プロジェクト概要

カンボジアの劣悪な環境で生きる子ども達を怪我や病気から守るために、衣類を一万着届けます!

 

はじめまして。一般財団法人CHANGアジアの子供財団です。私たちは東南アジアの孤児院・保護施設・スラムや秘境の子ども達にお米や食材、勉強道具や運動具を定期的に配布し、サポートしています。

 

孤児院やスラムには親と暮らすことができない子ども達がたくさんいます。病気や事故・地雷によっての死別、犯罪や薬物中毒で親が収監中、など様々な理由があります。親のいない子ども達は、服を買うお金すら持っていません。

 

服を着ていないと何が起こるでしょうか?スラムの道はもちろん舗装されていないので、石やガラスが散乱した地面で遊ぶしかありません。そこで遊ぶと怪我をしたり、身体にばい菌が入る可能性もあります。また孤児院では、子ども達は普通の子どもと同じ学校に行くのにボロボロの服やパジャマで登校しなければなりません。

 

そこで子ども達に贈る衣類を一万着集めました。あとは贈るだけです。

子ども達に元気いっぱい遊んでもらうために、お力を貸していただけないでしょうか?

 

(物資の配布に加えて、トイレ、シャワー、水道の設置もしてます。写真はカンボジアの孤児院に職業訓練施設を建てた時のオープンニング式典。)

 

(スラムの支援にも力を入れてます。カンボジアのアンドンバイ村スラム、今年3回目の訪問です。(会長の齋藤と)

 

 

バイクと接触、血を流し、泣き叫びながら帰ってきた少年


2015年の10月3日、私たちはいつものようにスラムを歩きながら、子ども達にボールを届けたり、各家庭の話しを聞いたりしてました。その時、泣き叫びながら家に帰ってくる子供がいます。服は着てません。裸の胸からはたくさん血が流れ、タイヤの跡が泥と共にクッキリと残ってます。(撮影は控えました)この狭いスラムの路地でバイクと衝突したのです。両親は大慌て、幼い兄弟も泣いてます。この子が服を着ていたら、こんなに血を流すことはなかったでしょう。着替えもあれば後の感染の心配も減るでしょう。

 

運転マナーの悪い地域では、こうした事故は珍しいことではなく、子ども達の事故や怪我はあとを絶たないのです。私たちはこの事故に遭遇して、衣類を届けるのは急務だと感じました。

 

(こんな細い路地をバイクが走ります。この後、少年とバイクの接触事故が起きます。)

 

(どんな場所だって子供にとっては遊び場です。裸足、裸で遊んでしまいます。しかしそこはバイキンの感染と事故と隣り合わせです。)

 

 

私たちだって洋服を着たい。着替えも欲しいし、オシャレもしたい。


もう一つ。孤児院や保護施設の子ども達の多くは一般の子供と同じ学校に通ってます。裸の子もいれば、施設でも学校でも寝る時も同じパジャマ一枚で過ごしている子もいます。これは一般の家庭の子と比べたら格差があるはずです。
贅沢もわがままも言わない子ばかりですが、特に思春期の年にでもなれば、もっとオシャレをしたいでしょう。特に女の子は裸での生活は恥ずかしい時もあるでしょう。着替えも欲しいでしょう。


現に私たちが衣類を届けると、目を輝かせて自分の好みの服を探します。気に入ったものがないと本当に残念そうな表情さえ見せてくれます。衣類を届けた時の子ども達の喜び姿を見て、もっと早く、たくさん届けてあげたい。学校に通っているうちに少しでもオシャレをさせてあげたいと感じました。

 

(弟を抱きながらしゃがみこむ裸の女の子。この子だってもう上着を着たい年頃でしょう。)

 

(家事や小さい子のめんどう、どの子も学校よりも家の手伝いが優先です。)

 

 

孤児院、保護施設、スラム。貧困と衛生の問題は切実です。

 

そしてこうした子供の多くは孤児院や保護施設で生活をしてます。そこには逆境に負けず、夢を持って一生懸命に勉強している姿、元気に遊んでいる笑顔があります。

 

しかし現実は厳しく、どの施設も資金や物資の不足は深刻です。お米、薬、安全な水、こうした生きるために最低限必要なものが足りず、勉強したくても教材もノートもないこともあります。スラムや秘境に生きる子ども達も同様です。常に貧困と衛生の問題を抱える過酷な生活をしてます。

 

そこで私たちはお米などの食材やノートなど文房具を定期的な配布し、知育教材や運動用具も届けてます。また衛生改善のため水道工事やトイレ・シャワーの設置。将来の自立のために床屋の技術訓練施設の建設も行ってきました。子ども達の今の命を守り、輝く未来のために改善したい問題はまだまだたくさんあります。

 

(捨て子や貧困、虐待からの保護、親が薬物中毒や収監中など、孤児院に来た理由は様々。どの子も心が優しくいつも笑顔です。(理事長の山崎と)

 

(お米と文房具に喜ぶ子ども達。ここSCADP孤児院はストリートチルドレンの保護のために設立されました。)

 

 

カンボジアへ衣類を届け、子ども達を病気と怪我から守りたい。

 

その中でもカンボジアの貧困と衛生は生命にも関わる大きな問題です。この問題に対して、今の私たちができることとして「衣類を届けること」ができます。私たちには支援者様からいただいた衣類が既に1万着あります。

 

大量の虫が沸くドブ川やゴミと共に生活する人々。そこで着替えのない子はバイ菌の温床となってる同じ服を毎日着るしかありません。人ひとりがやっと通れる路地を猛スピードで走るバイク。軽くぶつかっただけでも、裸の子供には体を守るものがありません。服は病気や事故から命を守る大切なものなのです。服がなかったことで落とす命もあるのです。私たちは今持っている1万着の衣類をこの子ども達に届けることで、病気や事故を防ぎたいのです。

 

(ゴミだらけのドブ川の上が家です。川は大量の虫が沸き、異臭が漂います。)

 

(石やガラスが散乱してます。ここで裸に裸足で生活するのはとても危険です。)

 

 

衣類1万着は既に集めました。しかし輸送費がありません。

 

私たちは既に衣類を届ける活動は行ってますが、輸送するお金がないので各スタッフが一人120着程度をハンドキャリーで海外まで運んでいるのです。このままでは10年はかかるでしょう。

 

しかし病気も事故も今まさに起きている問題です。服がないことで寂しい思いしている子は今いるのです。よって私たちはこの衣類を早めに届けることが必要と感じてますが、この1万着の衣類を届けるには100万円が必要なのです。

 

(この子たちの病気や事故を防げるように。)

 

◆支援金内訳

輸送費:約38万円

渡航費往復1名分:6万円

滞在費:2万円

通訳費(ガイド1名):5万円

車代(1台):5万円

 

◆配布予定場所:参考人数

アンドンバイ村スラム:約1,000世帯

バークンスラム:約100人

バンコッスラム:約100世帯

バサックスラム孤児院:子供35人とスタッフさんへ

SCADP孤児院:子供33人とスタッフさんへ

スタンミエンチャイスクール:子供220人とスタッフさんへ

クパールコッ小学校:約400人と先生へ

 

その他、できる限りたくさんのスラムに届けます。以上は全てカンボジア国内です。余った衣類は孤児院の子ども達とバザーを行う計画もあり、またベトナムやラオスの子ども達へも分けたいと考えてます。

 

(そして、もっともっと笑顔が増えるように。)

 

 

カンボジアの子ども達、その家族、施設の方々、みんなが安心した生活を送ることができ、そしてたくさんの笑顔が増えるプロジェクトです。

 

服を着れることで事故や怪我を防ぐことができます。着替えがあればバイ菌の感染を防ぐこともできます。もう少しでもオシャレができれば今よりもっと明るく楽しい生活を送ることができます。カンボジアに生きる子ども達も、家族も、施設のスタッフさんもより安心した、充実した生活にきっと喜んで下さることでしょう!

 

更に施設の方からはもし服が余れば、それをバザーに出して子ども達の生活費の足しにしたいとの要望もあります。これも実現できれば、飲食費、教育費、医療費など、子ども達のために有効に活用することも可能です。

 

(洋服に喜ぶ女の子。気に入るのあったかな?)

 

(孤児院のお兄さん達もはしゃいでます。このTシャツはスタッフ個々が着ていたものを持って行きました。)

 

どうかご支援をお願い致します。

 

 

◆◇◆◇◆引換券について◆◇◆◇◆

ご支援をいただいた方に、金額に応じて以下のアイテムをお送りします。

 

◎笑顔いっぱいの感謝カード

 

◎写真いっぱいの会報(複数部)

 

◎活動報告書

 

◎ダンス大会 多数入賞!バサックスラム孤児院のダンス&民族舞踊DVD

 

◎カンボジアのお土産(中)

※写真は参考例です

 

◎カンボジアのお土産(大)

※写真は参考例です

 

◎スタディツアー優待・割引券

 

◎シルクアイランドの手作り、美しいカンボジアシルク


最新の新着情報