ヒメチャマダラセセリの保全の取り組みのご報告
ヒメチャマダラセセリを守る活動にご支援をいただいたみなさま この春には、ヒメチャマダラセセリを守る活動にご支援をいただきまして、誠にありがとうございました。 4月下旬より活…
もっと見る寄付総額
目標金額 2,500,000円
ヒメチャマダラセセリを守る活動にご支援をいただいたみなさま この春には、ヒメチャマダラセセリを守る活動にご支援をいただきまして、誠にありがとうございました。 4月下旬より活…
もっと見るこんにちは! プロジェクトメンバーの伊藤彩乃です。 多くの皆様からのあたたかいご支援、そして応援のコメントを、ありがとうございます! 今回の活動を通して、皆様の北海道の自然への…
もっと見る多くの皆様からの暖かいご支援、そして応援のコメントをありがとうございました。 236名もの皆様からのご支援により、目標金額を達成することができました。 ヒメチャマダラセセリとい…
もっと見る多くの皆様からあたたかいご支援、そして応援のコメントをいただき、ありがとうございます! 絶滅の危機にあるチョウを守るプロジェクトは、目標金額の90%を超え、残すところ7日となり…
もっと見るヒメチャマダラセセリを守るための取り組みに、多くの皆様からのご支援をいただきまして、ありがとうございます。おかげさまで目標の85%に到達しました。 今年は春の進行が早く、ヒ…
もっと見る本州ではとうに通り過ぎた桜前線が、いまアポイの山麓にさしかかっています。ここで早春の森を彩るのは、桃色のオオヤマザクラです。私が事前の準備で滞在していた4月28日には、まだ蕾がほこ…
もっと見る今年の春はいつもより早く進んでおり、例年では5月の連休過ぎに咲き始める花が、4月のうちから咲き始めています。山麓の森のヒメイチゲ、尾根筋のサマニユキワリにアポイアズマギク。 アポイ…
もっと見る北海道の植物図鑑を何冊も世に出してこられた大家、あるいは中国奥地からヒマラヤにかけての植物界の大御所。そしてかのウンナンシボリアゲハの再発見者。 北海道の梅沢俊さんから、このた…
もっと見るヒメチャマダラセセリは、日本ではアポイ岳周辺にしか見られませんが、ユーラシア大陸では、アジアからヨーロッパまで広く分布しています。 ヨーロッパでは全域に広く見られ、北はスウェーデン…
もっと見るヒメチャマダラセセリは蛹になるまでに、餌としてキンロバイの葉を食べます。 幼虫は、天敵を避けるために葉を綴って巣をつくり、餌を食べる以外は中に潜んでいます。そして、蛹になるまで…
もっと見る私たちが調査を始めた当初、まずヒメチャマダラセセリがどのような場所に産卵するのかという産卵習性を、徹底して調査しました。キンロバイという植物は、高山植物に混じって生えていますが、…
もっと見る引き続き、今回のプロジェクトに多くの皆様からのご支援をいただきまして、ありがとうございます。 今回から数度に分けて、ヒメチャマダラセセリの特殊な暮らしぶりをご紹介しようと思…
もっと見るプロジェクトを応援したいけれど インターネットでの支援方法が分からないという方へ クラウドファンディングのご支援をいただく場合、本来はREADYFORでの会員登録が必要となりま…
もっと見るヒメチャマダラセセリというチョウを、絶滅の危機から守るためのクラウドファンディングを、昨日から始めさせていただきました。 早速に、多くの皆様より温かいご支援をいただきまして、ありが…
もっと見る3,000円
・寄付受領書
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
・今後も密着:メーリングリストへご招待(希望制)
10,000円
・寄付受領書
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
・今後も密着:メーリングリストへご招待(希望制)
・ニュースレター(年2回)*期限:1年間
・オンライン報告会:11月開催予定。詳細は、10月までにご連絡いたします。
・ポストカード
・チョウ/アポイの美しい高山植物のデスクトップ画像:各3種類ずつ
30,000円
・寄付受領書
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)+お名前掲載(希望制)
・今後も密着:メーリングリストへご招待(希望制)
・ニュースレター(年2回)*期限:1年間
・オンライン報告会:11月開催予定。詳細は、10月までにご連絡いたします。
・ポストカード
・チョウ/アポイの美しい高山植物のデスクトップ画像:各3種類ずつ
50,000円
・寄付受領書
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)+お名前掲載(希望制)
・今後も密着:メーリングリストへご招待(希望制)
・ニュースレター(年2回)*期限:1年間
・オンライン報告会:11月開催予定。詳細は、10月までにご連絡いたします。
・HPにお名前掲載(希望制)
・ポストカード
・チョウ/アポイの美しい高山植物のデスクトップ画像:各3種類ずつ
50,000円
・高山植物 観察会
長年現地を歩き尽くしたアポイ岳ジオパーク公認ガイドが、地質から高山植物まで、アポイ岳の魅力を語り尽くします。
※2022年5月26日(木)を予定(雨天の場合は27日に実施)
※7時間を想定(観察しながらゆったりと歩きます)
※現地集合、現地解散になります。
※現地までの交通費/宿泊費は、各自のご負担になります。
※夏山・日帰りの一般登山装備
※悪天候で実施不可の場合もご返金はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
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・寄付受領書
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)+お名前掲載(希望制)
・今後も密着:メーリングリストへご招待(希望制)
・ニュースレター(年2回)*期限:1年間
・オンライン報告会:11月開催予定。詳細は、10月までにご連絡いたします。
・HPにお名前掲載(希望制)
・ポストカード
・チョウ/アポイの美しい高山植物のデスクトップ画像:各3種類ずつ
100,000円
・寄付受領書
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)+お名前掲載(希望制)
・今後も密着:メーリングリストへご招待(希望制)
・ニュースレター(年2回)*期限:1年間
・オンライン報告会:11月開催予定。詳細は、10月までにご連絡いたします。
・HPにお名前掲載(希望制)
・ポストカード
・チョウ/アポイの美しい高山植物のデスクトップ画像:各3種類ずつ