支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 51人
- 募集終了日
- 2022年9月1日
子どものためのアートなはみがき教室を全国に!
#子ども・教育
- 現在
- 770,000円
- 支援者
- 12人
- 残り
- 52日
摂食嚥下障害の方へ内視鏡検査の対応できる医師・歯科医師を増やしたい
#まちづくり
- 現在
- 1,388,000円
- 支援者
- 49人
- 残り
- 2日
糖尿病をちゃんと知って。エールを贈る#靴下アクション
#医療・福祉
- 現在
- 1,205,000円
- 支援者
- 141人
- 残り
- 4日
子宮がん治療の後遺症ー重度リンパ浮腫を乗り越え、今を生きるわたし!
#医療・福祉
- 現在
- 2,475,000円
- 支援者
- 232人
- 残り
- 10日
闘病中の子ども達と家族を笑顔に!スマイルサポーター募集中!!
#子ども・教育
- 総計
- 0人
脳腫瘍と闘う子どもたちへ、遺伝子検査を届ける研究を継続したい!
#子ども・教育
- 現在
- 5,501,000円
- 寄付者
- 408人
- 残り
- 2日
子どもの貧困の実相を描いた絵本を、全国の図書館に!
#子ども・教育
- 現在
- 2,049,000円
- 寄付者
- 111人
- 残り
- 2日
プロジェクト本文
終了報告を読む
Arpプロジェクトの長縄拓哉です。
7月4日に、このクラウドファンディングを開始させていただき、3時間で目標金額(100万円)を達成しました。 この勢いでNEXT GOAL(300万円)を設定させていただいていたのですが、なんと、この設定直後の7/11に、NEXT GOALも達成しました!!!
クラウドファンディングの開始から1週間でのNEXT GOALを達成です!
想定外の結果が続いていることに大変、驚いているとともに、あらためてご支援いただいた方々には、感謝しかございません。 誠にありがとうございます!
このクラウドファンディングの支援募集終了日まで、まだまだ時間はありますので、この勢いをお借りして更なる高みを目指そうかと、思いが高まりました。
しかし、あえてFINAL GOALを設定せず、できることをできる範囲でさせていただこうと思います。引き続きご支援をいただければとは思いますが、どうかご負担にならない範囲で、応援していただけましたら幸いです。
予想以上のご支援をいただきましたので、当初の予定でしたグッズ制作、作品制作だけに留まらず、Arpプロジェクトの次の目標である、世界のヘルスリテラシーを上げるために使わせていただきます!
現地の小児医療に関わる日本人看護師の赤尾和美さん(詳しくはコチラの記事をご参照ください)は、病院に入院している子供たちに洋服や歯ブラシを提供しておられると伺いました。お話を伺う中で、洋服や歯ブラシの支援はとても嬉しいと言ってくださいました。
もし仮に、NEXT GOALの300万円に200万円を上積みできたとしたら、約500枚のTシャツ(1枚3,000円)と1,000本の歯ブラシ(1本500円)を届けることができます。 ここで重視しておきたいのは、ただの必要物質、消耗品をたった一度だけ支援するのではないということです。
届けるのは消耗品でなく、そこから生まれるコミュニケーションです。
つまり、500枚のTシャツ(500人)、1,000本の歯ブラシ(1000人)合わせて1500人だけでなく、支援品を中心に生まれたコミュニケーションから、もっともっと多くの人たちのヘルスリテラシーを上げることができると思っています。
現地の子どもたちのヘルスリテラシーが上がれば、彼ら彼女らが大人になって、親になったとき、その子どもたちも健康行動が身につくことになります(ドイツの研究より)
未来へ向けて活動をさらに進めていきますが、あえてFINAL GOALを設定せずに、できることをできる範囲でさせていただきます。 引き続きご支援をいただければとは思いますが、どうかご負担にならない範囲で、応援していただけましたら幸いです。
【寄贈に関して】寄贈先である赤尾和美さまおよび、ラオ・フレンズ小児病院さまより、今回寄贈する物品の受け入れとクラウドファンディングのストーリーに公表されることに関しての同意を得ております。
1.支援、応援へのお礼
Arpプロジェクトの長縄拓哉です。
7月4日に、クラウドファンディングを開始させていただき、3時間で目標金額(100万円)を達成し、初日で目標金額の200%を越えることができました。
ご支援いただきました皆様、誠にありがとうございます!
2.新しく設定する金額
300万円
3.その資金使途
にゃんこリーダーグッズ制作および絵画制作費
4.仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。
「とりあえず体を壊さないように、がんばってください。」
これは、先日、40歳になった私の誕生日に両親からもらったメッセージです。
親が子供の健康を願う気持ちは、いくつになっても変わらないものなのかと、しみじみ思いましたし、私も子をもつ親として、「この子たちが元気でいてくれたら、それでいい」と思っています。
でも、子供が成長して、自分の手を離れていくこの先、いろんな心配事が出てくるかもしれません。
ちゃんと食べているだろうか? 頑張り過ぎていないだろうか? ストレスを抱えていないだろうか? とか。
そして、自分は子供のために何ができるのか? どうすればよいのだろうか? と思いを巡らせたり。
この先、心配事が尽きることはないかもしれませんが、親が子供の健康のために何かできるとしたら、ヘルスリテラシーを高めて、体をケアする習慣づけが鍵になると思います。
ヘルスリテラシー、つまり、「健康や医療に関する正しい情報を入手して理解し、活用する力」を子供が身につけて、少しでも高めることができたら、親としては、今より少し安心できるのではないでしょうか?
そこで私は、このプロジェクトを通して、2つのことを目指します。
ヘルスリテラシーを高めるために、「なぜ、アートがきっかけになるのか?」と疑問に思われるかもしれません。
このプロジェクトは、これまで私が取り組んできたArpプロジェクトの一環で、親子で取り組んでいただくことにこそ意味があると思っています。
アートの特性を応用して、健康に無関心な人たちに医療情報を届けたり、健康行動を促す取り組みです。
アート、特に現代アートが好きな人には、作品が描かれた時代や経緯、作品に込められた作者の思いなどの背景(コンテクスト)を読み、理解しようとする傾向があります。健康への関心は薄いけれどアートには関心をもつ人が、アートに込められた医療や健康に関する情報に触れたとき、健康行動につながることがあるのではなかろうか?
この可能性に期待を込めた取り組みです。
Arpプロジェクトは、以下の3つのSTEPで健康行動につなげることを目指します。
アート作品がプリントされたTシャツやステッカーなどを身につけることで、「それ何?」といった会話が生まれます
アート作品には、医療や健康に関する情報や背景(コンテクスト)が含まれていますので、医療や健康についての会話が始まります。
アートをきっかけに始まった会話により、家庭や地域のヘルスリテラシーが向上し、健康行動が促されます。
医療や健康に関する情報をコンテクストに含めたアートが身近にあることで、コミュニケーションのきっかけになります。
そんなアートが家庭にあれば、アートをきっかけにして、医療や健康にまつわる会話が生まれ、子供たちに健康行動が自然と身につく可能性があります。
Arpプロジェクトでは、子供だけでなく大人も含めた社会全体で健康行動を促し、増やしていくことを目指していますが、大人になってからヘルスリテラシーを高めていくことは、なかなか難しいと感じています。
しかし、お子さんとともに健康について考えることから始めて、親から子へのアプローチだけでなく、互いに影響し合って、親子でともにヘルスリテラシーを高めていっていただくことを願っています。
はじめまして、Arpプロジェクトの長縄拓哉と申します。
普段は歯科医師として診療をしたり、現代美術作家として絵を描いたりしています。
このプロジェクトは、アートの特性を応用して、健康に無関心な人にも医療情報を届け、健康行動を促す取り組みです。
私はこれまで、口腔顔面痛という難治性疼痛を治療する歯科医師として、外来診療や研究を行ってきました。
しかし、慢性化した痛みを治すことはとても難しく、どうしても治せない患者さんもたくさんいらっしゃいました。
この痛みは、特殊な環境から発生するものもあれば、ふつうの虫歯や歯周病の痛みが慢性化して引き起こされるものもあります。
せめて、予防できる痛みは予防したい。
そのために、医療情報を早めに届け、健康行動を促したいと思っていますが、医療情報は真面目で難しいものが多く、既に興味がある人にしか届きません。
Arpプロジェクトでは、そんな問題を解決するアイデアとして、アートの特性を応用します。
Arp:Art to relieve pain
私の作品は、医療現場のワンシーンや日常にある気づきをモチーフにしています。
また、一見、医療とは関係ないような作品でも、作者が歯科医師ということで、「なぜ歯医者が絵を描いてるの?」と疑問をもち、「そういえば最近、この子を歯科検診に連れて行ってないね」みたいな気づきから、親子間や親どうしでのコミュニケーションが生まれます。
2020年にドイツで発表された研究では、親のヘルスリテラシーの高さと、子供の健康行動との間に相関関係があると報告されています。
しかし、親のヘルスリテラシーがたとえ低くても、アートをきっかけにして生まれたコミュニケーションにより、子供たちは健康行動を身につけてくれる可能性があります。
親の手を離れた後、「ちゃんと食べてるか? ストレスをためていないか? 頑張りすぎていないか?」など、心配事が尽きることはありませんが、「うちの子はヘルスリテラシーが高いはずだからちょっと安心」と思えるような、そんな可能性を秘めたプロジェクトです。
もし、このプロジェクトに共感いただけましたら、ご支援をお願いいたします。
歯科医師として日々の診療を行う中で、どうしても治せない痛みをもった患者さんをたくさん診ていました。
その痛みとは、Orofacial Pain(OFP)という口腔顔面領域の難治性疼痛です。
この痛みのメカニズムを解明するために、OFPの研究で有名なデンマーク・オーフス大学に留学しました。
留学は大成功でした。
口腔顔面領域の神経障害や感覚変化を測定する検査機器を開発したり、神経障害性疼痛モデルを用いた研究が評価され、歯科業界で世界一権威のある国際学会(IADR)で表彰されました。
痛みのメカニズムやマネジメントについて十分な知識を得て帰国しました。
帰国後、痛みの専門外来を担当していましたが、いくら知識があっても、研究が評価されていても、治せない患者さんはたくさんいました。
診療ガイドラインの作成や遠隔医療、医療者への教育活動など、色々と頑張っていますが、治すことのできない痛みばかりです。
痛みが慢性化し、難治性化する前に介入することで、予防することができるかもしれません。
慢性疼痛になる前の痛みの始まりは、普通の歯科疾患(むし歯や歯周病)である場合があります。
普通のむし歯や歯周病を適切に診断して治療すれば、ほとんどの痛みはなくなりますが、稀に痛みが残り、慢性化することがあります。
むし歯や歯周病は、生活習慣や正しい知識と予防行動により防ぐことができます。
そのため、そもそもの最初の痛みを予防する(むし歯や歯周病を予防する)ことができれば、難治性疼痛とは無縁の生活を送ることができるかもしれません。
このことを多くの人に知ってもらい、適切な行動をしてもらえれば、痛みで苦しむ人を減らせる可能性があります。
しかし、ここで無関心層へのアプローチの難しさに直面します。
一般的に、生活習慣病の予防や健康行動を促すアプローチは難しく、そもそも今、健康な人(これから病気になる可能性のある人)に会うことすらできない難しさを感じました。
無関心層へのアプローチをどうしたものかと考えているとき、生活習慣病を中心とした疾病予防のための意識変容や行動変容を研究しているデジタルヘルスラボ(デジタルハリウッド大学大学院内)に出会いました。
テクノロジーやゲーミフィケーションによる無関心層へのアプローチを学び、特に「うんコレ」に感銘を受けました。
(デジタルハリウッド大学およびうんコレ(石井洋介医師)より許諾を得て画像を掲載しています)
「うんコレ」とは、ゲームの中で自分の排便を報告することでゲームが進行する「大腸ガンの啓発と予防」をコンテクストに含んだ取り組みです。
さらに、ゲームのプレイヤーがキャラクターやアイテムの名前の由来を調べる特性があることを応用し、大腸菌や手術の名称に由来するキャラクターが登場します。
ここで、この「ゲーム好きの特性」と「現代アートの鑑賞方法」が似ていることに気づきました。
自分が描くアート作品のコンテクストに医学情報を入れておけば、鑑賞者は勝手にコンテクストを読み、医学情報に触れることができるかもしれない。
健康行動を意識していないアートのことが好きな人にハマる気がして、医療とアートを掛け合わせた取り組みを始めました。
医療とアートを掛け合わせた取り組みとして、2021年に二子玉川の蔦屋家電で、実証実験を行いました。
医療現場のワンシーンをアート作品にして展示し、さらに作品をTシャツやステッカーなどのグッズにして販売しました。
来場者やグッズ購入者にアンケート調査を行ったところ、「アート作品をきっかけに健康を意識したり、健康行動が促された」という結果が得られました。
つまり、アート作品を身につけていたり、身近なところに置いておく(スマホにステッカーを貼るなど)と、「それ何?」といったコミュニケーションが他者との間に生まれ、作品のコンテクストを説明することで、自然と健康について意識し、情報が拡散されていくことがわかりました。
この結果を経て、取り組みをさらに広げていくために、このプロジェクトに思い至りました。
アートは情報を伝えたい人と、そのままでは伝わらない人との間を仲介する役割を担います。
たとえば、このにゃんこリーダーがプリントされたTシャツを着ていると、「その変わった猫みたいなの何?」と会話が始まります。
すべての作品には歯科医師が描いたというコンテクストを含んでいますので、「歯医者さんが作ったキャラらしいよ」「なんで歯医者?」「どこの歯医者に通ってんの?」といった医療に関する会話が自然に始まります。
親のヘルスリテラシーが子供の健康行動に影響すると言われています。
医療の情報をコンテクストに含んだアートは、それが身近にあるだけでコミュニケーションのきっかけになります。
つまり、たとえ親のヘルスリテラシーが低い家庭であっても、アートが家庭にあるだけで会話が生まれ、自然と健康への意識が高まる可能性があります。
※詳細は、ドイツでの研究報告を参照ください。
保護者が困った時に相談できる相手がいると、子供に健康問題が起こりにくいと言われています。
出典:保健指導リソースガイド『子どもの健康に家庭の「貧困対策」が大きく影響 4人に1人が「生活困難」』
(参照:2022-5-31)
医療情報をコンテクストにもつアート作品を子供が身につけて公園で遊んでいたりすると、保護者どうしの会話が始まる可能性があります。
アートをきっかけに健康についての会話が保護者どうしで始まり、親のヘルスリテラシー向上によって子供の健康行動が習慣化される可能性があります。
アートはそれ自体が人の心を癒す可能性をもつだけでなく、コミュニケーションのきっかけになることで、国民のヘルスリテラシーを向上させ、疾病予防やこれから起こるかもしれない痛みの予防に寄与する可能性があります。
この、アートによる疾病予防、痛みの予防を目指す取り組み、Art to relieve painの頭文字をとってArpプロジェクトと名づけました。
このプロジェクトでは、子供がアートを身につけることで生まれるコミュニケーションにより、子育て家庭のヘルスリテラシーをあげることを目的にしています。
リターンの中には、複数枚のステッカーやグッズが入っています。
支援者様のご家庭のみならず、近隣の方、幼稚園、小学校のお友達に配っていただくことで、子育て世代のヘルスリテラシーが向上します。
それに伴い、健康行動が身に付いている子供達の人口も増加し、国民全体の健康維持に寄与する可能性があります。
この実現のために、できるだけ多くのアートグッズを制作して拡散したいと思っており、そのためには資金が必要になります。
もし、ご賛同いただけましたら、ぜひご支援のほど、よろしくお願いいたします。
ご支援いただいたお金は、作品の制作費やデザイン費などの実費に使用します。
身に付けるアート作品をきっかけにコミュニケーションが始まり、作品を持つ人が増えれば増えるほど、健康意識と健康行動に関心をもつ人が増える可能性が高まります。
そのためにグッズを作り、多くの方々に配ることが必要になります。
このグッズ制作のために、ご支援いただいたお金を使わせていただきます。
アートは、情報を届けたい人と、その情報に興味がなく届かない人とをつなぐ仲介役になります。
どんな作品でも、作家の思いや背景は作品に込められているもので、鑑賞者は作品を通して、その背景をインプットします。
そんな仲介役としてのアート(概念)を実体化したものが、にゃんこリーダーです。
作家の思いを聞いて鑑賞者に伝える役割を担うにゃんこリーダーは、録音マイクのような形をしています。
長縄拓哉は、アートを用いて行動変容を研究する歯科医師として注目されていますが、その作品自体も美術界で高い評価を受けています。
モダンアート展(2021)の入選をはじめ、「月刊美術」ではネクストブレイク作家、「アートコレクターズ」では完売作家として紹介されております。
また、作品の市場価格を決める「美術市場」において、号3万円の画家として掲載されております。
【モチーフオーダーコースをご支援いただいた方へ】
プロジェクト達成後に、ご登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします。キャンバスサイズやモチーフなどを伺い、制作工程に入ります。オーダーの期限は2022年10月末日までとさせていただきます(ご連絡がない場合はこちらでモチーフを設定し制作いたします)。
作品は、2022年12月の展覧会後にご郵送いたします。
【NFTコースをご支援いただいた方へ】
プロジェクト達成後に、ご登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします。
MetaMask 、OpenSeaなどをご設定いただいた後、OpenSeaサイト上でのお引き渡しとなります。
お引き渡しの期限は2022年12月31日までとさせていただきます。
ご支援いただいて制作した原画を、12月5日から行う展覧会で展示いたします(場所:銀座創英ギャラリー)。展覧会終了後にご郵送いたします。
ご支援いただいた方々のお名前が載ったサンクスボードを作成し、展覧会会場に展示いたします。ご家族でぜひご来場ください。
(銀座創英ギャラリーより許諾を得て画像を掲載しています)
アートをきっかけに生まれたコミュニケーションや、健康意識の変化、行動の変化などについて、アンケート調査をさせていただきます。
支援者様の数やお届けできたグッズの数などと合わせ、論文による研究報告をいたします。
Arpプロジェクトは現在、フランスや台湾をはじめとする国外のギャラリーと協力し、アートによる疾病予防の研究を世界に展開しています。
今回の支援金、支援者数、皆さまからのアンケート結果をまとめ、ご報告をいたしますとともに、その結果を踏まえた新たな挑戦を続けてまいります。
これからも応援をお願いいたします。
●クラファン限定オリジナルグッズ(お楽しみセット)
上記のリターンにつきましては、画像の内容を想定しております。
お楽しみにお待ちくださいませ!
※画像はすべてイメージです。セットの内容は変更となる場合がございます。
※Tシャツサイズにつきましては、支援者さまに個別でサイズをお伺いいたします(子供サイズから大人サイズまでご選択いただけます)。
- プロジェクト実行責任者:
- 長縄拓哉
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年12月5日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
集まった資金は、絵画制作のための画材および関連グッズのデザイン、制作費、送料などに使用します。
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プロフィール
歯科医師・医学博士・現代美術作家。 1982年愛知県生まれ。 東京歯科大学卒業後、都内大学病院歯科口腔外科で口腔腫瘍、顎顔面外傷、口腔感染症治療に従事。 2012年からデンマーク・オーフス大学に留学。「周辺環境(視覚、嗅覚、聴覚刺激など)によって変化する人の痛みや感覚」を研究しており、視覚的違和感(錯覚)が痛みを軽減させることを報告。新しい口腔用感覚検査器を開発し、世界最大の歯科医学会(IADR)でニューロサイエンスアワードを受賞(2015年Boston)。 現在は、在宅や介護施設への訪問診療を行いながら、デンマークと日本の研究活動推進プロジェクトJD-Teletech(日本代表)や(一社)訪問看護支援協会BOCプロバイダー認定資格講座(総括医師)、現代美術を用いたコミュニケーションデザインなど、社会課題を解決するための活動を行っています。
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リターン
3,500円+システム利用料
【お気持ち】コース
お礼のメールをお送りいたします。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
10,000円+システム利用料
【スタンダード】コース
●にゃんこリーダーステッカー:10枚
●お礼のメール
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
10,000円+システム利用料
★リターン不要の方向け★【Arpプロジェクト全力応援】コース
お礼のメールをお送りいたします。
※こちらのコースはリターン費用がかからない分、いただいたご支援のほとんどを運営・デザイン・郵送費用にあてさせていただきます。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
12,000円+システム利用料
【スタンダード+展覧会会場にお名前を掲載】コース
●展覧会会場の支援者ボードにお名前掲載
*ご支援された方のお名前は、展覧会期間中の会場に展示するお名前ボードに掲載させていただきます。
*掲載するお名前は、READYFORのメッセージ機能にて、個別に確認させていただく場合がございます。
●にゃんこリーダーステッカー:10枚
●お礼のメール
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
30,000円+システム利用料
★クラファン限定★【オリジナルグッズ】コース
●クラファン限定オリジナルグッズ(お楽しみセット)
●にゃんこリーダーステッカー:10枚
●展覧会会場の支援者ボードにお名前を掲載
*ご支援された方のお名前は、展覧会期間中の会場に展示するお名前ボードに掲載させていただきます。
*掲載するお名前は、READYFORのメッセージ機能にて個別にご確認させていただく場合がございます。
●お礼のメール
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
80,000円+システム利用料
【原画(小)】コース(限定オリジナルグッズ+小さい原画[絵葉書サイズ])
●絵葉書サイズの原画(F0から1号サイズのキャンバスにアクリル画)※F0号の美術市場価格は、6万円です。
●クラファン限定オリジナルグッズ(お楽しみセット)
●にゃんこリーダーステッカー:10枚
●展覧会会場の支援者ボードにお名前を掲載
*ご支援された方のお名前は、展覧会期間中の会場に展示するお名前ボードに掲載させていただきます。
*掲載するお名前は、READYFORのメッセージ機能にて、個別に確認させていただく場合がございます。
●お礼のメール
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2022年12月
150,000円+システム利用料
【原画(中)】コース(限定オリジナルグッズ+中くらいの原画)
●中くらいサイズの原画(S4から6号サイズのキャンバスにアクリル画)
※S(正方形)4号の美術市場価格は18万円です。
●クラファン限定オリジナルグッズ(お楽しみセット)
●にゃんこリーダーステッカー:10枚
●展覧会会場の支援者ボードにお名前掲載
*ご支援された方のお名前は、展覧会期間中の会場に展示するお名前ボードに掲載させていただきます。
*掲載するお名前は、READYFORのメッセージ機能にて、個別に確認させていただく場合がございます。
●お礼のメール
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2022年12月
150,000円+システム利用料
★お得!★【モチーフオーダー原画(中)】コース(限定オリジナルグッズ+中くらいのオーダー原画)
●中くらいサイズの原画(S4から6号サイズのキャンバスにアクリル画:美術市場価格18万円相当)
※こちらのコースでは、サイズ(S4から6号)、キャンバスの形(正方形、長方形)、モチーフを指定できます。※S(正方形)4号の美術市場価格は18万円です。制作時間を確保するため、モチーフオーダーの期限は2022年10月末日とさせていただきます(本文参照)。
●クラファン限定オリジナルグッズ(お楽しみセット)
●にゃんこリーダーステッカー:10枚
●展覧会会場の支援者ボードにお名前掲載
*ご支援された方のお名前は、展覧会期間中の会場に展示するお名前ボードに掲載させていただきます。
*掲載するお名前は、READYFORのメッセージ機能にて個別にご確認させていただく場合がございます。
●お礼のメール
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 6
- 発送完了予定月
- 2022年12月
150,000円+システム利用料
★お得!★【NFT付き原画(中)】コース(限定オリジナルグッズ+中くらいのオーダー原画+NFT)
●中くらいサイズの原画(S4から6号サイズのキャンバスにアクリル画:美術市場価格18万円相当)
※こちらのコースでは、サイズ(S4から6号)、キャンバスの形(正方形、長方形)、モチーフを指定できます。※S(正方形)4号の美術市場価格は18万円です。制作時間を確保するため、モチーフオーダーの期限は2022年10月末日とさせていただきます(本文参照)。
●クラファン限定オリジナルグッズ(お楽しみセット)
●原画のNFTデータ(open sea上に無料NFTアートとして公開します。手数料はご負担いただきます)
●にゃんこリーダーステッカー:10枚
●展覧会会場の支援者ボードにお名前掲載
*ご支援された方のお名前は、展覧会期間中の会場に展示するお名前ボードに掲載させていただきます。
*掲載するお名前は、READYFORのメッセージ機能にて個別にご確認させていただく場合がございます。
●お礼のメール
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年12月
500,000円+システム利用料
【NFT付き原画(大)】コース( 限定オリジナルグッズ+大きめのオーダー原画+NFT)
●大きめサイズの原画(30号までサイズのキャンバスにアクリル画:美術市場価格90万円相当)
※こちらのコースでは、サイズ(30号まで)、キャンバスの形(正方形、長方形)、モチーフを指定できます。制作時間を確保するため、モチーフオーダーの期限は2022年10月末日とさせていただきます(本文参照)。
●クラファン限定オリジナルグッズ(お楽しみセット)
●原画のNFTデータ(open sea上に無料NFTアートとして公開します。手数料はご負担いただきます)
●にゃんこリーダーステッカー:10枚
●展覧会会場の支援者ボードにお名前を掲載
*ご支援された方のお名前は、展覧会期間中の会場に展示するお名前ボードに掲載させていただきます。
*掲載するお名前は、READYFORのメッセージ機能にて、個別に確認させていただく場合がございます。
●お礼のメール
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年12月
500,000円+システム利用料
【モチーフオーダー原画(大)】コース(限定オリジナルグッズ+大きめのオーダー原画)
●大きめサイズの原画(30号までサイズのキャンバスにアクリル画:美術市場価格90万円相当)
※こちらのコースでは、サイズ(30号まで)、キャンバスの形(正方形、長方形)、モチーフを指定できます。制作時間を確保するため、モチーフオーダーの期限は2022年10月末日とさせていただきます(本文参照)。
●クラファン限定オリジナルグッズ(お楽しみセット)
●にゃんこリーダーステッカー:10枚
●展覧会会場の支援者ボードにお名前を掲載
*ご支援された方のお名前は、展覧会期間中の会場に展示するお名前ボードに掲載させていただきます。
*掲載するお名前は、READYFORのメッセージ機能にて、個別に確認させていただく場合がございます。
●お礼のメール
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2022年12月
プロフィール
歯科医師・医学博士・現代美術作家。 1982年愛知県生まれ。 東京歯科大学卒業後、都内大学病院歯科口腔外科で口腔腫瘍、顎顔面外傷、口腔感染症治療に従事。 2012年からデンマーク・オーフス大学に留学。「周辺環境(視覚、嗅覚、聴覚刺激など)によって変化する人の痛みや感覚」を研究しており、視覚的違和感(錯覚)が痛みを軽減させることを報告。新しい口腔用感覚検査器を開発し、世界最大の歯科医学会(IADR)でニューロサイエンスアワードを受賞(2015年Boston)。 現在は、在宅や介護施設への訪問診療を行いながら、デンマークと日本の研究活動推進プロジェクトJD-Teletech(日本代表)や(一社)訪問看護支援協会BOCプロバイダー認定資格講座(総括医師)、現代美術を用いたコミュニケーションデザインなど、社会課題を解決するための活動を行っています。