プロジェクト概要

高齢者や障害者の在宅介護を行う「あゆみ野デイサービスセンター」に併設する学童保育「子ども未来塾」を正式な学童保育として発足させたい!

 

はじめまして。私は、ソーシャルワーカーの小倉由起子と申します。高校生の時マザーテレサの本を読んで憧れを抱き、福祉大学に進学しました。しかし、実習ではじめて見た福祉施設に幻滅し、やり場のない思いを抱えていたところ、福祉事務所やNPO団体と出会い、そこで働く職員の皆様の仕事への情熱に感動しました。以来、20数年在宅介護の仕事をしています。

 

あゆみ野デイサービスセンターは、「荒れ野をともに歩む」という意味で、年齢や障害、病気などで人生の苦しみの中にいる人達を愛をもって支え、共に歩む仲間が集う場所でありたいという願いを込めてつけました。その愛の循環を育み、受け継ぐ為に民間学童保育「子ども未来塾」を設立し、次世代への福祉教育を行っています。

 

しかし、正式な学童保育として認可を受ける為には、建物の増築と人員配置が必要です。その為の建設費用の一部としてあと少し、30万円がどうしても不足しております。是非皆様のお力添えをいただけないでしょうか。

 

 

 

「あゆみ野デイサービスセンター」は、

東日本大震災が起こった年の2011年11月にオープンしました。

 

三重県津市にある高齢者デイサービス「あゆみ野デイサービス」と民間学童保育「子ども未来塾」は、田畑ひろがるのどかな津市郊外にあります。震災の影響により資材不足で建設計画自体が白紙になりましたが、沢山の方のご尽力により奇跡的に建設することができました。建設できた感謝を胸にオープン式典を兼ねて地域の方々やお子様をお招きし、クリスマスチャリティーコンサートを行いました。以来、毎年クリスマスにチャリティーイベントを行い集まった募金を東日本大震災支援活動団体に寄附しています。

 

 

午後3時、学校から帰ってきた子どもたちの声がデイサービスに響きます。

「ただいまー」「お帰り。えらかったね。」

デイサービスのおじいさん、おばあさんが子ども達を迎えます。

 

このチャリティーイベントが、のちに月1回地域の子どもたちと高齢者が交流する定期開催の事業に発展し、現在の民間学童保育「子ども未来塾」の前身となりました。

「子ども未来塾」は、2015年4月にスタート。介護スタッフや学童保育スタッフの他、地元の習い事教室の先生や元小学校教諭等が講師として参加しています。

 

また、デイサービスを利用する高齢者や障害者も宿題を見たり、手芸を教えたり、一緒に歌を歌ったりして子ども達の遊び相手になってくれます。さっきまで背中を丸めて嫁の愚痴をこぼしていた人も、しゃんと背筋を伸ばし、きらきらした眼差しで子どもの姿を目で追い、「手洗いとうがいした?」と声をかける優しいおばあさまになります。

 

 

認知症が進み、普段は表情乏しく口数少ない方も、

子ども達に対しては笑顔が出ます。

 

デイサービスのお年寄りが施設の送迎車に乗り込んで帰宅するときは、子どもたちがお見送りします。「○○さん、今日は遊んでくれてありがとう。またね~!!」子どもたちが手を振ると、「ぼく、またね。明日学校くるんやに。車に気をつけるんやよ。」スタッフには手どころか視線すらくれないのに、「窓開けてえ。」と車の窓を開けさせて、子どもたちに手を振ります。「子どもには、手え振るんやな。」スタッフの一人が呆れたようにつぶやきます。それを聞いた他のスタッフみんながプププ…と微笑む、ほっこりとした気持になれる時間です。

 

 

フルタイムで働いている保護者は、

やむを得ず送迎付きの他の習い事や学習塾を利用したり、

夕方の短時間子ども達だけで留守番をさせてやりくりしています。

 

「子ども未来塾」近郊には閑静な住宅地が広がり、公立・国立含め7校の小学校があります。このうち800人を超える津市第4位の児童が在籍している小学校の地域にあり、登下校の道沿いにあり学童保育を行うには最適な場所にあります。

 

この地域には父母が運営する公立学童保育所1か所(100人近くの学童が2棟のプレハブで過ごす)と社会福祉法人が運営する児童館1か所の2か所があります。公立の学童保育や児童館は、利用時間が午後5時までであるにも関わらず、利用希望者が多く毎年すぐに満員になってしまいます。

 

 

「子ども達や高齢者が笑い合う光景って、今の時代に必要だよね。」

思いが沸き起こり、この「子ども未来塾」を続けていこうと決心しました。

 

「子ども未来塾」は、この状態を改善しようと午後7時までの預かりとしました。事前に市とは協議し建設を予定していましたが、いざ建設!と思った矢先、「他の地区でひとつも公立の学童保育がない地区があるのに、おたくの地区だけ3つ目を認めるわけにはいかない。元からある学童保育が定員割れしたら困る。」と言う理由で、「子ども未来塾」は学童保育として建設できませんでした。

 

その為、当初の計画を大幅に縮小、職員のお子さんを預かる福利厚生の一環施設として建設し無認可の学童保育をスタートしました。法律が変わってから「補助金はでませんが、10人以上の学童がいる場合は認可しますので届け出てください。」とのことでした。「制度が変わったから」という一言で、左右されるのは非常にやるせない思いですが、子ども達や高齢者が笑い合う姿を見ていると、幸せな気持ちになります。「こういう光景って、今の時代に必要だよね。」という思いが沸き起こり、この「子ども未来塾」を続けていこうと決心しました。

 

 

学童保育の増築には400万円以上のお金がかかります。

その一部としてどうしても、あと30万円が足りません。

 

大きな資本で立派な建物や豪華な設備でなくても、働く人やサービスを受ける人が楽しく幸せになれるような組織はできないものかと思いNPO法人を立ち上げました。働く人は自分のライフスタイルにあった労働と愛情を提供し、サービスを受ける人は、適切な料金・感謝を支払う、お金だけでなく愛情と感謝が循環し、介護する人もされる人もともに幸せになれる活動を目指しています。どうぞよろしくお願いいたします!

 


 

 

■子ども達が製作したポストカードにお礼のメッセージを添えてお送りします。

■パンフレット(メール)

■増築した施設にご芳名を記したネームプレート掲示します。

■手作りのエコたわし(1個)をお送りします。

■収穫した野菜

 サツマイモなら中サイズ2個程度、

 ブロッコリーなら中サイズ2玉程度

■あゆみ野デイサービスの自慢のお食事メニュー表1年分

■スタッフの企画会議に1回参加できます。自慢の手作り昼食付きです。 
 頂いたご意見は後日、成果をブログ上でご報告させていただきます。

■スタッフ体験(長期休み時平日午前9時〜午後5時の間)1回参加できます。
 子ども未来塾の企画・運営会議に出席しませんか?
 あなたの考えたプログラムを子どもたちに披露しましょう!!自慢の手作り昼食付です。
 (無償ボランティアです。旅費交通費出ません。詳細はお問合せください。)

■あなたの町にもあゆみ野デイサービス&子ども未来塾を作ろう!
 塾長である小倉由起子を派遣します。講演やお茶会等(2時間以内)にご活用ください。
 尚、交通費や宿泊が必要な場合は依頼主様でご負担ください。
 (日程や詳細はお打合せさせていただきます。)

■子ども未来塾の塾長である小倉由起子が、あなたをおもてなしします。
 子ども未来塾にお越しいただき、子ども未来塾を立ち上げた経緯や子ども達への想い、
 未来への願いを共に語りあえたらと思います。(1日2時間程度以内とさせていただきます。)

■あなたが子ども達に伝えたい想いやメッセージをお送りください。

 手紙、本、DVDなどは送り主様の負担でご用意の上お送り下さい。

 (当方が子どもの教育に適すると判断したものに限る。)

 あなたの代わりに子どもたちに教え伝えます。

 その様子は後日、ブログ等でご報告します。

 

  

 


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