プロジェクト概要

ブータン・ヒマラヤ標高4000m以上に棲む

幻の野生トラを紹介するドキュメンタリー映像制作に挑戦!

 

はじめまして、大阪で小さな映像プロダクションを経営しているパワー・アイの松原保と申します。私は、2016年ブータンと日本の国交樹立30周年に向け、ブータンに棲息し、存在自体が知られていない幻と言われる「天空のトラ」のドキュメンタリー番組や映画製作に挑戦しています。現在、ブータン国営放送と共同で、世界的に未解明な4000mを超えるヒマラヤ山麗に棲むベンガルタイガーの独占取材を獲得しました。映画製作に向け、まずはその制作資金を提供してくれる共同製作のパートナーに提案するため、“具体的なシナリオ作り”が必要です。今回は、「幻の野生トラ」に関するシナリオ作りのために現地に赴き、ロケハン・リサーチを行います。この関門を突破すれば、制作資金は海外の放送局から提供される予定です。

 

企画の開発段階として、ブータンへの渡航費、1ヶ月間の滞在費、私と現地スタッフ合わせて3名分の現地調査費などの費用が必要です。皆様のご協力をお願い致します!

 

(滝と山道)

(ヒマラヤの山々)

(幻のトラが棲む中国との国境に聳え、未踏峰でもあるグレートタイガーマウンテン(6794m)の麓まで、車で2日、そこからキャラバン隊を組んで徒歩4日もかかります。)

 

 

「このままではドキュメンタリー制作者はいなくなる。」

そんな状況を打破するため、国際共同制作に挑戦し続け4年。

 

テレビ番組を作る側の人間からしても、今の日本のテレビ番組はタレント主導のバラエティー番組ばかりで面白くありません。手間暇かけたドキュメンタリー番組を作っても日本では視聴率が取れないからです。皆が面白いと感じるドキュメンタリーを作りたい・・・。

 

そして海外ではドキュメンタリーは高い評価を得ている・・・。日本の現状を打破しようと海外に目を向け、国際共同制作という新たな場を4年間かけて開拓してきました。そしてブータンには3回にわたって訪問。インド国境のジャングルから、中国国境のヒマラヤ山脈まで観光客も行かない秘境に足を踏み入れ、ブータンの自然や野生動物たちのことを調べてきました。

 

(マナスのジャングル)

 

(村人への聞き取り調査)

(ヒマラヤの麓・ガサ村)

 

 

ブータン国営放送と共同で、

ヒマラヤ山麗に棲む幻のベンガルタイガーの独占取材に挑戦。

 

アジアで開催されたドキュメンタリーの国際提案会議に出席したことで、ブータン国営放送と縁ができ、総務省の支援を得て、今年は日本人として初めてブータンで日本の伝統文化を紹介するドキュメンタリー番組(60分x4夜連続)を制作し、放送しました。この縁を活かし、ブータン国営放送と共同で、ブータンの野生動物を保護する政府機関と交渉を重ね、独占取材権利を取得。このヒマラヤの天空に棲むトラのドキュメンタリーを制作しようと動いています。

 

実は、このトラの存在は2010年イギリスBBCによって、世界で初めて紹介されました。BBCはブータン政府や研究者から協力や情報提供を受けながら、全ての手柄を自分たちのモノとし、世界で発見したのは自分たちである・・・という風に番組で紹介したのです。このことにブータン政府関係者は激怒し、以降、外国人には一切、ブータンの野生動物を取材させないという暗黙の了解ができたのです。私とブータン国営放送は、ブータンの名誉を挽回するためにも、正確なトラのドキュメンタリーを作るべきだと説得し、ここに独占取材権を得たわけです。

 

(雪山の虎の撮影に成功)

(ブータンスタジオ記念撮影)

 

 

野生の虎は、100年前には10万頭いましたが、
地球上に今や3500頭ほどしかいません。

 

虎の毛皮は高価で、その骨は万病に効くとのことで、どんどん乱獲されていきました。普段は標高の低いジャングルや湿地帯で生きるベンガルタイガーが、ブータンでは標高4000mを超える地点で棲息する様子が無人カメラで観測されています。これは動物の生態的も驚愕する事実であり、地球温暖化への警鐘でもあるかもしれません。

 


ブータンの素晴らしさ、野生動物を守ろうとする思想や、
自然に負荷をかけない生き方を学べるドキュメンタリーを作りたい。

 

このプロジェクトが成就し、ドキュメンタリーが完成すれば、ブータンの素晴らしさ、野生動物を守ろうとする思想、さらには自然に負荷をかけない生き方を学べると考えています。ブータンには日本人が忘れてしまった自然への畏敬の念、そして自然と人間が共存する社会構造が残されています。ドキュメンタリーを通じてブータンの風習を紹介することは、遠い将来にわたって、日本、そして世界が、経済一辺倒の競争社会のあり方を考え直すきっかけとなると信じています。すなわち、将来の子孫たちが喜ぶプロジェクトとなると私は信じています。

 

(ブータン・標高3000mのタクツアン寺院)

(ブータン・ラヤ村の女性)

 

 

ご支援金の使途について

 

幻のトラを番組化、映画化をするためには、莫大な制作費がかかります。その制作資金を自前で調達する能力は私にはありません。この資金提供者の可能性を持った存在は、NHKや海外の放送局です。しかし彼らを納得させるためには、しっかりとしたリサーチに基づく企画やシナリオが必要です。そして企画を作るまではすべて自前の資金です。

 

私はこの企画を実現させるため、これまでに100万円以上の自費を使って、ブータン全土を行脚してきました。しかしまだまだ調査には時間と労力がかかります。皆さんから頂いた資金は、世界でも未解明なヒマラヤに棲むトラの生態を調べるためにブータンに渡航する費用、滞在する費用として有効に使わせていただきます。

 

内訳(予定)

・大阪―ブータン費  250,000円 x 1名 = 250,000円

・ブータン滞在費(1か月間) @8000円 x 1名 x 30日= 240,000円

・現地コーディネーター通訳費(1か月間) @15,000円 x 30日 = 450,000円

・ブータン国内移動費(車両チャーター他) 一式 = 300,000円

・山岳運搬ポーター人件費 @5000円 x 3名 x 14日 = 210,000円

・その他(引換券準備・手数料など含む) = 500,000円

合計 2,000,000円

 

 

ブータンの人間と自然との共生を紹介する映像を制作し、

地球環境保護のあり方に一石を投じたい。

 

 

世界で最も幸せの国と呼ばれるブータンは、最もま貧しい国でもあります。ブータンは、日本を始めとする先進国と違って、ブータン独自のユニークな国策を採用しています。世界初の禁煙国家、農作物の100%オーガニック化、さらには国内の自動車すべてを電気自動車にする等がその代表例です。つまりブータンは地球に負荷をかけない暮らし方を世界に先かげて実践している国、世界で最先端の環境先進国と言えるのです。

 

またブータン人は、日本の密教と近いチベット仏教の敬虔な信徒であり、一切の殺生が禁じられているため、野生動物たちにとっても楽園となっています。野生動物の生きる場所を確保するためにも、あえて国土開発に歯止めをかけ、できるかぎりの自然のままを後世に残そうとしています。この世界でも、日本でも、ほとんど知られていない天空のトラ、そして人間と自然との共生を紹介する映像を制作し、地球環境保護のあり方に一石を投じたいと考えています。

 

 

引換券について

 

・ブータンからのお礼の絵葉書

 

(※イメージです)

 

 

・ブータンの切手

 

 

 

(※イメージです)

 

 

・ブータン柄の財布 (紙幣入れ / サイズ 20cm x 10cm)

 

(※イメージです)

 

 

・手織りのランチョンマット(サイズ 45cm x30cm)

 

(※イメージです。グラスは含みません。)

 

 

・吉祥紋の掛け軸 (裏に英語で説明入り / サイズ 15cm x 40cm)

 

(※イメージです)

 

 

・ブータン柄のヤタの敷物 (サイズ 約80cm x 120cm)

ヤタとは標高4000m 以上に棲息するヤクの毛糸で編んだ織物のこと。太めで柔らかく、ブータン人は冬服の材料としても使っています。

 

(※イメージです)

 

 

・ブータンの仮面

ブータンで最も有名なお祭り「ツェチュ」の仮面舞踊で被る木彫りのお面。この仮面は、チベット仏教で悪霊を鎮める時に用いられ、魔よけの意味があります。

 

 

 

 

・ブータンのタンカ (サイズ 約45cm x 50cm)

曼荼羅もしくは菩薩像の選択可能。タンカは、チベット仏教の仏画の掛け軸のこと。元来、仏教の僧が村々を回って教義を開設する時に用いられる。砂曼荼羅や菩薩などの姿を細かに描いている。

 

 

 

 

運営主体

 

株式会社パワー・アイ

http://www.order-present.net/

 

 


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