前回の投稿からふた月ほど経ってしまい、あっという間に11月。ご支援いただいた皆様へのリターン作成についてご報告します。現在実施しているアーティスト・イン・レジデンス事業と茨城県北芸術祭の開催で、いつもよりにぎやかなアーカススタジオです。この2ヶ月間、何をしていたのかというと..
茨城県知事を表敬訪問したり...

 

橋本昌茨城県知事と。ン

今年招聘されたガン・シオン・キン、エルネスト・バウティスタ、イェン・ノーは滞在中の進捗を報告しました。

 

その後、県庁内で記者会見したり...

 

北茨城市の富士ケ丘小学校にて展示されているHIBINO HOSPITAL

守谷市内の中学生や守谷市民を県北芸術祭へアテンドしたり...

 

つくばといえばJAXA。エルネストは科学者へ会いに。

アーティストの調査したいもの、こと、人を探してインタビューや面会に出向いたり。ガンは筑波大の美大生を取材・撮影。

ガンはyarimoriya というインスタグラム動画を増産中。
武蔵野美術大学の学生らと。
イェンのレクチャー

時には美大へ行って美大生の為にレクチャーをしたり。

そして時々ゲストキュレーターの服部さんにアドバイスをもらいながら。

定期的にゲストキュレーターに活動状況を報告。

 

アーティスト達はそれぞれに、各スタジオにて制作や地元の方とのプロジェクトを日々進めており。そんな中、アーカススタッフは地道に歴代OB作家の活動記録として残っている写真を入念に選んで、合間を縫ってはポストカードの準備を行っておりました。既に有名になっているOB作家にはNYのギャラリーへ問い合わせたり。アーカススタジオから巣立っていった作家の記録は、貴重なものとなっています。
 

リターンとなるポストカード画像を提供してくれた作家のデータもチェック。

そしてやっと!!!!完成しました。

15種類あります。

 

1996年招聘のシャロン・ロックハートの「GOSHOGAOKA」は代表的な作品として世界で発表されています。


支援いただいた皆様へ、一枚一枚、厳選したポストカードを封入し、皆様にお届けする準備もスタッフ一同行いました。送り先を入念にチェックして。

貴重なポストカードなので慎重に。


 

ひとつ、ひとつ、守谷で行われたプロジェクトの軌跡がポストカードになりました!

 

そして、オープンスタジオのポスターも完成しました。

今ごろ皆様にお届けできているかと思います。

デザインは木村稔将さんです。

OB作家が11名参加している茨城県北芸術祭も残すところあと2週間となりました。彼らの成果を芸術祭で拝見できる嬉しさとともに、今年の23年目のレジデンスプログラムに参加している若手作家の成果発表もまもなくです。同封したオープンスタジオのポスターの裏面はいぶし銀です。

まだまだ書ききれない出来事がたくさんありましたが、それはまた次の投稿で。
オープンスタジオは11月11日から開催です。是非皆さんのお越しを心待ちにしています!