プロジェクト概要

 

初めて訪れたタイには想像以上に貧富の差があった。そこで、飲食店を経営する私が貧困に悩むタイの農家を支援し、タイの孤児たちの将来の働き場へとつなげたい。

 

初めまして。飲食業を通じて癒しや元気、思いやりを届けることを目標とする「4Uカンパニー合同会社」の代表・國田尚弥と申します。私はもともと、ユニセフやセーブ・ザ・チルドレンといった、子どもの支援に関わる団体に寄付をするなど、出来る範囲で自分に出来ることを見つけては行動に移してきました。

 

そんな私が今回自らプロジェクトを立ち上げるきっかけとなったのは、昨年5月に初めて訪れたタイです。空港からバンコクに向かう車中で、大きなビルが立ち並ぶ景色を見て、「意外と発展しているんだなぁ」と思っていたタイには想像以上に大きな貧富の差がありました。

 

それは、真夜中にバンコクの繁華街を歩いていたときのこと。たくさんのストリートチルドレンが、外国人に「マネー、マネー」といって手を差し伸べる姿や、深夜の2時に7~8歳の女の子が道の真ん中でカップラーメンをすする姿……そうした光景に胸が痛みました。

 

「この子たちの為に自分にできることをしよう」。そう心に決めた私は、この度、親のいない孤児たちの継続的支援につなげる農村支援を行うことにしました。それは、貧困に悩むタイの農家が育てた農産品や物産品を日本で販売するための指導や両国での販売ルートの確保を行い、将来的に孤児たちが働ける場となる長期的な支援です。どうか、私と子どもたちのスタートラインへの応援をお願いします。

 

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タイ・チェンマイにて孤児養護施設を運営している
「NPO法人NewVisionForLife」のラワン園長、
チェンマイキリスト教会のリック牧師と連携して支援を行います。

 

リック牧師とチェンマイ県知事との出会いがこのプロジェクトを生み出した。

 

私は昨年の5月にタイに訪れて以降、この1年で5回訪問し、合計1ヶ月以上の時をタイで過ごしてきました。

 

そうした最中、私がタイの困っている子どもたちの支援をしたいと、多くの人に話をしていたところ、私の会社が運営する唐揚げチェーン「鶏笑」の中心、チェンマイでキリスト教のリック牧師とお会いする機会を得ました。

 

その後、リック牧師の教会で世話をしている孤児たちの話やチェンマイ県知事から貧困状態にある農家の話を聞いたことで本プロジェクトを思い付き、実現に向けて始動することを決めた次第です。

 

今は出来ることから徐々に支援を広げるべく、今年の8月には「鶏笑」の唐揚げ200人前を子どもたちに提供するイベントを実施するなどして交流を深めています。

 

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唐揚げイベントにて。
左からリック牧師、國田、教会のスタッフのゲンさん

 

タイ・チェンマイ農家の月収はタイの平均月収5万円以下。販路を確保して彼らの収入につながるよう、農家と孤児たちの継続的支援へ。

 

現在、タイ・チェンマイの農家は「収入の低さ」「仕事の無さ」「貧富の差」といった問題に苦しんでいます。なかでも、収入は月収ベースで3万円以下。タイの一般的な収入5万円より低いのが現状です。


①土地の購入

そうした農家の現状解決に向け、今回皆さまからいただいたご支援によりタイのチェンマイ市内にある農家(場所確定済み)の土地を買い、年内には生産販売に向けた指導を開始します。

 

②マンゴー支援

今回支援する農家は、米・コーヒー・マンゴーなどの生産を行う、大きく分けて6つの農村地帯を持つ農家です。しかし、継続的かつ確実に彼らの安定した収入と生活につなげるべく、日本でも人気のマンゴーを用いたプロジェクトから実施することにしました。

 

③雇用促進

マンゴーを日本で販売していけるような製品にするためのアドバイスや、タイ国内・日本国内での販売ルートの開拓につなげていきます。無事に年内に指導を開始することができれば、来春には現金化できるようにして行く予定です。また、孤児への支援は定期的に唐揚げの無償提供をすること、農村での雇用促進、弊社の店舗で働いてもらえるように調理や経営の仕方などを長期に渡って教えていきたいと考えています。

 

植栽(左上)→栽培(右上)→収穫(左下)→加工(右下)

 

チェンマイには孤児が400人。資格など不要な農業や飲食の仕事に就いて家庭を持ってもらうために、夢と希望を子どもたちに与えたい。

 

私がこのプロジェクトで目指すのは、「農家を支援し経営を安定させて、将来的に孤児たちがその農家に就業すること」です。

 

私の知る限りでは、現在のチェンマイには孤児が400人ほど。公的支援はほとんど無く、民間でお米や衣料品を寄付するような不安定な支援が続いています。だからこそ、将来的にも孤児たちが安心して暮らせるよう、農家と孤児を同時に支援することを望んでいます。

 

​また、孤児たちにとって大事なこと。それは、夢と希望を与えることです。そのためにも、このプロジェクトを通じて「自分たちを支援してくれる人がいる」という実感と安心感を与えたいのです。

 

そうした環境を整え、孤児たちには資格などが不要な、農業や飲食の仕事に就いてもらい、家族を持ってもらうことを目標としています。

 

是非とも皆さまからのご支援をいただき、子どもたちが将来に夢と希望が持てるプロジェクトを実現させてください!よろしくお願いします!

 

支援先の孤児院「NPO法人NewVisionForLife」の子どもたち

 

資金使途について

 

皆さまからいただいたご支援は以下に充てさていただきます。

 

□タイ・チェンマイ市内の果樹園土地(2ヘクタール)購入費

□倉庫兼事務所建築費

□果樹園運営現地スタッフ人件費

□広告宣伝費 など

 

リターンについて

 

今回ご支援いただいた皆さまには、今回支援する農家と一緒に作り上げるマンゴーの加工品や、孤児たちにも定期的に提供している弊社の唐揚げチェーン「鶏笑」の唐揚げチケットなどをお送りします!

 

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生のフルーツも美味しいですが、このように加工されても美味しい状態でお届けします!

 


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