皆様こんにちは。

9月9日に御陰様で目標を達成してから、ひと月近く経ってしまいました。

皆様から「おめでとう!」「よかったね」など、激励のお言葉をいただき、本当に有難く思います。ご支援くださったみなさま、情報を拡散してくださった方々に改めて感謝申し上げます。

 

じっくりプレゼンテーションを実施中のアーカススタジオ

さて、今のアーカススタジオはというと。

9月6日に今年度のアーティスト・イン・レジデンスプログラムの最初のプレゼンテーションが行われました。

スタッフ藤本によるブログはこちらをご覧下さい。

ガンのプレゼンからスタート。

3人の若手作家はそれぞれのリサーチを進めており、日々、さまざまな調査対象にむけて人に会ったり、インタビューをしたり、と活動を続けています。

 

そんな中、アーティストたちを連れて、9月17日に茨城県の県北(けんぽく)地域の6市町で開催される茨城県北芸術祭のオープニングに行ってきました。
アーカスプロジェクトからは歴代のOB作家の中から11組の作家が参加しています。(カッコ内は招へい年度)

ソンミン・アン(2010)、ヴェンザ・クリスト(2002)、ティファニー・チュン(2006)、デビー・ハン(2008)、ピウス・シギット・クンチョロー(2001)、レ=トゥア・ティエン(2003)、テア・マキパー(2006)、タクシナー・ピピトゥクル(2001)、スッシリー・プイオック(2006)、タワッシャイ・プンサワッ(1996)、ワン・テユ(2000)

 

彼らの中で茨城県で再会するのは15年〜20年ぶりの作家もいます。そして1996年度、初代日本人招聘作家で、現在別府にてBEPPU PROJECTを大展開されている山出淳也さんとは20年ぶりのリユニオン。レジデンスアーティストのみならず
出展作家の中には、アーカスの地域プログラムで長くワークショップシリーズを継続している日比野克彦さんや、2001年にかえっこバザールで関わってくださった藤浩志さん、2007年にはナデガタインスタントパーティーでおなじみ中崎透さん、最近では2011年に2つの相反する地域団体(ひょうたんクラブとままもり)を合体させてワークショップ(インベーション?)してくださった力石咲さん、2014-15年、まだ記憶に新しい「だいちの星座」プロジェクトの鈴木浩之+大木真人さん、...などなど書ききれないほどさまざまな日本人作家もアーカスの歴史の中ではゆかりのある方々としても勢揃いし、大同窓会となりました。

 

南條アドヴァイザーや会田市長を囲んで、歴代のディレクターや参加作家、関係者全員で記念撮影!

 

初代日本人レジデントだった山出さんと当時アーカス担当だった野口さん

 

守谷市長を囲んで...!

 

このような中、今年のレジデントアーティストもあまりにもOB作家が多く大変驚いていた様子でした。
 

10月に入り、いよいよ今年のAIRプログラムも中盤を迎えます。
私達は、一方で、今回のクラウドファンディングのリターンで協力してくれた過去招聘作家の皆さんの協力で、アーカスオリジナルのポストカード作成に入ります。

アーカスオリジナルのポストカード(参考画像)

 

上記左上から

シャロン・ロックハート、シヴィレ・ノイマイヤー、

島袋道浩/SHIMABUKU (岡山芸術交流:2016年開催、Reborn-Art-Festival/宮城:2017年開催)

中段右端:ジョシュア・ソファー、
下段左からジェイソン・コフキ、眞島竜男 (岡山芸術交流:2016年開催)、小泉明郎

(リンクは近年国内で開催される国際芸術祭に参加予定の芸術祭リンクです。)

 

オリジナルポストカード(参考画像)

上記左上から

さとうりさ、デビー・ハンテア・マキパー(KENPOKU ART 2016)、
中段:オズギュル・デミルヂ、右端中段:フロレンシア・ロドリゲス・ヒレス
下段:ティモテウス・アンガワン・クスノ、稲垣智子、セイット・バタル・クルト

 

...どのポストカードのイメージも、アーカススタジオ、または守谷という地域で滞在中に制作していく中で作品になる前、または作品として昇華しつつある過程の中でうまれてきた産物、そしてメッセージです。これらは私達の財産でもあります。

そして彼らは守谷・日本を離れた今でも、世界各国での展覧会やレジデンスに滞在し、活動しています。私達はアーカイブ調査のために、彼らの活躍も追い続けています。

 

OB作家よりまだまだひよっこの今年のレジデントアーティスト達も、アーカススタジオで活動の成果をお披露目します。毎年招聘作家の活動を公開する日。それがオープンスタジオです。

今年度のオープンスタジオは11月11日(金)〜27日(日)までの金・土・日曜日・祝日をメインの公開日としてお知らせします。そのご案内とともに、リターンを皆様にお送りする予定です。

またその様子を近々ご報告いたします!

どうぞ引き続き宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 











 

新着情報一覧へ