水族展示復活へ!トンネル水槽再生にご支援を|琵琶湖博物館【第1弾】

水族展示復活へ!トンネル水槽再生にご支援を|琵琶湖博物館【第1弾】

寄付総額

11,593,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
796人
募集終了日
2024年1月31日

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プロジェクト本文

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クラウドファンディング プロジェクト成立のご報告と御礼

 

2023年11月15日から始まったクラウドファンディング第1弾は、2024年1月31日をもって無事終えることができました。796人の皆様から、11,593,000円ものご支援をいただき、誠にありがとうございました。温かい応援のお言葉は、何よりの励みとなっております。


当館の水族展示室は、魚類をはじめとした琵琶湖の貴重な生物やその多様性を、皆様に楽しみながら知っていただく役割を担っています。中でも、現在水を抜き、修繕を行っている当館で最も大きなトンネル水槽は、普段なかなか見ることのできない琵琶湖の「沖合」の水中を再現したものとなっています。トンネル水槽であることで湖の中にいるような感覚を味わいながら、魚たちを間近に見ることができます。体験的に琵琶湖を感じ取ることのできる、このような展示をいち早く再生できるように努力してまいります。


第二目標で修繕対象とした「よみがえれ!日本の淡水魚」コーナーは、人為的影響で悪化の一途をたどり、多くの淡水魚が絶滅の危機に瀕しているという現状を多くの人に知ってもらい、保全の大切さを伝えるという役割を担っています。併設する「保護増殖センター」では、日本の絶滅の恐れのある淡水魚など約40種を系統保存しています。保護増殖センターで繁殖させた魚を、「よみがえれ!日本の淡水魚」コーナーで展示しています。


系統保存している魚の中には、すでに生息地では絶滅してしまったものや、激減してしまったものも含まれます。琵琶湖博物館では、系統保存するだけでなく、企業や市民団体などと協力して、野生復帰を目指している種も一部あります。魅力ある水辺づくりを通じて、豊かな地域づくりにも貢献できたらと考えております。


多くの方々と一緒に水族展示室を作っていきたいという思いで、今回のクラウドファンディングを実施してまいりました。お陰様で、みんなで作っていく水族展示を実感するようなクラウドファンディングとなりました。職員一同、この思いを忘れずに、これからも水族展示室、ひいては琵琶湖博物館を、皆様と一緒に作り上げていきたいと思います。


改めまして、皆様から寄せられたご支援に心より御礼申し上げます。

 

琵琶湖博物館 館長 高橋啓一

 

第三目標の設定「よみがえれ!日本の淡水魚」コーナーの再生に向けて(継続)

 

皆様からのたくさんのご支援・応援のおかげで、第二目標を達成することができました。心より御礼申し上げます。

 

第二目標では、「よみがえれ!日本の淡水魚」コーナーの6つの水槽のアクリル交換に必要な費用の約半額にあたる500万円を設定し、合計1,000万円を設定していました。そこで、第三目標として、本コーナーの水槽アクリル交換に必要なほぼ全額にあたる1,000万円とし、短い期間ではございますが1,500万円を目指したいと思います。

 

「よみがえれ!日本の淡水魚」コーナーは、絶滅の恐れのある日本の淡水魚を系統保存する「保護増殖センター」で繁殖させた魚を展示し、多くの淡水魚が絶滅の危機に瀕しているという現状を、より多くの人に知ってもらうことを目指しています。

 

皆様のご支援が、湖と人とのより良い関係性を築く一助になると信じています。さらに魅力的な水族展示室を作るために、最終日の1月31日まで、引き続き皆様からのご支援を何卒よろしくお願いいたします。

 

2024年1月19日追記

滋賀県立琵琶湖博物館

 

「よみがえれ!日本の淡水魚」コーナーの展示の様子

> 第一目標達成の御礼とネクストゴールについて

 

 

滋賀県にある日本最大の湖・琵琶湖。固有の生き物も数多く生息している古代湖です。そのほとりにあるのが、琵琶湖博物館、通称「びわ博」です。
 

1996年開館以降、「湖と人間」をテーマとした活動で、累計1200万人以上の方々にご来館いただいている、全国の皆さまから愛されてきた博物館です。


しかし、2023年2月10日、ビワコオオナマズを展示していた水槽が突然大破するという大事故が発生。幸い人的被害はなく魚も無事でしたが、点検の結果、他にも小さなヒビのある水槽が見つかりました。その中には水族展示室のシンボル「トンネル水槽」もあり、今も水を抜いた状態が続いています。


展示の再開に必要な水槽のアクリル交換の費用には数千万円以上が見込まれています。そこでこの度、水族展示復活のためのプロジェクト「みんなでつくる新水槽」を立ち上げました。その第一弾として、トンネル水槽のアクリル交換費の一部を募集することにいたしました。
 

びわ博を応援してくださる皆さまと一緒に、水族展示を復活させ、「湖と人間」のよりよい未来を考えるきっかけを作ってまいります。
 

あたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

本プロジェクトは「ふるさと納税型クラウドファンディング」です

 

「ふるさと納税型クラウドファンディング」とは、ご寄付を通して、思い入れのある自治体や共感する事業を応援することができる仕組みです。
 

●実質自己負担額は2,000円!「ふるさと納税型クラウドファンディング」のメリット


このプロジェクトでの寄附金は、滋賀県へのふるさと納税の対象となり、寄附金額のうち自己負担額の2,000円を除いた分全てが所得税・住民税から控除されます。

 

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

※控除対象額には上限があります。また、寄付する人の収入や家族構成に応じて還付・控除額は変わります。詳細はページ下部「税制上の優遇措置について」をご覧ください。

※このプロジェクトは企業版ふるさと納税の対象です。

 

 

 

 

ページをご覧くださりありがとうございます。滋賀県立琵琶湖博物館です。

 

琵琶湖のほとりにある当館は、1996年に開館しました。27年間「湖と人間」をテーマに、地元はもとより全国の皆さまから愛されてきた「びわ博」ですが、2023年2月10日、ビワコオオナマズの生体を展示していた高さ約3m、直径約5mの巨大水槽が突然大破する事故が発生しました。

 

このニュースは、100社近くの日本各地のメディアで報じられました。

 

 

幸い人的被害はなく、水槽の中のビワコオオナマズも無事でしたが、安全確保のためしばらく水族展示室を閉鎖せざるを得ない状況となりました。

 

そして、この間にすべての水槽の点検を行ったところ、10個以上の水槽のアクリルに小さなクラック(ひび)が見つかりました。

 

水槽のアクリルに見つかった小さなクラック(ひび)

 

そのため、水族展示室では、まずクラックが見つかったすべての水槽の水を抜き、安全を確認しました。そして、水族展示の再開を心待ちにしている皆さまの声に応え、5月9日に、オオナマズ水槽周辺を閉鎖した状態で水族展示を再開しました。その後、破損したオオナマズ水槽を撤去したことで、6月17日からは水族展示室の通路すべてを通行可能としました。

 

しかし、未だにクラックの見つかった水槽は、水を抜いた状態のままです。その中には、最大水深6mある水族展示室内最大の水槽「トンネル水槽」も含まれています。このトンネル水槽は淡水の水槽としては国内ではあまり類を見ない大きさで、多くのご来館者から早期の復旧を待ち望む声や支援を申し出る声が上がっています。

 

また、トンネル水槽以外でクラックが多く入っていたのは、日本全国の絶滅の危機に瀕している淡水魚を展示している「よみがえれ。日本の淡水魚」コーナーの水槽です。

 

トンネル水槽の展示の様子
トンネル水槽の水を抜く様子
トンネル水槽の水を抜く様子
水を抜いた後のトンネル水槽
水を抜いた後のトンネル水槽

 

現在、水を抜いた水槽に入っていた魚たちは、他の水槽や臨時に設置した小さな家庭用水槽で展示しています。

 

雄大な琵琶湖で泳いでいるかのように、大きな水槽で悠々と泳ぐ姿を見ていただくためにも、そして、また今後このような事故が起こることを防ぎ、お越しいただくすべての皆さまに安心して展示をご覧いただくためにも、まずはオオナマズ水槽・コアユ水槽以外の、大きな変更を伴わない水槽のアクリル交換を行う必要があります。

 

臨時の水槽での展示の様子
臨時の水槽での展示の様子

 

そこでこの度、多くの皆さまのお力をお貸しいただくことをお願いするために、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。その第一弾として、トンネル水槽等の修繕に向けたクラウドファンディングを立ち上げました。どうか皆さまのあたたかいご支援をよろしくお願いします。

 

プロジェクトが成功した際には、ただアクリルを交換するだけではなく、例えば展示している種の住んでいる場所を模して、擬岩を設置したり、水槽背景を変更したりするなど、水を抜いた期間にしかできない水槽レイアウトの大幅な変更をし、これまでよりも見ごたえがある展示を作りたいと、水族飼育員、水族学芸員一同考えています。

 

 

 

琵琶湖博物館(以下、びわ博)は、「湖と人間」をテーマに、日本最大の湖である琵琶湖のほとりに1996年に開館しました。

 

琵琶湖は日本最大*というだけではなく、約400万年の歴史を持つ世界でも数少ない古代湖で、琵琶湖にしかいない生き物も多数生息しています。一方、京都に近く、古くから多くの人々が息づく歴史もあわせ持った湖です。

 

*出典:https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/biwako/gaiyou.html

 

 

私たちは、ここ「びわ博」での活動を通し、琵琶湖の自然と人々の暮らしの関わりについて現在から過去にさかのぼって、研究、資料収集を地域の方々とともに行い、その素晴らしい魅力あふれるモノやコトを展示や交流を重ねて発信してきました。

 

皆さんにとって、博物館が、身近な場所の魅力を再発見し、未来の自然と暮らしの関わりを考えるきっかけの場となることを目指して活動を続けています。

 

 

ご来館の皆さまからのお声

 

 

2020年には、それまでの研究や資料の蓄積を活用して、すべての展示室をリニューアルしました。

 

当館の展示・交流空間には「A展示室(変わり続ける琵琶湖)」、「B展示室(自然と暮らしの歴史)」、「C展示室(暮らしとつながる自然)」、「水族展示室(水の生き物と暮らし)」、子どもと大人が一緒に楽しむ体験と発見の場「ディスカバリールーム」、大人も楽しめるリアルな知的空間「おとなのディスカバリー」、身近な自然を観察してみよう「屋外展示」があります。

 

中でも「水族展示室」は、博物館としては珍しく、生きた淡水魚をはじめとして約150種もの淡水生物を飼育・展示しています。また水族展示室の一角には「よみがえれ。日本の淡水魚」コーナーと「保護増殖センター」があり、ここで展示・飼育されている種類の中には、既に現地で絶滅してしまった地域の個体群もいます。こうした展示室を有しているのも「びわ博」の特徴の一つです。

 

 

琵琶湖には、琵琶湖にしかいない固有の生き物(固有種)をはじめとして、2000種類を超える生物が確認されています。中でも淡水魚は私たちに最も身近な存在であり、暮らしや文化にも深く関係してきました。

 

そのため、私たちはその「魚と人のものがたり」を広く伝え、未来につなげるために、日本最大級の淡水生物の水族展示*を展開しています。

 

*出典:https://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/718/

 

 

 

水を抜いたすべての水槽のアクリル交換には数千万円以上の資金が必要ですが、そのすべてを自己資金だけで捻出するのは大変難しいのが現状です。

 

水を抜いた水槽の様子

 

今回のクラウドファンディングは、プロジェクト第一弾という位置づけで、まずは大きな設計変更を伴わず早期の対応が可能な、トンネル水槽のアクリルの交換を行います。

 

第二弾では、ビワコオオナマズ水槽・コアユ水槽の再生を計画しています。これらの水槽は、形状や展示方法が旧水槽とは大きく異なる新しい水槽に作りかえるため、第二弾はより大掛かりな工事が必要となる大型プロジェクトです。

 

クラウドファンディング概要

 

■第一目標金額:500万円

■資金使途:トンネル水槽円形窓1つのアクリル交換費、クラウドファンディングの諸経費

 

■今後の目標:「よみがえれ!日本の淡水魚コーナー」の水槽などのアクリル交換

 

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、当初予定していた規模のプロジェクトを実施します。

 

 

 

今回のクラウドファンディングはプロジェクト第一弾ですが、第二弾も通じて、びわ博を応援してくださる皆さまと一緒に新しい水族展示室を作り上げていきたいと考えています。

 

現在、破損したオオナマズ水槽を覆う仮設壁や水族企画展示室を使って、「みんなでつくろう水族展示!水族イラスト展」を開催しています。三期にわけて実施しており、現在は第二期として「みんなが見たいびわ博水槽」をテーマとしたイラストを展示しています。

 

また、水族企画展示室を利用した「思い思いのカラーで彩ろう!塗り絵・イラスト展示室」などのトピック展を開催して、来館者に楽しんでいただける工夫も行っています。

 

今後も様々な企画を通じて、さらに多くの方々に「びわ博」を知ってもらい、ファンになってもらい、「びわ博」の輪を大きく広げていきたいと考えています。

 

 

合言葉は、「みんなでつくる新水槽」。

 

日本最大の湖としてよく知られる湖でありながら、世界でも20程度しかない古代湖の1つである貴重な湖、琵琶湖。その魅力、大切さを一人でも多くの方々とともに発見し、ともに伝え続けていきたいと、私たちは考えています。

 

「湖と人間」のよりよい未来、新しい琵琶湖と私たちの関わりについて考えるきっかけとなり続けたい、そんな「びわ博」の使命を全うするため、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

三日月 大造(滋賀県知事)

 

みなさま、こんにちは。滋賀県知事の三日月大造です。

滋賀県立琵琶湖博物館は、琵琶湖を中心に琵琶湖・淀川集水域の自然・歴史・文化の研究や展示を通して、「湖と人間」のこれからをみなさまと一緒に考える博物館です。淡水生物の展示としては国内最大級の水族展示があり、博物館の目玉の1つとなっています。

2023年2月10日、水族展示の1つであるビワコオオナマズの水槽が破損する事故が起こりました。幸い、開館前の事故でしたので人的被害はありませんでしたが、この事故を重く受け止め、博物館では、みなさまが安心して博物館を利用できる展示室につくりかえようとしています。現在では、破損したビワコオオナマズ水槽に加え、点検によってひびが見つかった水槽の水を抜き、中にいた魚たちは他の水槽で展示をしています。その中には水族展示室のシンボルともいえるトンネル水槽も含まれています。十分に安全を確保した形でこれらの水槽を修理・更新し、少しでも早くみなさまに全ての水族展示をご覧いただけるようにしたいと考えています。

今回、琵琶湖博物館の水族展示の再生に向けて、みなさまとともに水族展示を作っていきたいと思い、クラウドファンディングを立ち上げることとしました。クラウドファンディングは第1弾と第2弾の2回に分けて実施し、今回の第1弾では、水族展示室のシンボルであるトンネル水槽の再生を目指します。みなさまのあたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

高橋 啓一(滋賀県立琵琶湖博物館館長)

 

琵琶湖博物館は、1996年に滋賀県に開館した県立の総合博物館です。淡水魚類や生物を展示する日本最大級の水族展示があるのも特徴となっています。その水族展示において、2023年2月にオオナマズを展示していた大型円形水槽が突然破損する事故が起こりました。私たちは予想していなかったこの事態に大変驚きました。そして、その原因を探るために外部の専門家の方からなる委員会を設置し、調査をお願いしました。調査の結果、水槽が破損した原因は複合的な原因であることがわかりました(調査報告書は琵琶湖博物館のホームページで公開)。 

これから私たちは、事故原因の調査結果を真摯に受け止め、今後、こうしたことが無いように安心・安全で、そしてこれまで以上に楽しんでいただける水族展示を作り上げたいと考えています。琵琶湖博物館は、これまでも地域の皆様、来館者の皆様、そして企業や団体の皆様と共に活動してまいりました。今回の水族展示の再生でも、皆様といっしょに展示作りを進めていきたいと思っています。ぜひ、このクラウドファンディングにご支援いただき、新しい展示づくりにご参加していただきますようお願い致します。

 

篠原 徹(滋賀県立琵琶湖博物館名誉館長 / 民俗学者)

 

今年(2023年)2月に琵琶湖博物館の華であった水族展示の一部のアクリル水槽で不幸にも破損事故が起きてしまい、水族展示室を一時閉鎖した時期もありました。現在、琵琶湖博物館では今年度中のトンネル水槽やそのほかのアクリル水槽の修繕と再生を目指して鋭意努力をしておりますが、「トンネル水槽」修繕費用確保のためクラウドファンディングを始めることにしました。博物館のなかに水族展示という生き物が展示されるというのは世界でもきわめて稀なことですが、これは滋賀県にとって琵琶湖の魚類をはじめとした生き物の展示がきわめて大切なことだからなのです。水族展示のない琵琶湖博物館は、いうなれば画竜点睛を欠く存在であります。文化としての魚、歴史のなかの魚、そして自然と人間の共生のシンボルとしての魚の生きるトンネル水槽再生のクラウドファンディングに是非ご協力ください。同時に水族展示の早期の再生を強く願っております。

 

滋賀県立琵琶湖博物館 水族学芸員一同

 

皆さんは琵琶湖や川の中に潜って、魚たちを見たことはありますか?びわ博の水族展示室では、普段見ることができない琵琶湖や川の中を知ってもらえるように、飼育員・学芸員が力を合わせて、展示を作っています。また、絶滅の危機に瀕している種の血が途絶えないように保護増殖や普及啓発の展示も行っています。しかし今、トンネル水槽や希少種たちの水槽を中心に、10基以上の水槽が運転を停止しています。一日でも早く復旧し、そして前よりも見どころのある展示をお見せできるよう、飼育員・学芸員一同、日々業務にあたっています。どうぞ皆様のお力をお貸しください。一緒に新しい水族展示をつくっていきませんか。

 

滋賀県立琵琶湖博物館 水族飼育員一同

 

滋賀県立琵琶湖博物館では今年の2月にビワコオオナマズのいる大きな水槽が破損しました。被害は大きく、調査の結果ほかの多くの水槽でも不具合が見つかり、大幅な修繕が必要となっています。まずはトンネル水槽の修繕ということでご支援を賜りたく思います。飼育員は生物に寄り添った展示を目指したいと思います。もう一度みんなの水槽を復活させるため、あなたもご協力いただけませんか。

 

 

 

西川 貴教(滋賀ふるさと観光大使)

 

今年で15周年を迎えた「イナズマロックフェス」ですが、実はその会場のすぐ隣に琵琶湖博物館はあります。

日本最大級を誇る淡水の水族展示や体験から環境を学べる大変魅力あふれる博物館で、僕もこれまで何度も訪れてきました。

今年2月11日に一日館長を務めさせていただいたのですが、なんとその前日にビワコオオナマズの水槽が破損する大きな事故が起きました。1日だけとはいえ館長を仰せつかった以上、少しでもお役に立てればと現場を実際に見せていただき、職員の皆さんと協力して水族展示室の状況を発信してきました。

閉鎖せざるを得ない期間がしばらく続いた水族展示室ですが、職員の皆さんの努力でようやく部分的に開室出来るようになりました。

とはいえ、水族展示室のシンボルともいえる「トンネル水槽」をはじめ、いくつかの水槽は今も使えない状態となったままです。

すべての水槽を少しでも早く安全に復活させることは、多くの琵琶湖博物館ファンの皆さんや地域の皆さんの願いだと思いますので、僕も元一日館長として支援に協力させていただきたいと考えています。

琵琶湖博物館を支えるこのクラウドファンディングに、どうぞ皆さまのご協力を何卒よろしくお願いいたします。

 

中坊 徹次 (京都大学名誉教授 / 魚類学者)

 

琵琶湖の沖合には過去の歴史がつまっています。例えばビワマスです。琵琶湖にしかいないこの魚は普段は深いところを遊泳しており、下から見えません。もう一つ、固有の魚がいます。イワトコナマズです。やはり深い岩場に生息しており、下からみえません。他にも琵琶湖にしかいない魚が泳いでいます。この水槽では、琵琶湖の歴史を見ることが出来ます。復活にぜひ皆様のお力をいただけないでしょうか。

 


細谷 和海(近畿大学名誉教授 / 魚類学者)

 

私は日本の淡水魚の系統分類学を長年研究してきました。その中で感じることは、琵琶湖がいかに特別で、大きな存在かということです。固有の淡水魚は16種を数え、この数字はもちろん淡水生態系の中では日本一です。琵琶湖博物館水族展示室は、その日本一の淡水生態系の素晴らしさをわかりやすく伝えています。その象徴ともいえる雄大な沖合を模したトンネル水槽は、琵琶湖の中にいるかのような、普段味わうことのできない琵琶湖の中を視覚的に伝えてくれる、まさにフィールドへの入口と言える存在です。トンネル水槽の再生は、琵琶湖の魅力を多くの人に伝えるために欠かせないものです。このプロジェクトの成功を心よりお祈りしております。

 


ブライアン・ウィリアムズ(画家)

 

琵琶湖博物館は滋賀県内でも屈指の来館者が多い施設で、いつ行っても、若いカップルやファミリーで賑わっています。子供の声の聞こえない時はない!「びわ博」が大きく滋賀県民に役立っています! 

僕もこの博物館が大好き!二期琵琶湖博物館協議会委員を務め、360万年前の琵琶湖の絵も描かせていただき、昨年300名以上の賛同者と共に曲面油彩画の大作「琵琶湖 四季彩」を寄贈設置させていただきました。

次世代が幼い頃から琵琶湖の歴史や自然を味わって魅了されてこそ、社会人になったら、琵琶湖という湖の大切さを根っから分かって、守ってくれるのではないかと思っています。

琵琶湖博物館がかけがえのない琵琶湖の未来づくりをしてくれているからこそ、応援し続けたいと思っております。皆で応援すれば、博物館も湖も未来が明るい!

 


マーシーの獲ったり狩ったり(YouTuber)

 

琵琶湖博物館様とは、かれこれ3年もお付き合いいただいています。

毎年学芸員さんと希少種のタナゴの定点調査を行ったり、イチモンジタナゴの繁殖池のモニタリング、滋賀県外でも一緒にガサガサに行ったりもして濃密な時間を過ごす中で感じることは、いつでも「生き物ファースト」だということです。

いつまでも自然環境を守りたい。後世まで琵琶湖固有のお魚が観れるように守っていきたい。そんな想いをひしひしと感じます。

僕は身近で学芸員さんを見てきたからこそ、今回のクラウドファンディングには絶対に成功してほしいと思っております。

皆様もぜひご協力よろしくお願い致します。

 

黒川 琉伊

 

2歳半の梅雨時、母が借りてきたDVDが魚のアニメでした。とても喜んで観ている僕に本物の魚を見せてやろうと思って、母が琵琶湖博物館に毎日連れて行きました。はじめの方は速足で水族展示を5周して帰るのが日課だったとか。2階のかばたコーナーで鯉をつかもうとして何度か注意されたらしいです。図鑑や本が読めるようになってからは調べて予測を立てて実践するところまでがとても楽しくて、祖父と釣りに行ったり、小さな街中の小川で網をいれたりしました。学校では気付いたらノートに魚を描いていて先生に怒られました。その頃も今も、僕にとって琵琶湖博物館は「いつ開けても食べ物と飲み物が入っている冷蔵庫」みたいな、安心する場所です。大鯰の水槽が割れたニュースは僕にとって突然の停電のようでした。いつ復旧するかわからない、不安の中、大鯰の無事はまさに一筋の光でした。この温かな光を守り、応援の輪が広がっていくことを切に願います。

 

ファミリーレストラン(滋賀県住みます芸人)【12/6追加】

 

しもばやし
琵琶湖博物館は学習の場としてだけではなく、みんなの憩いの場として、また我々のロケの場としても大切な施設です。
皆様のご協力で今まで以上に魅力ある施設になっていくことを願っています。

 

ハラダ
琵琶湖の、いや滋賀の、いや人類の成り立ち全てを学べる琵琶湖博物館。
こんなにも子どもと大人が同い年の友達のように一緒に学んで遊べる施設が他にあるでしょうか。
ぜひ少しでも早く最高の状態の琵琶湖博物館を皆さんに楽しんでほしいです。
ご支援、いらっしゃっせー!

 

ノーサイン(滋賀県住みます芸人)【12/6追加】

 

北斗
小さい頃から、今も大好きな琵琶湖博物館!
芸人の中で琵琶湖博物館が好きな気持ちはだれにも負けません!
大型水槽の完全復活を願っております!

 


子どもの頃から家族に、琵琶湖博物館へ行こう行こうと言っていたと親は言います。
小学生の頃に見学に行き、また教師としても見学に行き、
人生でお世話になりっぱなしの博物館を皆さんとともに守っていきたいです。よろしくお願いいたします。

 

さかなのおにいさん かわちゃん【12/13追加】

 

びわ博との出会いは小学生の時。
当時、高島市マキノ町に家があったため、知らないさかなを釣ったら調べに来ていました。「さかなのおにいさん」になってからは、ポスターを描かせていただいたり、色々なテレビロケでもお世話になっています。
生態だけじゃなく文化も地理も多角的に学べる場所。
好奇心の交差点であり、自然への入り口であるびわ博をこれからも応援しています!

 

WoWキツネザル【12/13追加】

 

「知識の進歩と普及こそ、真の自由の守護者である。」は第四代目アメリカ大統領のジェームス・マディソンの言葉です。素晴らしい格言ですし、アテクシはこの言葉にとても共感し、知の発展と存続のために、びわ博様のクラウドファンディングを応援したいと思います。

と言ってもこの言葉は、応援メッセージを書くにあたって調べただけのにわか知識なんですけど。

このように素晴らしい情報や知識に手軽にアクセスできるということが素晴らしいと感じています。
多くの先人たちが知を積み重ね、文化や学問に昇華していく。専門分野以外への応用や利用に繋げていき、人類全体への恩恵になっていく。

博物館というのはまさにそういった役割もあると思うのです。

今回のクラウドファンディングでアテクシたちの支援が、びわ博様の調査・研究から普及啓発にいたるまで、その土地の生物多様性、歴史的文化背景、経済的資源などを伝える大切な役割の一助となれたら光栄です。

訪れた人たちが息を呑み、自然の雄大さに感動するシンボル「トンネル水槽」復活を心から応援しております!!

またな!ヒーロー!!

 

さかな芸人ハットリ【12/13追加】

 

うー大漁!! 魚大好きピン芸人、さかな芸人ハットリです!
日本最大の湖、琵琶湖。生物多様性の宝庫である琵琶湖には個人的にたくさんの思い出があり鱒。
「釣った魚しか食べない」という企画で腹ペコで夜通し釣りをしたり、友人であるマーシーさん、WoWキツネザルさん、さかなのおにいさん かわちゃんとアカミミガメやブルーギルを捕獲したり…そんな大切な琵琶湖の生態系の貴重さ、魅力を最大限に伝えてくださる琵琶湖博物館さん。
今の危機を乗り越えるために微力ながらお力添えできればと思い鱒。みんなで琵琶湖の生物多様性を守りましょう!!

 

 

 

カテゴリ

リターンタイトル

限定

個数

金額

応援コース(3,000円)   ¥3,000
応援コース(5,000円)   ¥5,000
壁紙 特別デスクトップ壁紙   ¥10,000
感謝状 特別感謝状(お魚ポスター特別版)   ¥10,000
特別感謝状(よみがえれ!日本の淡水魚)   ¥10,000
内覧会招待 トンネル水槽特別内覧会招待 20 ¥50,000

保護増殖センター 10 ¥50,000
水族バックヤード一通り 10 ¥100,000
水族バックヤード一通り+液浸収蔵庫 10 ¥300,000
水族バックヤード一通り+各収蔵庫 5 ¥400,000
水族バックヤード一通り+魚(チョウザメ)の餌やり+各収蔵庫 5 ¥500,000

水質 3 ¥100,000
魚類 5 ¥100,000
昆虫 3 ¥100,000
植物 3 ¥100,000
プランクトン 3 ¥100,000
地学 3 ¥100,000
歴史系 3 ¥100,000

Z

o

o

m

学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 水質 3 ¥50,000
学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 魚類 5 ¥50,000
学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 昆虫 3 ¥50,000
学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 植物 3 ¥50,000
学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー プランクトン 3 ¥50,000
学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 地学 3 ¥50,000
学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 歴史系 3 ¥50,000

博物館オンラインツアー 展示解説編   ¥30,000
博物館オンラインツアー コレクション編   ¥30,000

D

E

E

P

【学芸員による展示室のDEEP解説】A展示室 10 ¥50,000
【学芸員による展示室のDEEP解説】B展示室 10 ¥50,000
【学芸員による展示室のDEEP解説】C展示室 10 ¥50,000
【学芸員による展示室のDEEP解説】水族展示室 10 ¥50,000
【学芸員による展示室のDEEP解説】屋外展示 5 ¥50,000
館長ツアー 館長(ゾウ研究者)と回るA展示室 5 ¥50,000
副館長ツアー 副館長(カワウ研究者)と回るC展示室 5 ¥50,000

応援コース(1万円)   ¥10,000
応援コース(3万円)   ¥30,000
応援コース(5万円)   ¥50,000
応援コース(10万円)   ¥100,000
応援コース(30万円)   ¥300,000
応援コース(50万円)   ¥500,000
応援コース(100万円)   ¥1,000,000

 

 


このプロジェクトでの寄附金は、滋賀県へのふるさと納税の対象となります。

 

・ふるさと納税について

個人の方が「ふるさと」と思う地方自治体に寄附をされた場合、寄附金額のうち自己負担額の2,000円を除いた分全てが所得税・住民税から控除されます。詳しくは滋賀県のホームページ総務省のホームページをご覧ください。

 

※控除の対象となる年間の寄附金総額には上限があります。また、収入や家族構成に応じて控除額は変わります。
※県外の法人様が1回あたり10万円以上の寄附をされた場合は、滋賀県への企業版ふるさと納税の対象となり、最大で寄附額の約9割にあたる税が軽減されます。

 

・寄附金の受領日および寄附金受領証明書の送付のタイミングについて

寄附金受領証明書に記載される寄附金の受領日は、支援者の方からREADYFORへのご入金・決済が確認できた日付となりますが、寄附金受領証明書の送付はREADYFORから滋賀県へ入金される令和6年2月上旬以降の予定となります。

 

・寄附金受領日について

寄附金受領証明書に記載する寄附金受領日は、READYFORへのご入金・決済が確認できた日付となります。ご入金・決済日はご自身のアカウントでログインのうえ「支援履歴」よりご確認いただけます。

 

-銀行振り込みの場合:

本プロジェクトページから振込予約をいただき、表示される口座へお振り込みください。READYFOR口座への着金確認まで完了したタイミングが「入金日」となります。

ご入金額の確認およびプロジェクト支援額の反映タイミングは、振込の着金が確認でき次第となります。着金のタイミングはお振込み元の金融機関やお振込み方法により異なりますので、ご注意ください。

12月末にお振込みの場合、翌1月初旬の着金となり寄附実施年度が令和6年となる可能性がありますのでご注意ください。

 

-クレジットカードの場合:

本プロジェクトページからご寄附の申し込み・決済を完了いただくタイミングが「決済日」となります。


・所得税および住民税の控除の手続きについて

支援者の方からREADYFORへのご入金・決済のタイミングにより、次のとおり所得税および住民税の控除の手続きが異なりますのでご注意ください。

 

【令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合】
令和5年分の寄附になるため、お手数をおかけすることとなり大変申し訳ありませんが、寄附金受領証明書が届いたのちにご自身で確定申告をしていただくことになります。詳しくは最寄りの税務署にお問い合わせください。

 

【令和6年1月1日以降にご入金・決済いただいた場合】
令和6年分の寄附になるため、寄附金受領証明書と一緒に送付いたします「申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を令和7年1月10日(必着)までに琵琶湖博物館へ提出していただく(送料はご自身で負担いただく形になります)、または令和7年2月中旬から令和7年3月中旬までの間にご自身で確定申告をしていただくことになります。

 

なお、「申告特例申請書」を提出いただけるのは次の要件をいずれも満たす方のみとなりますのでご注意ください。
・もともと確定申告や住民税申告をする必要のない給与所得者等であること
・ふるさと納税による寄附金控除を受ける目的とは別に、確定申告または住民税申告をする必要がないこと
・ふるさと納税による寄附先自治体の数が5以下であること

詳細は寄附金受領証明書と一緒に送付いたしますのでご確認ください。

 


ご留意事項

 

●このプロジェクトはAll in形式のため、目標金額の達成有無にかかわらず、寄付をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

●返礼品選択時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、一切変更できませんのでご注意ください。

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、新着情報やSNSなどで発信させていただく場合があります。
●返礼品の各種企画について、天災や新型コロナウイルス感染症の影響などにより開催が中止・延期となる可能性がございます。その場合でもご支援の返金は行わない形とさせていただきます。日時等について、調整の都合上、個別のご要望には沿えない場合がございますので、予めご了承ください。

●お名前掲載に関する返礼品の条件詳細については、プロジェクト本文の「リターンの紹介」とこちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

●本ページで使用している写真、素材は許諾を受けています。
●本ページ内の写真、素材の無断でのコピー、転載を禁じます。

 

プロジェクト実行責任者:
高橋 啓一(滋賀県立琵琶湖博物館)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

琵琶湖博物館水族展示室のトンネル水槽の展示再開のため、トンネル水槽内のひびのはいっているアクリル製窓の交換を行う。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金で対応します。

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プロフィール

日本最大の湖、びわ湖は400万年という長い歴史をもつ古代湖とよばれる湖の一つです。 びわ湖には、2000種以上の生き物が暮らしていて、ここにしかいない生き物(固有種)もたくさんいます。人間も古くから湖のまわりで生活し、その豊かな自然を利用した伝統的な暮らしを続けてきました。琵琶湖博物館は、「湖と人間」をテーマに、1996年に開館しました。生き物や私たちの暮らしを支える母なる湖、「びわ湖」のすべてを体験し、学ぶことができるミュージアムです。

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ギフト

3,000


応援コース(3,000円)

応援コース(3,000円)

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
183人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

5,000


応援コース(5,000円)

応援コース(5,000円)

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
103人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

10,000


特別デスクトップ壁紙

特別デスクトップ壁紙

●特別デスクトップ壁紙
詳細のご連絡時期:2024年6月末まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
52人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

10,000


特別感謝状(お魚ポスター特別版)

特別感謝状(お魚ポスター特別版)

●特別感謝状(お魚ポスター特別版)

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
328人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

10,000


特別感謝状(よみがえれ!日本の淡水魚)

特別感謝状(よみがえれ!日本の淡水魚)

●特別感謝状(よみがえれ!日本の淡水魚)
日本の希少淡水魚(保護増殖センター)のお魚約30種が掲載された特別感謝状

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
33人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

50,000


トンネル水槽特別内覧会招待

トンネル水槽特別内覧会招待

●トンネル水槽特別式典ご招待
参加人数:1口2名様まで、実施日程:2024年3月までの月曜日で調整中、詳細のご連絡時期:2024年2月末まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※現地までの移動と宿泊は、ご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
18人
在庫数
2
発送完了予定月
2024年3月

50,000


【水族バックヤードツアー】 保護増殖センター

【水族バックヤードツアー】 保護増殖センター

●水族バックヤードツアー 保護増殖センター(30分未満)
参加人数:1口大人2名様中学生以下3名まで、実施日程:2024年2月~2025年3月の間で個別に調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※現地集合・現地解散で、移動と宿泊はご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
10人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2025年3月

100,000


【水族バックヤードツアー】水族バックヤード一通り

【水族バックヤードツアー】水族バックヤード一通り

●水族バックヤードツアー 水族バックヤード一通り(1時間)
参加人数:1口大人2名様中学生以下3名まで、実施日程:2024年2月~2025年3月の間で個別に調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※現地集合・現地解散で、移動と宿泊はご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
9人
在庫数
1
発送完了予定月
2025年3月

300,000


【水族バックヤードツアー】水族バックヤード一通り+液浸収蔵庫

【水族バックヤードツアー】水族バックヤード一通り+液浸収蔵庫

●水族バックヤードツアー 水族バックヤード一通り+液浸収蔵庫(2時間)
参加人数:1口大人2名様中学生以下3名まで、実施日程:2024年2月~2025年3月の間で個別に調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)
●トンネル水槽付近の銘板にお名前記載(希望制)

※現地集合・現地解散で、移動と宿泊はご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2025年3月

400,000


【水族バックヤードツアー】水族バックヤード一通り+各収蔵庫

【水族バックヤードツアー】水族バックヤード一通り+各収蔵庫

●水族バックヤードツアー 水族バックヤード一通り+各収蔵庫(3時間)
参加人数:1口大人2名様中学生以下3名まで、実施日程:2024年2月~2025年3月の間で個別に調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)
●トンネル水槽付近の銘板にお名前記載(希望制)

※現地集合・現地解散で、移動と宿泊はご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2025年3月

500,000


【水族バックヤードツアー】水族バックヤード一通り+魚(チョウザメ)の餌やり+各収蔵庫

【水族バックヤードツアー】水族バックヤード一通り+魚(チョウザメ)の餌やり+各収蔵庫

●水族バックヤードツアー 水族バックヤード一通り+各収蔵庫(3.5時間)
参加人数:1口大人2名様中学生以下3名まで、実施日程:2024年2月~2025年3月の間で個別に調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)
●トンネル水槽付近の銘板にお名前記載(希望制)

※現地集合・現地解散で、移動と宿泊はご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2025年3月

100,000


【学芸員の研究体験】水質

【学芸員の研究体験】水質

●オープンラボでの学芸員の研究体験 水質
参加人数:1口2名様まで、実施日程:2024年2月~2025年3月の間で個別に調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※現地集合・現地解散で、移動と宿泊はご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2025年3月

100,000


【学芸員の研究体験】魚類

【学芸員の研究体験】魚類

●オープンラボでの学芸員の研究体験 魚類
参加人数:1口3名様まで、実施日程:2024年2月~2025年3月の間で個別に調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※現地集合・現地解散で、移動と宿泊はご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2025年3月

100,000


【学芸員の研究体験】昆虫

【学芸員の研究体験】昆虫

●オープンラボでの学芸員の研究体験 昆虫
参加人数:1口2名様まで、実施日程:2024年2月~2025年3月の間で個別に調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※現地集合・現地解散で、移動と宿泊はご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2025年3月

100,000


【学芸員の研究体験】植物

【学芸員の研究体験】植物

●オープンラボでの学芸員の研究体験 植物
参加人数:1口2名様まで、実施日程:2024年2月~2025年3月の間で個別に調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※現地集合・現地解散で、移動と宿泊はご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2025年3月

100,000


【学芸員の研究体験】プランクトン

【学芸員の研究体験】プランクトン

●オープンラボでの学芸員の研究体験 プランクトン
参加人数:1口2名様まで、実施日程:2024年2月~2025年3月の間で個別に調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※現地集合・現地解散で、移動と宿泊はご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
2人
在庫数
1
発送完了予定月
2025年3月

100,000


【学芸員の研究体験】地学

【学芸員の研究体験】地学

●オープンラボでの学芸員の研究体験 地学
参加人数:1口2名様まで、実施日程:2024年2月~2025年3月の間で個別に調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※現地集合・現地解散で、移動と宿泊はご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
0人
在庫数
2
発送完了予定月
2025年3月

100,000


【学芸員の研究体験】歴史系

【学芸員の研究体験】歴史系

●オープンラボでの学芸員の研究体験 歴史系
参加人数:1口2名様まで、実施日程:2024年2月~2025年3月の間で個別に調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※現地集合・現地解散で、移動と宿泊はご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2025年3月

50,000


【オンラインZoom】学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 水質

【オンラインZoom】学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 水質

●学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 水質(オンラインZoom・1時間)
実施日程:2024年2月~2025年3月の間で調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2025年3月

50,000


【オンラインZoom】学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 魚類

【オンラインZoom】学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 魚類

●学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 魚類(オンラインZoom・1時間)
実施日程:2024年2月~2025年3月の間で調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2025年3月

50,000


【オンラインZoom】学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 昆虫

【オンラインZoom】学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 昆虫

●学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 昆虫(オンラインZoom・1時間)
実施日程:2024年2月~2025年3月の間で調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2025年3月

50,000


【オンラインZoom】学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 植物

【オンラインZoom】学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 植物

●学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 植物(オンラインZoom・1時間)
実施日程:2024年2月~2025年3月の間で調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2025年3月

50,000


【オンラインZoom】学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー プランクトン

【オンラインZoom】学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー プランクトン

●学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー プランクトン(オンラインZoom・1時間)
実施日程:2024年2月~2025年3月の間で調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2025年3月

50,000


【オンラインZoom】学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 地学

【オンラインZoom】学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 地学

●学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 地学(オンラインZoom・1時間)
実施日程:2024年2月~2025年3月の間で調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2025年3月

50,000


【オンラインZoom】学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 歴史系

【オンラインZoom】学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 歴史系

●学芸員を独り占め! なんでも質問・相談コーナー 歴史系(オンラインZoom・1時間)
実施日程:2024年2月~2025年3月の間で調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2025年3月

30,000


【オンライン限定動画】博物館オンラインツアー 展示解説編

【オンライン限定動画】博物館オンラインツアー 展示解説編

●博物館オンラインツアー 展示解説編(限定動画・1時間)
詳細のご連絡時期:2025年3月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000


【オンライン限定動画】博物館オンラインツアー コレクション編

【オンライン限定動画】博物館オンラインツアー コレクション編

●博物館オンラインツアー コレクション編(限定動画・1時間)
詳細のご連絡時期:2025年3月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

50,000


【学芸員による展示室のDEEP解説】A展示室

【学芸員による展示室のDEEP解説】A展示室

●学芸員による展示室のDEEP解説 A展示室

参加人数:1口2名様まで、実施日程:2024年2月~3月の間で個別に調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※現地集合・現地解散で、移動と宿泊はご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2024年3月

50,000


【学芸員による展示室のDEEP解説】B展示室

【学芸員による展示室のDEEP解説】B展示室

●学芸員による展示室のDEEP解説 B展示室
参加人数:1口2名様まで、実施日程:2024年2月~3月の間で個別に調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※現地集合・現地解散で、移動と宿泊はご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2024年3月

50,000


【学芸員による展示室のDEEP解説】C展示室

【学芸員による展示室のDEEP解説】C展示室

●学芸員による展示室のDEEP解説 C展示室
参加人数:1口2名様まで、実施日程:2024年2月~3月の間で個別に調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※現地集合・現地解散で、移動と宿泊はご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2024年3月

50,000


【学芸員による展示室のDEEP解説】水族展示室

【学芸員による展示室のDEEP解説】水族展示室

●学芸員による展示室のDEEP解説 水族展示室
参加人数:1口2名様まで、実施日程:2024年2月~3月の間で個別に調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※現地集合・現地解散で、移動と宿泊はご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2024年3月

50,000


【学芸員による展示室のDEEP解説】屋外展示

【学芸員による展示室のDEEP解説】屋外展示

●学芸員による展示室のDEEP解説 屋外展示
参加人数:1口2名様まで、実施日程:2024年2月~3月の間で個別に調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※現地集合・現地解散で、移動と宿泊はご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
2人
在庫数
3
発送完了予定月
2024年3月

50,000


【館長ツアー】館長(ゾウ研究者)と回るA展示室

【館長ツアー】館長(ゾウ研究者)と回るA展示室

●館長(ゾウ研究者)と回るA展示室
参加人数:1口2名様まで、実施日程:2024年2月~2025年3月の間で個別に調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※現地集合・現地解散で、移動と宿泊はご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
1人
在庫数
3
発送完了予定月
2025年3月

50,000


【副館長ツアー】副館長(カワウ研究者)と回るC展示室

【副館長ツアー】副館長(カワウ研究者)と回るC展示室

●副館長(カワウ研究者)と回るC展示室
参加人数:1口2名様まで、実施日程:2024年2月~2025年3月の間で個別に調整、詳細のご連絡時期:2024年2月頭まで

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※現地集合・現地解散で、移動と宿泊はご支援者様ご自身でご手配および費用をご負担ください。
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2025年3月

10,000


応援コース(1万円)

応援コース(1万円)

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

30,000


応援コース(3万円)

応援コース(3万円)

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

50,000


応援コース(5万円)

応援コース(5万円)

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

100,000


応援コース(10万円)

応援コース(10万円)

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

300,000


応援コース(30万円)

応援コース(30万円)

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)
●トンネル水槽付近の銘板にお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

500,000


応援コース(50万円)

応援コース(50万円)

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)
●トンネル水槽付近の銘板にお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

1,000,000


応援コース(100万円)

応援コース(100万円)

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)
●トンネル水槽付近の銘板にお名前記載(希望制)

※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

プロフィール

日本最大の湖、びわ湖は400万年という長い歴史をもつ古代湖とよばれる湖の一つです。 びわ湖には、2000種以上の生き物が暮らしていて、ここにしかいない生き物(固有種)もたくさんいます。人間も古くから湖のまわりで生活し、その豊かな自然を利用した伝統的な暮らしを続けてきました。琵琶湖博物館は、「湖と人間」をテーマに、1996年に開館しました。生き物や私たちの暮らしを支える母なる湖、「びわ湖」のすべてを体験し、学ぶことができるミュージアムです。

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