大震災記録の検証

 

●「関東大震災では」、木造住宅が密集する地域での火災が被害を大きくしたため、主に焼死により日本の災害で最悪となる約10万人の死者を出した。

●「阪神・淡路大震災」では活断層沿いに被害が集中して被災地域が狭かったものの、冬季の早朝に発生したため自宅で就寝中の者が多かったため、圧死を主に6千人を超える死者を出した。甚大な被害を伴った震災であったが、その中でもいくつかの被害軽減の要因となった事項が挙げられる。

死者の80%相当、約5000人は木造家屋が倒壊し、家屋の下敷きになって即死した。特に1階で就寝中に圧死した人が多かった。

●「東日本大震災では」津波による水死を主に15千人を超える戦後最悪の死者を出した。

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