支援総額
目標金額 600,000円
- 支援者
- 231人
- 募集終了日
- 2020年1月8日
【次世代に引き継がれる本拠地】保護動物に安心安全な棲家を購入したい
#子ども・教育
- 現在
- 36,349,000円
- 支援者
- 2,040人
- 残り
- 12日
動物たちが安全に暮らせるように。沖縄の保護牧場「ちゅらん」再建へ!
#子ども・教育
- 現在
- 11,992,000円
- 支援者
- 212人
- 残り
- 5日
絶望の淵に立つ野犬を救い続けたい!壊れた大型車両の更新にご支援を
#動物
- 現在
- 5,120,000円
- 支援者
- 438人
- 残り
- 19日
非営利一般社団法人日本動物虐待防止協会【 毎月サポーター】
#動物
- 総計
- 43人
殺処分ゼロを目指し、保護猫と猫を飼いたい人のご縁を結ぶ拠点を作る
#子ども・教育
- 現在
- 624,000円
- 支援者
- 82人
- 残り
- 26日
古民家を改装して保護猫たちのシェルターを作り里親様に繋げたい!!
#まちづくり
- 現在
- 80,000円
- 支援者
- 7人
- 残り
- 31日
繁殖引退犬の全顎抜歯手術費用。お力をお貸しください
#まちづくり
- 現在
- 72,000円
- 支援者
- 17人
- 残り
- 26日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
私たちは、色々な理由で行き場を失った犬猫を保護し、動物病院と連携しつつ十分なケアを実施しながら、終生飼養していただける里親様を探して譲渡する保護団体です。
今までに延べ260頭余りの保護犬猫を保護してきました。
里親様も全国におります。
カフェとしての触れ合いの場も設けておりますので、里親にはなれない方でも保護犬たちと遊ぶことができます。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
今まで260頭ほど保護してきた中で、大きな病気を持っていて緊急で手術が必要な子はほとんどいませんでした。
今回保護したコーギーはまだ子犬でこれからまだまだ長い犬生を生きられる生後なのに、病気が原因で手術をしないと生きることができないと獣医の先生から聞き、私たちで何かできないか?と思いこのプロジェクトを立ち上げることを決めました。
▼プロジェクトの内容
先天性門脈シャントという病気を持っているコーギー(2019年2月3日生まれ)の男の子です。
血管の奇形により肝臓に流入する血液が少なく、肝機能不全を起こしています。
一見元気そうに見えますが、このまま手術をしないと肝不全で痙攣を起こしたり、最悪死んでしまう可能性が高いです。
手術を受けて肝臓に入る血液の流れを改善できれば、普通のワンちゃんとして生活できるようになります。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
手術に成功して病気が完治しましたら、新しい里親様を見つけて幸せな犬生を過ごしてもらいたいと思います。
・プロジェクトの終了要項
治療・手術対象
コーギー 1匹
治療・手術内容
先天性門脈シャントの手術・治療
治療・手術完了予定日
2020年1月31日
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
私たちは色々な理由で行き場を失った犬を保護し、動物病院と提携しつつ十分なケアを実施しながら、終生飼養していただける里親様を探し譲渡している保護団体です。 保護している大半がブリーダーで繁殖犬として生活してきたワンちゃん、ネコちゃんです。第二の犬生を幸せに過ごせるよう必要最低限のケアをしています。 カフェも併設していますので、引き取ることができない方も気軽に遊びにきていただくことができます。 売り上げの一部は寄付となります。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
300円
保護団体のオリジナルステッカー
屋外用ですので車などにも貼れます。
- 申込数
- 87
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
800円
オリジナル3色ボールペン
うちの団体のロゴが入ったボールペンです。
赤、黒、青の3色です。
- 申込数
- 332
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
300円
保護団体のオリジナルステッカー
屋外用ですので車などにも貼れます。
- 申込数
- 87
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
800円
オリジナル3色ボールペン
うちの団体のロゴが入ったボールペンです。
赤、黒、青の3色です。
- 申込数
- 332
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
プロフィール
私たちは色々な理由で行き場を失った犬を保護し、動物病院と提携しつつ十分なケアを実施しながら、終生飼養していただける里親様を探し譲渡している保護団体です。 保護している大半がブリーダーで繁殖犬として生活してきたワンちゃん、ネコちゃんです。第二の犬生を幸せに過ごせるよう必要最低限のケアをしています。 カフェも併設していますので、引き取ることができない方も気軽に遊びにきていただくことができます。 売り上げの一部は寄付となります。