プロジェクト概要

安全面への配慮と必要な支援により、障がい児者にも参加可能な形で登山やカヌーなどのアウトドア活動を行うイベント「アクティブ・チャレンジ2014」を開催します。

 

皆さん、はじめまして。Team Paramount Adventure代表の武田功と、メンバーで障がい当事者(車椅子使用者)の猪飼嘉司です。私たちは障がい児者にアウトドア活動を楽しむ機会と新たなチャレンジのきっかけを提供するため、「Team Paramount Adventure」を設立しました。

アクティブチャレンジ開催にあたっての経費のうち、参加者相互の絆や一体感を醸成し、より思い出深く記憶に残すためにユニフォームを作成しようと考えていますが、そのTシャツ作成に充てる費用が10万円ほど足りません。

 

車椅子の子どもたちがアウトドア活動の楽しさを知り、登山を通じて頑張る心を持ち、山頂での達成感を味わい、生きるチカラを身に付けるこのプロジェクトへの、皆さまのご支援をよろしくお願いします。

 

 

山頂から見下ろす、雄大な景色

 

障がいをもつ子どもたちとともに汗を流し、登山を楽しみながら、頂上を目指すという共通の目標の誕生

 

プロジェクト発起人の武田は難病患者団体の役員を務めるかたわら、障がい者スポーツ指導員として活動してきました。2011年3月には被災地となった東北を訪れ、震災の難を逃れながらも必要な医療的ケア等を施せずにいる障がい者の存在を知り、そうした経験から自身の趣味であるアウトドア活動の楽しみを通じて、災害等への備えについての啓発ができないかと考えていました。

一方、猪飼は27歳の時、交通事故のため脊髄損傷(下半身まひ障害)負い、車椅子生活となって以来、車椅子マラソンやシットスキーなどのスポーツに積極的に取り組み、2013年2月には車いす使用の日本人としては初となるアフリカ大陸最高峰・キリマンジャロ(5681メートル「ギルマンズポイント」)の登頂に成功しました。

私たちはお互いの経験や考えに触発され、障がいをもつ子どもたちとともに汗を流し、登山を楽しみながら、頂上を目指すという共通の目標が生まれました。 

車椅子キッズのチャレンジにご支援をよろしくお願いします。

 

目指すはあの頂上!車椅子登山隊が征く!

 

北海道・支笏湖畔にある紋別岳(標高865.8m)。今年7月、この山に車椅子の小中学生6~7名を中心に、彼らをを支援するサポーターら約50名で挑む「アクティブチャレンジ2014in紋別岳」を開催します!

「アクティブ・チャレンジ」は"チャンス・チャレンジ・チェンジ&エンジョイ!!"をスローガンに掲げ、安全面への配慮と必要な支援により、障がい児者にも参加可能な形で登山やカヌーなどのアウトドア活動を行うイベントです。北海道の自然に親しみ、アウトドア活動を楽しみながら、いつもより少し頑張り、そして野外という不便な環境で活動するためには、何が自分に必要なのかを考える。それはきっと障がい児者が新しい自分に出会うきっかけとなり、生命を守るチカラになると考えます。

また野外の困難な状況で生まれる障がい当事者と支援者(健常者)の絆は、日常では得難い感動と達成感を両者に与え、「共に支えあう社会づくり」に対する理解を広く醸成するものであるとも考えます。

 

アクティブチャレンジは「障がい児者を山の頂上に連れて行ってあげよう」というイベントではなく、障がい者も健常者も対等な関係で、それぞれに必要なこと、できることを頑張ることによって、ひとつのチームとして全体での登頂を目指すものです。

 

けん引式車いす補助装置「JINRIKI®(じんりき)」によるサポート

 

障がいがあっても積極的に活動して欲しい

 

先の東日本大震災においては、多くの障がい児者が犠牲となりました。私たちは障がい児者自身が、「有事の際には何が必要で、何に備えるべきか」を知るには、アウトドア活動が最適と考えています。またそれらを知ることは、支援をする側の健常者にも必要なことです。しかしながら障がい児者のアウトドア活動には様々な困難が伴うため難しいものと考えられ、敬遠されがちです。

そうした中で猪飼が、車椅子によるアフリカ最高峰・キリマンジャロの登頂に成功したことは、当事者の状態やそれらに合わせた必要な支援を行えば、こうした挑戦が可能であるということを私たちに示しました。またアウトドア活動を趣味とし、これまでに障がい児のカヌー体験プログラムなどを企画した経験をもつ武田がこれに呼応して、昨年暮れに北海道夕張市にある障がい者スポーツ活動拠点「ありーさだの杜」にて、Team Paramount Adventureは産声をあげました。

その後、活動のイメージをより具体的にするため、様々な分野の有識者に意見を求めたところ、多くのご賛同をいただき、山岳ガイドや障がい者スポーツ指導員、医療関係者や障がい者ヘルパーなど大変心強いメンバーが集まりました。

 

「障がいがあっても積極的に活動して欲しい。」

そんな思いから私たちはアクティブチャレンジを開催いたします。

 

対等な関係で、支えあいながら頂上を目指す

 

 

皆さまからいただいた支援金は、すべてユニフォームのT-シャツ100枚を製作するのに使用します。

子どもたちの笑顔と生きるチカラのために、何卒よろしくお願いいたします!

 

facebookページ:https://www.facebook.com/tpa0712


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