プロジェクト概要

障がいがあってもなくても、みんなで立てる舞台を創りたい!!

 

はじめまして。NPO法人Creative Movement & Danceゆうゆう 代表の恵濃志保と申します。通称CMDゆうゆうでは、保育や特別支援教育、医療・福祉の現場で活用されているムーブメント教育・療法をもとに、年齢や発達に合わせて親子教室や、アートやダンスを取り入れたクリエイティブなイベントを行っています。今回は「歩み」をテーマにし、赤ちゃんからおじいちゃんまで様々な人たちとワークショップを行います。そこでの身体表現の遊びを通し、自己の身体への気づきを発表できる場として舞台作りを行います。しかし、舞台本番の会場費、音響、照明等舞台製作費に30万足りません。

 

発表の場を設けることで、子育ての楽しさへと繋げていくためにもご支援どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

(パラシュートムーブメントの様子)

 

 

多くのご家庭・ご両親が子どもの発達や、子育てに関する悩みを抱えています

 

私たちが行っているムーブメント教育・療法とは、アメリカのマリアンヌ・フロスティッグ博士らが多年にわたる研究と実践を集大成し体系づけられた、発達支援法です。「~させる」ではなく「~したい」を大事にした遊びの環境の中で、「からだ(動くこと)-あたま(考えること)-こころ(感じること)」の調和のとれた発達を図ることを目的としています。

 

この活動を通して、なかなか自分の思いが表現できない子どもたちや、子どもとどういう風に遊べばいいのかわからなかったり、子どもの発達に戸惑うお母さん、お父さんなど、さまざまな家族と出会ってきました。

 

また、幼い子連れというだけで、周りの目が気になり、なかなか外に出られないお母さんなど、子育てと子どもの発達に関する悩みは、環境との対話が不可欠です。そこで、親子をはじめ、さまざまな人たちが身体表現の遊びを通して自分の日常に自信が持てるきっかけができたらと考えました。

 

 

(会場に海の絵を描いたアートと舞台照明を活かした「海底冒険」)

 

 

アートのワークショップで舞台美術、衣装を作成。「旅」がテーマの舞台に子どもたちと行った遊びのワークショップをそのまま作品として発表しました。

 

 

 

(0歳の赤ちゃんを含めた子どもたちと赤、青、黄色の米粉の絵具で、

触感覚遊びで花火を描きました。)

 

 

来年、「歩み」をテーマにしたワークショップ・舞台を実施します!

 

今回は、赤ちゃんからおじいちゃんまで、年齢や障がいを越えた様々な人たちと「歩み」をテーマにいろんな歩き方、走り方などを遊びながら体感するワークショップを行い、舞台づくりを行います。例えば、前・後ろ・横に走る、ママに抱っこしてもらって歩く、動物の物まね、ロープの上を歩いたり、くぐったり、背中をくっつけて歩くなどなど、いろんな歩き方で遊んで、自分の「歩」を見つけます。それをさらに自由に表現するために、ダンスやアートの素材と組み合わせて、舞台で発表する作品にしていきます。

 

身体表現の遊びをすることで、自然に自己の身体への気づき、心への気づきが可能になってきます。何に囚われるでもなく、自己の表現を楽しみ、参加者の自己肯定感を育みます。発表の場を設けることで、達成感を共有でき、日常への自信(子育ての楽しさや、いろんな人がいるからこその人との関わりの面白さなど)へつなげていけたらと思います

 

 

(いろんな歩き方のサーキットムーブメントの様子)

 

 

なぜ子どもたちにどうして遊びの場の必要なのか?

 

三間(時間、仲間、空間)の減少に象徴される環境の激変により、遊びの衰退は一途をたどっています。その危険性は様々な視点から叫ばれています。例えば、自動車交通の発達や犯罪の増加で屋外は「あぶない場所」だらけになり、手頃な遊び場の減少。習い事や塾での遊び時間の分断化、少子化による遊び仲間の減少。

 

遊びの場の消失により、肥満や運動能力の低下と言ったからだの問題から、やる気や孤独感といったこころの問題まで取り上げられるようになってきました。遊びは健康的な身体、社会性や協調性など人との関わり、感受性や情緒の開発、そして挑戦したいという気持ちや創造的な力を育みます。遊び場生きる力の源なのです。

 

(お父さんのからだひとつであそぶサーキットの様子)

 

しかし、子どもの抱える問題は私たち全ての大人の問題なのです。今、親になる世代は既に遊びが減少していた子どもたちですし、様々な環境の変化で地域の横の繋がりも希薄になっています。

 

遊べない大人達が子ども達の生きる力を育むことはできません。だからこそ、大人も本気で遊べるプロジェクトとして遊びのすべてが含まれる身体表現を取り入れ、より創造的な活動を考えました。舞台発表を目標に置いたのは、どんな場所でも遊び場に変えてしまう子ども達と一緒に大人がより開放的に遊びに没頭できる環境を考えた為です。
 

例外無く、誰もができるテーマとして「歩」を選びました。その呼吸ひとつが歩みであり、その手を伸ばそうとした意識が歩みであり、その立ち姿が今までの歩みであり、その見つめる目が明日への歩みとなる。ただただ、どんな人でも、ともに遊んだからこそ立つことができ、共に歩むことができると考えたからです。

 

(まねっこフラミンゴのポーズ)

 

 

このプロジェクトの活動は、一人一人の個性を尊重しあい、互いに「居る」ことを認め合うことができる「場」となり、動きの中で自己を表現する喜びや他者と関わる喜びを育んでいきます。身体の共振や多くの共有体験の中で、基本的自尊心感情の高まりや、伝えたい、関わりたいという欲求の高まりが、身体意識能力、コミュニケーション能力、創造力の拡大に繋がっていきます。

 

そして、誘引力のある環境と主体的な個との対話による好循環がさらに活力ある「場」(次の場、すなわち日常)の共創に繋がっていきます。多くの子どもたちが体を動かす遊びを通していきいきと自己表現ができる。そんな場をつくるために、ご支援どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 引換券について ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ご支援いただいた皆様には下記の引換券をお送りします。

 

・サンクスレター

 

・ポストカード

絵画教室講師アーティスト相馬朋子、MAMI,子ども達の絵をデザインしたもの

(写真はイメージです。デザインが異なる場合があります。)

 

・ムーブメントイベント招待券

CMDゆうゆうで行うイベントにご参加頂ける招待券(有効期限1年間)

 

・活動報告書

ワークショップからどのように作品ができていったのか、当日の舞台の様子が分かりやすくまとめた報告書

 

・お家でムーブメントプログラムが体験できるオリジナル絵本

 絵本を読んで、実際に親子でものまね遊びができるオリジナル作品

 

・オリジナルTシャツ

子ども達が彩ったものをデザイナーCOMAがデザインしたオリジナルTシャツ

 

・オリジナルエコバック

子ども達が彩ったものをデザインしたオリジナルエコバック

(写真はイメージです。デザインが異なる場合があります)

 

 

 

 


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