある看護師さん。いつもひっそり、でもしっかり、お店の中の子どもたちを見守ってくれます。

 

カフェを作るにあたり、たくさんの現役パパママにご意見を伺った結果、おもしろい発見があったんです!


「子どもが小さい時は、カフェではなく、居酒屋ランチに行ってました」との意見が、少なからずあり、「なぜ子ども連れで居酒屋?」と思ったのですが、「くつを脱げる場所」というのが重要なポイントでした。

 

赤ちゃんは床をハイハイするし、子どもは小学生ぐらいでも床に転がったりします。くつを脱げるお店なら「きたない!そこ行っちゃダメ!」といちいち言わなくていい、というわけでした。(また、堀ごたつは落ちるからダメ、というご意見も。)
 

■ごろねのくに

場所:東京都墨田区錦糸町

オープン日:3月末予定(現在準備中です。決定次第お知らせします)


 すべては子どもたちの笑顔のために。

 

今回のプロジェクトを通して、私たちが伝えたいこと。それは、パパやママに「これでよかったんだ」と自分の子育てに少しでも自信を持ってもらい、もっと自分を好きになってほしいということです。そうすることで、私たちの願いである子どもの笑顔を保てると思うのです。

 

多くのパパやママがもっと笑顔で子育てができるように、ただ場所を提供するだけではなく、楽しめるイベントなども今後実施していく予定です。

 

私たちが行ってきたこれまでの活動、そして今後の活動を続けていく上で根底にあるのは「子どもたちがのびのびと笑顔で暮らせる」ということです。パパやママが笑顔で楽しく子育てしている方が、子どもたちもきっと楽しいですよね。


ぜにこが育った一昔前の日本のように、地域で、たくさんの目で子どもを見守り、育てられるようにしたい。墨田区は下町なので、そういう地盤はあるのです。ただ、地域の方が子育てに関われる「きっかけ」「場所」がないだけ。私たちの取組みが、そんなあたたかい地域づくりのきっかけになれたらと思っています。

 

賛同していただけましたら、この挑戦に応援をお願いいたします。

 

 

大好きな子どもたちと


 ごろねのくにパスポート(永住権)をリターンに!

 

現在「ごろねのくに」ではオープンに先立って「住民登録」を開始しています♪


クラウドファンディングでご支援いただいた皆様は、全員「住民」のなかでも特別な「ごろねのくにパスポート(永住権)」を贈呈し、毎月お好きなドリンク無料券をお送りします。

 

その他、「ごろねのくに」で使える様々なチケットもご用意しておりますので、ぜひこの機会に応援いただけると嬉しいです。

 

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