充実・感謝の59日間
12月1日 あすなろのプロジェクトが成立し終了致しました。
皆様よりたくさんのご支援・応援メッセージを頂き本当にありがとうござました。
 
私たちの目標金額300万円を大きく上回る 4,042,000円を409名の方々よりご支援頂きましたこと、心から感謝申し上げます。
 
プロジェクトの59日間を振り返ってみますと不思議と短かったとも長いとも感じていません。
その日その日が感謝で満ち足りていてとても充実していた気がします。
私にとっては、きっちり59日という感覚でいます。
あすなろのみんなにとって人生の貴重な体験になったことと思っています。
 
 
声に出し伝えていく事の大切さ
補助金カットの通達を受けたときは、逆らう事の出来ない強い力でねじ伏せられている気がし、絶望感と自分たちの無力さを痛感しました。
 
今回のクラウドファンディングでは、自分たちが思いもしなかった大きく温かいやさしさに包まれたようなような感覚です。
こんなことがあるんだ・・・夢を見ているような気がしました。
 
また、今までどんなに大変でも自分の子どもの事は、自分たちだけで頑張るしかないそうすることが当然なのだと考えてきました。
今回たくさんの方々からのご支援と応援の言葉を頂戴したという事は
私たちの取り組みに対し共感して頂けたという事だと感じています。
 
応援コメントで、
「社会で一緒に考えていこう」
「重い障害のある人をみんなで支援しよう」
と言っていただき嬉しさより先に信じられない思いでした。
 
私たちあすなろは、27年間本当に一生懸命に取り組んできました。
でも その大変さに翻弄され いつの間にか周りを見る余裕も自分たちの事を伝えていく大切さも忘れてしまっていたようです。
 
重い障害があっても笑顔で生き生きとしている子どもたちを埋もれさせてはいけないのだと気づきました。
 
補助金が無くなるという事は、あすなろの施設が閉鎖の危機という事です。
そんな状況の中からもこうして手が差し伸べられたり新しい気づきがあることに感激しています。
 
あすなろは、重い障害のある人とその家族の支えになりたいと27年間やってきました。そのあすなろを今回、たくさんのご支援と温かいメッセージで支えて頂きました。
大きな喜びと同時に責任も感じています。
これからさらに気持ちを引き締めて活動していきたいとこ心から思いました。
 
 
あすなろのこれから
私たちあすなろの問題は、余裕のない状況です。
今年度3月までに結果を出さなくては、あすなろの子どもたちは、
居場所を失うという事です。
皆様のご支援を今年度不足分の運営費に充てさせて頂き来年3月までには、
なんとしても皆様に嬉しいご報告ができるよう現在も努力しています。
 
これからのあすなろの子どもたちの様子・施設の今後については引き続き
この「新着情報」でお伝えさせて頂きますのでどうぞよろしくお願い致します。
これからもあすなろをぜひ見守って頂きますようお願い申し上げます。
 
皆様、ありがとうございました。
 
NPO法人あすなろ代表理事 小野寺 喜久子
 
あすなろの子どもたちと職員さん・看護師さん

 

 
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