私にとっての「支援」とは

今日は少し私が今の支援事業に携わってゆこうと決意した時の話をさせてください(少々長くなるかもしれません・・・)。

 

過去、とある会合でこんなことを聞いたことがありました。

 

「障がいを持つ方への支援においては、障がいの状況をご本人に分かってもらい、その範囲でできることをに専念してもらう」。

 

これを聞いたとき、私は少し違和感を覚えました。「これって可能性に制限をかけるってこと?」と。過去に福祉授産所しかなかった時代、作業内容は軽作業しかなく、上を目指すより目の前のことに専念して日々の仕事をこなしてゆくことが最善の支援と考えてられていたそうです。確かに昔はそうだったかもしれない。でも今の時代も果たしてそうなのか。

 

そのことをきっかけに、私が新規事業立ち上げ役を担うことになった際、一番に着手したのが「3Dプリンタ」の購入でした。それがあれば仮に肢体に制限を受けていたとしても、心の病を患っていたとしても、「アイデアさえあれば、それを形にできる」という信念でした。

 

私たちの強い味方です。少々ちらかっていますが(汗)

 

そして、その成果がこちら!

 

小物からジオラマ、可動パーツなど。そしてプリザーブドフラワー
アレンジメントの器づくりにも活躍しています!

 

まさしくアイデアの集結、コラボ、です。しかも3D造形はボタンを押せば簡単にできるものではなく、前段階の3Dデータ作成時点で細かな調整技術が求められます。まさに職人・ノウハウの世界です!

 

このように「ツール」さえあれば何にでも挑戦できる、そして今回立ち上げたい販売サイトも重要な「ツール」と捉えています!可能性に制限をかけず、利用者さんたちの能力を最大限に発揮してもらえる機会を提供することが、私ができる「支援」と考えています。

 

このような可能性と支援が広まってゆくよう、そして誰もが安心して暮らせる社会ができるよう、皆さんの応援をどうぞよろしくお願いします!

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