更新が遅れてしまって申し訳ありません!プロジェクトメンバーの柏原謙太郎です。
今回は8月15日〜8月22日の分の新着情報として、実施した第一回WSの模様をお伝えしようと思います。


今年、私達のプロジェクトは二つのチームに分かれて渡航し、私を含めた三人が「渡航先発隊」として先に現地入りしています。コンゴ民主共和国・キンシャサ市のキンボンド地区にあるAcadex小学校に僕たち先発隊が到着してから早2週間が経ちました。
 

この二週間の間、私達はチョーク作り/ダンスのWSを中心に展開してきました。


【写真】昨年から継続してきたチョーク作りに、今年はカラーチョークのバリエーションが加わりました。




【写真】昨年よりボリューム・難易度ともにバージョンアップしたダンスに子どもたちが真剣に挑戦しました。

 

「自分で問題を解決出来る力を育む」というテーマのもと実施してきたチョークWSでは、昨年とは打って変わって最初から積極的にチョーク作りに取り組む子どもの数が増えました。
昨年の渡航及びWSの後からAcadex小学校に根付き、定期的に続けられているチョーク作りによる学用品不足という「問題の解決の意識」が徐々に学校全体に広がりつつあるのを感じることが出来ました。


【写真】素敵なカラーチョークがたくさん出来上がりました

 

また、体育の授業のないAcadex小学校の子どもたちに身体を動かす大切さを教える為に実施してきたダンスWSでは、昨年よりも更にバージョンの上がった振り付けに子どもたちが一生懸命汗を流しました。
振り付けは、日本で日々真剣にダンスに取り組む私達のプロジェクトメンバーの一人が担当しました。
低学年の子どもたちには「ダンスの楽しみ」を、高学年の子どもたちには繰り返し練習して上達する「経験学習の場」を持ち帰ってもらうことが目的です。


【写真】レベルアップした振り付けに子どもたちも興奮気味です

 

次週8月26日からは「キンボンド地区の地図作り(社会科見学)WS」などを始めとした、更なるWSを展開します。

8月8日〜現在までのWS、そして今後〜9月6日までのWSおよび活動の中で、子どもたちが「自分で問題を解決出来る力(=自分たちで課題を見つけ、解決に向けて行動を起こす力)」を身につける第一歩を築けるように引き続きアグレッシブに活動していきます!
 

[更新] 2013年8月23日 コンゴ民主共和国 キンシャサ市 キンボンド地区にて
柏原謙太郎

 

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