プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

この度はマディの挑戦へ多くの皆様のご支援のおかげで無事に達成いたしました!本当にありがとうございます!

 

何かをすることの「ビジョン」や「将来性」それらが見えないのが、現在の西アフリカ諸国かと思います。何かに挑戦しても先の見えないことや、それ以上の発展への期待感はなく、多くのことに対して諦めているような風潮は社会的な課題です。

 

その現実を変えるために、野球のリーグを設立したいと計画しています。誰もが挑戦できる、また挑戦の中で生まれてくる様々な成長を促し、将来を担う人材育成のリーグです。

 

残りの日数で、第2の目標を60万円と設定し、リーグ設立に向けて動くための費用を募らせていただきたいです。

 

詳細はこちらです

https://readyfor.jp/projects/burkinabaseball/announcements/73499

 

ブルキナファソに住む彼らに必要なことは「希望」です。引き続き応援よろしくお願いいたします。

 

出合 祐太

 

 

ブルキナファソの12歳の少年マディ。2歳の時に野球と出会い、プロ野球選手として活躍することをずっと夢見てきました。

 

12歳となった今年は、プロ野球選手になる1つの可能性、プロ野球チームのジュニアセレクションを受けられる年です。

 

ブルキナファソの少年が叶えたいと努力し続けてきた夢をカタチに変えていく。マディが夢を叶えるために、お力を貸していただけないでしょうか?

 

 

 

きっかけは青年海外協力隊。野球の競技人口30人だったブルキナファソで、実現まで10年以上かかる夢を子供たちと一緒に歩んできました。

 

こんにちは。出合祐太です。私はJICAボランティアとして今から10年前に、人口1750万人ほどで世界の最貧国と呼ばれる西アフリカのブルキナファソと出会いました。幼少期から野球に携わり、大学まで継続していた野球で何か恩返ししたいという気持ちで、2008年から2年間、野球の普及活動を行っておりました。

 

当時、競技人口は首都ワガドゥグでたったの30人。貧しい国なこともあり、用具は不足していたし、球場もないのでサッカー場や空き地で練習しました。当時の教え子たちと隊員時代に描いた夢は10年以上はかかる夢で、何をするにも課題は山積みでした。それでも、いつも現地の子ども達と一緒に前に進んできました。

 

まずはグラウンドづくりから

 

任期が終えたあとのビジョンも明確化していたため、現在も普及活動は継続しながら、人材育成のために日本へ招聘するプロジェクトを実行。現在では、ブルキナファソでの野球の競技人口は400名にもなり、この10年で2名の選手を日本国内の独立リーグの選手として輩出することができました。

 

在ブルキナファソ大使館と連携し、定期的にブルキナファソを紹介するイベントに出展したり、西アフリカの選手を対象にしたベースボールリーグ開催の計画など、ブルキナファソで雇用創出、人材育成も進めております。

 

普及活動は1歩ずつ

 

 

10年前、当時2歳だったマディ。野球選手を目指すようになった彼を、「夢は叶う」と常に応援し続けてきました。


2008年にJICAボランティアとしてブルキナファソを訪れていた際、当時2歳だったマディと出会いました。9歳のお兄ちゃんといつも一緒にいて、お兄ちゃんが野球をする姿をいつもグラウンドにきて見ていました。いつしか、お兄ちゃんたちが熱中していた野球を一緒になって行うようになり、当時は毎日のように接していました。

 

まわりに良い見本があるというのが彼の野球への想いを高め、成長へ促していったのだと思います。マディはいつしかプロ野球選手になりたいという夢に描くようになりました。

 

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2016年の練習風景。右から5人目の少年がマディです。

 

JICAボランティアとしての期間が終了した後も定期的に現地を訪問しては、「夢は叶う」とメッセージを伝え続けてきました。そして、マディは今年で12歳になり、ファイターズのジュニアセレクションの対象となる年齢になりました。日本でプロ野球選手になる夢を叶えるために、セレクションを受けに来日します。

 

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日本とアフリカ。  野球が繋いでくれた想い

 

 

野球選手の道を目指すためのセレクションを受ける以外にも、日本語習得など様々なことにチャレンジし、経験してもらうことも目的の1つです。

 

2018年6月~9月に日本を訪れます。メインは、北海道日本ハムファイターズジュニアセレクションを受けることです。他にもマディに様々なことを経験してほしいと、北海道富良野市内の少年団活動への参加や国際交流イベント参加、北海道内の大学生との交流なども計画しています。皆様からのご支援は、マディの渡航費と滞在費として使用させていただきます。

 

今後の将来を描いたときにマディに様々な経験をしてもらい、現地に影響を与える存在になってもらいたいという想いで、今回のタイミングになりました。仮に16歳で日本に来ること20歳で来ることの感じ方や考え方の違いがありますが、偏見などのないこの少年時に来日し、チャレンジをしてほしいという想いです。


また今回のプロジェクトはマディ一人だけの夢ではありません。彼の挑戦は、今後野球選手を目指す子どもたちの将来のへの勇気や希望になり、さらなる活性化につなげることができます。

 

スケジュール予定

 

2018年6月中旬 来日予定

北海道富良野市内の少年団活動への参加
地域イベント参加
国際交流イベント参加
北海道内の大学生との交流

 

8月 北海道日本ハムファイターズジュニアセレクション受験

 

9月 帰国

 

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大会の風景。

 

 

この10年間のブルキナファソでの野球支援を見続けてくれたマディの挑戦を叶えることで、未来の挑戦の芽につなげていきたい。

 

マディの挑戦はこの「10年間」のブルキナファソのストーリーの中でとても重要なものだと考えています。10年間の時間の中で当時野球を始めたころから、私たちの活動の歴史をマディは見ていてくれました。そして彼はブレずにこの10年間野球というものを大切にしてくれた。私たちの普及活動は間違っていなかったという表れでもあると考えています。

 

2019年には雇用創出としてレストランベーカリープロジェクトの実施。2020年より事業開始。2021年より西アフリカの国の選手を対象にしたベースボールリーグ設立。2022年よりベースボールリーグ実施など、次のステージとして計画している多くのことにもつながっていくはずです。

 

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2008年隊員当時 教え子たちと・・。

 

ブルキナファソを身近に感じていただけるようなブルキナファソグッズや、マディを応援し続けていただけるように、クラウドファンディング限定のマディのオリジナルTシャツ(非売品)、クリアファイル、タオルなどもご用意しております。

 

今回のマディのプロジェクトを成功させることはこれからのブルキナファソにおける子どもたちへ想像力を育み、勇気と希望を与える重要なものであると考えています。それを皆様と共有し作り上げていくことをとても楽しみにしています。皆様のあたたかなご支援を何卒よろしくお願いいたします。

 

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今回特別に製作したマディのイラストです


 


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