女川町復興まちづくりデザイン会議に行ってきました!

女川は、新しい駅舎からまっすぐ海にのびる新商店街「プロムナード」をつくります。

 

宿泊は、もちろん「エルファロ」さん。

鮮やかな色味もこなれてきた雰囲気。ちょうど6月半ばからカフェがオープンします。

プレオープンの今は、朝と昼にやってると言ってました。爽やかな気分で一杯。被災地にはカフェが少なく、日中打合せをしたり時間をつぶす場所が本当に希少。だからこそ、こういうのは嬉しいなと思います。

深入りのフレンチローストをいただきまして、、、、、いいですね、ごちそうさまでした!!

 

 

この日は、日中BAILA☆ONAGAWAの打合せのために町の方々にお会いしていまし。その様子はまたこの次にするとして、気になるデザイン会議でのお話をおつたえします!

 

女川町復興まちづくりデザイン会議は、設計に携わる方々の進捗報告を町が公開で聞く会議です。須田町長も参加して、みなさん真剣に話を聞いています。

 

 

今日は、この駅前広場のデザインについて。

来年の3月に、被災地でももっとも早い新市街地として新駅舎と駅前広場がオープン予定です。建築界のノーベル賞とも言われる阪茂さんの設計による新駅舎ができて、そこから海へと公園の中に町があるような街並を作ろうと、これまで協議が重ねられてきました。

 

木造の駅舎には、「ゆぽっぽ」と呼ばれ親しまれていた温泉施設が入り、外には足湯も。今日は、お風呂の壁や待ち合いにタイルで絵が飾られ、日本画家の千住博さんとJR九州の鉄道車両をデザインしている水戸岡鋭治さんがアートディレクションを担当。外には足湯が設けられます。

その広場に敷かれる焼きしめのレンガを並べて色を説明したり、点字タイルは穏やかな黄色にして、その周辺は濃いめのレンガを敷こう、など本当に細やかなところまで話合いを見せる会議がされていました。個人邸宅なみに丁寧に考え、議論し、公開会議をしているのでビックリして聞いていました。

海へのプロムナードは、これもいく種かの木々を混ぜて、左右の店舗も少しだけでこぼことさせた街並に。人の溜まりや変化ある街並を意識して木造による和の雰囲気を現代的に自然に作るには、ということに力を注いで話し合われています。

本当に町づくりが楽しみになりました!!

 

 

そしてこの度NPOアスへノキボウがこの駅前広場に「フューチャーセンター」という、未来を考える交流・集会施設をつくります。そのプロジェクトに事務局の青柳が参画しています。今回は、プロジェクトの紹介と様々な交流イベントのイメージとして、BAILA☆ONAGAWAをプレゼンテーションしてきました!

 

このフューチャーセンターの役割は、三つあります。

1)町の内外の人が未来を話し合う集会所

2)町の内外の人が使うコ・ワーキング施設

3)交流イベントの場所

BAILAのムービーを流すと、見たことのある顔ぶれに会場から笑いが起きていました。

ついつい、熱をこめて話しすぎてしまいましたが、「国際交流になればなるほど、日本、和の雰囲気と言うのを大切にしたい。和の背景にスペインが彩られるというのが良いとおもう」という意見をいただいて、フューチャーセンターのデザインにもイメージが深くなった会議でした。

来年3月に「町開き」がされます。そして、7月には第3回のBAILA☆ONAGAWAをぜひここで開催したいと、PRできました。役場とも住民の方々とも継続的に話し合っていきます。

 

レンガと芝生の広場、白いうみねこをイメージさせる駅舎と温泉、海へ抜ける光と風。

バルの屋台を連ね、ワインインポーターが試飲会を開く。デッキに響く靴音、懐かしい未来の港町へ。

女川のこれからに向けて、BAILA☆ONAGAWAも張り切っていきたいと思います!

次は、女川のみなさんとの話をご紹介します!

どうぞ、応援よろしくお願いします!!

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