西日本豪雨災害、学生ボランティア活動レポート

 

学校名:神戸大学

学年:2

活動日:8月16日

場所:岡山県倉敷市真備町

 

 

活動レポート

 

▪️現地の写真(1枚以上)

 

▪️具体的な活動内容

 家屋の床下に残っている土や木の破片などを取り出した後、高圧洗浄機で洗浄し、たまった水をポンプ等で取り出す作業を行った。

 

▪️現地に行きどんな発見、学びがあったのか?

 作業内容は一見単純なように思えたが、実際にやってみると、土砂を取り出すのにも床の土台となっている木の間隔が狭いためにシャベルが使いにくかったり、高圧洗浄機で使ってたまった水をくいとるのに使うポンプもなかなかうまく使うことができなかったりと難しく、とても時間のかかる作業だと感じた。

 

▪️一番印象的だったことは?

 私は今回、縁あって真備ベースという団体さんの行っている活動に一緒に参加させてもらったのだが、そこにいる方たちが、明るく楽しくやることも大切なことだとおっしゃっていたのが最も印象に残っている。ボランティアに行くまで私は、明るくしていると不謹慎なのかなと思い、どのように現地の方々と話したらいいのだろうと思っていた。元の暮らしができるようになるまでは長い時間がかかり、住民さんも「終わりが見えない作業」と言われ疲労がみえるなか、私たちは真剣に取り組みながらも明るく活動することで現地の方々にパワーを与え、少しでも前向きな思いになってもらえたならば、私たちボランティアの方も嬉しいし、それがボランティアとして私たちができることなのかなと思った。

 

▪️自由記述(感想、伝えたい思いなど。)

 今回の豪雨は被害があった地域が広く、ボランティアに行こうと思った時、どこに行けばいいのか、ニーズはどうなっているのか等考えているうちに、どうしていいかわからなくなることがあった。

 今回実際に現地に行くことによって、一部ではあるけれども現地の様子を実際に見ることができたし、現地で活動をしている方から地域全体の様子も聞くことができた。現地に行く前にいろいろと考え準備することはもちろん大切だが、直接行ってみないとわからないこともたくさんあるのだと改めて気づかされた。

 

▪️クラウドファンディング支援者へ一言

 ニュースなどで今回の平成30年7月豪雨の被害の状況を見ていて、ボランティアに行きたいと思っていましたが、交通費等を考えてなかなか行動に踏み出せずにいました。団体として助成金を取るという方法もありますが、多くの人がボランティアに行こうと思っていると考えられる中、本当に助成金が取れるかの確証も持てないでいてボランティアに行くことをためらっていました。しかし、今回クラウドファンディングで交通費を支給していただけるということを耳にし、日帰りでとにかくまずは1回ボランティアに行って現地がどのような状態なのかを自分の目で確かめようと思い、行動に踏み出すことができました。実際に現地に行かないとわからないことも多く、今回実際に現地に行きボランティアができてよかったと思っています。

 今回現地に行ったことでボランティアのつながりを作ることができたので、これをきっかけに、また現地に足を運びたいと思います。本当にありがとうございました。

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