11月14日、雨の東二番丁通りに「朝市センター保育園です。認可移行募金お願いしまーす。」の声が響き渡りました。

保護者12人、職員7人、そして園児3人、総勢22人が、合羽を着て胸にプラカードを下げて、横断幕をもって降りしきる雨の街に繰り出しました。

 

この日、晴れていれば子どもたちも大勢参加の予定だったのですが、残念ながら保育園でお留守番。

でも、3人と言えども、子どもの力は絶大です。

赤い羽根共同募金の街頭募金活動に毎年参加している手腕が如何なく発揮され「募金お願いしまーす」のかわいらしい声に足を止める市民多数。

中には、「建設業に携わるものだが、応援したい」と声を掛けてくださる方との出会いもありました。

 

買い物客が傘をさして足早に通り過ぎる水晶堂眼鏡店仙台本店前、11時から12時までの1時間余の行動でしたが、なんと?!27,661円の募金が集まりました。

クラウドファンディングを含めた、保育園の資金集めについてお知らせするビラは400枚以上配布しました。

 

この様子を取材に来たのは、地元の新聞社「河北新報」とテレビ局「東日本放送」。

一緒に雨に濡れながらインタビューをしてくださっていました。

報道、放送がとても楽しみです。

 

「守りたい!!」「街ナカの保育園 笑顔育む保育の場」とかかれたカラフルな横断幕は、保護者が夜遅くまでかかって完成させました。

今朝の空模様を見て急きょ、保育士が雨から守るビニール袋を買いに走りました。

お父さん、お母さんたちが、街頭で頑張っている間、保育園で留守番の子どもたちの保育を行うためにこれも急きょ保育士が投入されました。

保護者、職員、園児で力を合わせて、本日の「街頭アピール」に臨みました。

 

寒さと雨にもめげず頑張った街頭アピール活動。

子どもたちが待つ保育園に帰っていくと、参加者を暖かいスープと暖かいおにぎりが湯気を上げて迎えてくれました。

おいしい食事に舌鼓をうちながら、「晴れた日にもう一回やろうよ」との声が飛び交っていました。


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