あと7日!学生の有志の方々や、複数の支援企業様からのご寄付を頂きました!あと約半分です。どうかカンボジアの子ども達を一緒にサポートして下さい!

 

11月29日から12月13日まで現地で活動してきましたので、そのご報告です。

新しい写真とともに是非ご覧いただきたくお願いします。

今回は経費節約のため、齋藤が一人で渡航しました。一人で持って行ける衣類は120着が限界。それでもできる限りの子ども達に届けて参りました。

 

11月30日は、先ずはバークンスラムへ。ここは全体の人数が100人ですから、子供は30人位です。ゴミを拾って売る生活で一日の収入は700円程度。スラムとはいえ家賃がかかるので人々は厳しい生活を送ってます。

 

バークンスラム。こうした小屋が20軒くらい集まってます。

 

一年くらい前から人々が集まったスラムです。カンボジアでは公共事業やマンション建設などが始まると、そこに住んでいたスラムの住民は強制的に移転させられてしまいます。次に住む場所を探し、先の見えない生活が続きます。

 

何度も行っているスラムなので子ども達とも顔見知りです。始め合ったころは中々会うことのない私たち外国人に人見知りしてましてが、今ではニコニコしてくれるのが嬉しいです。

 

ゴミや釘が散乱してる危ない場所が遊び場です。

 

子ども達はゴミを拾って売る仕事の手伝いをしたり、弟や妹のめんどうを見たりして暮らしてます。チャンティアという11才の女の子はクメール語(母国語)の先生になるのが夢ですが、今は弟のめんどうが優先で学校にいってないと教えてくれました。その弟はいつ行っても裸、ところが今回はじめて服を着てるのを見ました。スカートだったのでどうやらお姉ちゃんのお下がりをもらったようです。この姿も可愛いんですけどね。

 

スカートをはいているのは男の子。この子が服を着てるのは初めてみました。

 

ここで配れる衣類は60着を予定。代表の人と話して配り始めると、あっという間に人だかりとなりました。

直ぐに皆が集まってきました。小さい子から優先的に配布します。

 

この裸の赤ちゃんにも合うサイズがあってよかったです。

 

この子もお気に入りがみつかって大喜びしてくれました。

 

黄色がとても似合っていて可愛いです。お母さんもとっても嬉しそう。

意外でしたが、若い子に黒のTシャツは人気ありません。余ってしまった黒をおじいさんが嬉しそうにもらってくれました。

 

 

今回配れたのはほんの少しだけです。この日は代表の人と話をして、年四回を目安に訪問して、お米なども届ける話しをしてきました。

しかし今のペースでは一回の渡航で一人が120着持って行くのが限界。しかし私たちには既に日本の皆様のお蔭で1万着の衣類があるのです。手で持って運ぶのでは10年以上がかかってしまいます。今まさに衣類がなくて困ってる子ども達へ、衣類がないことで病気や事故に繋がってしまう子ども達へ、この1万着の衣類を届けるのは急務です。どうか皆様のお力で届けさせて下さい。まだまだ諦めずに、このプロジェクトを必ず達成させたいと思っています! みなさま応援、宜しくお願いします。どうかこの1万着を早く届けられるよう、クラウドファンディングへのご協力をよろしくお願いします。

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