【僧帽弁閉鎖不全症】の手術・治療費用のご支援をお願いいたします

こんにちは。

 

本日は、こころのかかりつけの病院について、少しお話しさせていただきたいと思います(*^_^*)

 

こころは、手術日まで、薬や点滴で心臓と肺のコントロールをしなければならなかったので自宅には帰れず、かかりつけの病院に4/17から手術日の5/5まで入院しておりました。

その間、こころが興奮するのが一番良くないので、こころとの面会は禁止されており、主治医の先生（主治医がお休みの日は他の先生）が心配性の私をお気遣いくださって、毎日電話でこころの状況をお知らせくださいました😊

そしてこころを可愛がってくださっている看護師さんも心配性の私を気遣ってくださり😊💦、毎日こころの写真を撮って、夜になると『今日のこっちゃん♡』を、メールで送ってくださっていました。

その看護師さんの優しいお心遣いのおかげで、私は毎日入院しているこころに写真で会うことができました(*^_^*)

そして、『今日のこっちゃん♡』を毎晩見るたびに、私は『こっちゃ～ん～』と名前を呼びながら、涙を流しておりました😢

 

送っていただいた写真には、少し笑っていたり、眠っていたり、辛そうだったり、ベッドで丸まっていたり、ご飯を食べさせてもらったり、看護師さんのお膝に乗せてもらっていたり、淋しそうだったり、泣きそうなお顔だったり、、、と、色々なこころがいました。

 

（看護師さんにご飯を食べさせてもらっているこころ♡）

 

（涙いっぱいのこころ）

 

（看護師さんのお膝に乗せてもらっているこころ♡）

 

すぐにでも会いに行きたい気持ちを抑えながら、興奮するのが一番よくないこころのためと自分に言い聞かせ、家族でこころを想い、こころが手術の日まで無事でいてくれますようにと、毎日祈っておりました。

 

かかりつけの病院は２４時間３６５日お休みなしの病院で、主治医の先生をはじめ他の先生方もこころの状態をキープするために、毎日必死で懸命な治療（薬や点滴の調整）をお続けくださいました。

手術を受けた病院の先生も、『かかりつけ医の先生方は、これだけこころちゃんの状態をキープするのは難しいことですし、大変だったと思います』と仰っておりました。

 

こころの命を救ってくださったのは、心臓の手術をしてくださった先生方は勿論ですが、手術の日までこころの治療をしてくださったかかりつけの病院の先生方、看護師さんたちの懸命な治療のおかげであると、私たち家族は大変感謝しております。

本当に本当にありがとうございました♡

 

 

ご支援いただいた方へ心より感謝申し上げます！