プロジェクト概要

【2017年12月8日: 本日終了!23時までご支援・応援受け付けています!】
 
※注意※
銀行振り込み予約とご入金は、本日の14時頃までが期限となります。
支援を考えられている方は、おはやめのご入金をお願いいたします。

 

多くの方にご支援いただき、目標金額を達成することができました。本当にありがとうございました!

そして、クラウドファンディングの期間も3週間以上残っているということもあり、ネクストゴールに挑戦することを決めました。

 

現在の30万円から+20万円、50万円という挑戦です。

追加のご支援では、BARの運営に不可欠なきめ細やかなサービスを提供させていただくスタッフの方々、また演奏を依頼するアーティストさんへの謝礼へ、ご支援をお願いできないでしょうか。

 

この機会に、全ての人がより生きやすい社会・雰囲気づくりを応援いただきたいと思っています。

引き続きご支援、応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

光武克

2017年11月15日 追記

 

障害を持っている人もそうでない人も気軽にふれあってほしい。
「悩みを笑い合えるBAR」期間限定で高田馬場にOPEN!

 

はじめまして、光武克と申します。現在、フリーランスの講師業をしております。そして僕はADHD当事者です。いわゆる発達障害と言われる特性を持っています。この特性をざっくりと言ってしまえば、能力の偏りが激しすぎて、重度の「おっちょこちょい」や「天然」という社会生活上の問題があります。

 

僕は幸い思っていることを伝える言語化が得意なので、自分の特性や、そのために周りの方々に「こう配慮してほしい!」というのを伝えることができ、おかげさまで日々を生き抜くことができています。

 

しかし、発達障害当事者だけでなく、皆さんも普段生活されていて「あ、やっちまった...。」って思う事、多いと思います。そんな日々の悩み溜めて辛くなるよりは、「うっかりのスペシャリスト:発達障害者」にぽろっとこぼしてもらうことができれば、次の日からも元気に日々を過ごせることができるのではないだろうか。そう思い、この度気軽におしゃべりができる温かい雰囲気のBARを、2018年2月に高田馬場に1ヶ月だけ期間限定でOPENしたいと思っています。

 

当事者も、そうでない方も、日々悩める全ての方がお客様です。お越しいただける方にとって特別な空間を提供するため、クラウドファンディングで準備資金をご支援いただけないかとプロジェクトを立ち上げました。ぜひ応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

来年2月のオープンに向けて、企画と準備に奔走しています。

 

発達障害は「異常」でも、「隔離するべき存在」でもありません。

“何に苦しんでいるのかを伝える”ことが苦手な人が多い、それだけです。

 

幼い頃は、発達障害という言葉自体が浸透していなかったこともあり、宿題の提出の期限を守れなかったり、忘れ物が酷かったりして、劣等生と評価されてきました。社会人になっても、時間の管理が極端にできず、多くの人に迷惑をかけ、いくつも職場を転々としました。


ADHDは基本不注意です。ですから、ミスをしない日がありません。そういう特性があるので多くのADHDは「うん、しょうがない」と諦めてしまっています。ちなみに僕は今まで3回車に轢かれかけてます。昨日やってしまったのは、駅の改札を入る際に、間違って家の鍵を出してしまい、「あれ?なんで通れないんだ?俺何やっているんだ?」と状況が呑み込めないうちに、乗りたかった電車に乗れず約束に遅れたことです。
 

しかし自身が発達障害を持ち、しっかりと自分なりの対処法を見つけることができ、ようやく落ち着いた生活ができるようになりました。僕の場合、心の中の痛みを言葉にしていく言語化とその共有が鍵でした。ですが、なかなか自分なりの対処法を見つけるのは難しいと、フリーランスになってから僕のところに相談される方が多くいらっしゃいます。

 

 

「発達障害」を持っているからこそ抱える孤独。

孤独をなくすことが難しいのであれば、共有すればいい。

 

しかし、幼い頃から抱き続けている「周囲の人と自分とのズレ」から生じる寂しさだけは、どうしても処理に困るものでした。この漠然とした寂しさは、依然として今も私の中にしっかりと根を張っています。では、この寂しさは果たして発達障害だけのものでしょうか?


私はこの寂しさは、多くの方に共有されうるものだと思います。そして知っておいていただきたいのは、「自分が周囲とズレているという疎外感」に苦しむこと自体、発達障害の方にとても多い傾向なのです。能力の偏りから普通のことができず、周囲との人間関係が壊れてしまう中で、自分と世界との間に壁を作ってしまう。これが発達障害を抱える人々の現実です。その結果、多くの方が社会生活を送ることが難しくなり、退学や離職へと追い込まれてしまっているのです。

 

そこで、「障害を抱えながら働いている人が、社会から離れる前に何か交流できる環境が充実してもいいのではないか?」というアイディアが湧いてきたのです。働いている社会人が仕事帰りにふと立ち寄れる空間。しっくりきたのが、「BAR」でした。こうしてこのプロジェクトの根幹となる軸が定まったのです。

 

 

おっちょこちょいな発達障害のBARを

高田馬場で、一ヶ月限定で作ります。

 

コンセプトは「みんな人生を楽しむために生まれてきた」。忘れっぽい私たちだからこそ作れる優しい雰囲気をあなたに。

 

悩みを気軽に共有できる工夫として、「楽しく会話できること」「その雰囲気づくり」を重視したコンセプトを考えています。

 

1)概要


2018年2月より1ヵ月間、高田馬場にて期間限定のBARをオープンします。診断済みの方も未診断の方も楽しめるようにドリンクはソフトドリンクをメインとし、一律3000円の飲み放題制とします。


2)目的


私の友人(ADHD)はこういいました。「ADHDは人生を楽しむために生まれてきたんだ」と。確かにADHDの忘れっぽさは、常に世界を新鮮なものとして感じさせてくれます。常に新しい世界が見えているってある意味で幸せですよね。そんな感覚を分かってもらえない寂しさがあるからこそ、逆に楽しく世界を生きることもできる。そんな発達らしい生き方を共有できる空間を作ること、そしてみんなで明るく笑って生きやすい世界を作ること。これがこのプロジェクトの真の目的です。

 

3)コンセプト

 

スペシャルドリンク「ADHDっぽいカクテル」

・炭酸と複数のリキュールを"うっかり混ぜてしまう"というドリンクをお作りいただけます。うっかりから生まれる新しい味(?)をご堪能下さい。

※ベースとなるドリンクはBARを経営している方に作っていただくので、どんな混ぜ方をしても美味しくなるので、安心です。

 

座談会

 

・発達障害当事者がパネラーとなり、テーマ「忘れっぽいこと」などで日々の悩みを笑い飛ばしていただきます!

 

JAZZ CONCERT

 

・同じく発達障害当事者の吉田智恵美によるJAZZ CONCERTを開催します。

 

いただいたご支援は、会場費や設営の準備費用として大切に使わせていただきます。

 

今回のBARで使用させていただくお店です。高田馬場にあります。
カウンターあり、パフォーマンススペースもあるので、
ゆっくりコンサートを聞きながらお楽しみいただけます。

 

 

障害は「ある」のではなく、「みなす」ことで生まれる。
気配りから始まる「生きやすい社会」をあなたから作っていきませんか

 

きっかけとなったのはセクシャルマイノリティーの方が運営されているBARに行った時のことでした。セクシャルマイノリティー自身もそうでない方もお酒を囲めば楽しく話ができている。自分がセクシャルマイノリティーなのかどうかは問題ではなく、

「楽しく会話できること」「その雰囲気づくり」を重視したコンセプトを考えています。

 

自身も含め、皆さんの周囲にもこうした特性で生きづらさを感じているかたがいるかもしれません。そうした生きづらさや学習上・仕事上の困難さを胸に抱えずに、思い切って人にぽろっとこぼしてみませんか。

 

発達障害を抱える方は大変つらい人生を送ってきた方が多いです。ただ、その周囲の方も振り回され疲れてしまい共倒れになってしまう。介護問題と同様のことが、発達障害の周囲でも起こっているのです。ですが、生きづらさは共有することで軽減できます。そうした好循環を創り出し、社会自体を変化させていく。これが私にできる大きな意味での皆さんへのリターンであると考えます。

 

人を救う、そんな高尚なことを僕はできません。そんな能力も持ち合わせていません。ただ、同じような悩みや疎外感を感じるか方々を前にしたとき、僕なら何を欲しいと思うだろうかと考えてみました。「僕だからできること」を「僕なりの形で」具体化してみよう。それが期間限定で多様な方が交流できるBARをオープンすること。その開催費用の一部をクラウドファンディングで皆様にご支援いただければ幸いです。ご支援よろしくお願いいたします!

 

 

いただいた資金の使い道

 

●会場使用料

●BARスタッフや、演奏スタッフにお支払いする謝礼

 

この中の一部として、30万円をまずはご支援いただきたいと思っております。

 

皆様温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします。


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