愛媛で美味しく障害者支援するエイブルクッキーBOXを作りたい

愛媛で美味しく障害者支援するエイブルクッキーBOXを作りたい

支援総額

562,000

目標金額 500,000円

支援者
45人
募集終了日
2014年11月18日

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2014年11月01日 17:27

【エイブルクッキー】 概念を変える 【障害者支援】

 先日3回に渡り福祉について書きました。

 

 福祉は「しあわせ」を意味すること。

 

 社会福祉は、「制度や政策を使って、自立支援を目指すこと」などを書きました。

 

 今回私は社会福祉士であることを押し出している面があります。

 

 その理由は社会福祉士の活躍の場を増やしたいという思いがあるためです。

 

 多くの人にとって社会福祉士と言うのはまだまだあまりなじみのない資格かもしれませんが、大抵の社会福祉士は医療や福祉において相談援助を行っています。

 

 そこでクライアントが抱える課題を制度や政策を用いたりしながら解決していくわけです。

 

 でも私は自称「相談業務をしない社会福祉士」と名乗っております。

 

 私がしたいのは様々な社会課題を解決していくということ。

 

 もっと言えば社会をしあわせなものにするということ。

 

 世の中のスピードはどんどん速くなり、それについていけない人はがどんどん増えています。

 

 そして貧富の格差もどんどん広がり、ギスギスしています。

 

 このような時代な時代だからこそ社会福祉士はもっとすべきことがあるのではないかと思うのです。

 

 もちろん相談業務もとても重要な仕事です。

 

 けれどももっとそこからはみ出した社会福祉士が増えてもいいのではないかと思うのです。

 

                           (写真はイメージ)

 

 そこで私は社会福祉士を、「社会をしあわせなものにしようとする専門家」と意味づけしたいと思います。

 

 例え社会福祉士でなくても、社会福祉に携わっている人の多くが、そんな風に思えればと思うのです。

 

 みんないい人、お人よしが多いんですけどね。

 

 

 

リターン

3,000


alt

サンクスレター
エイブルクッキーセット

申込数
34
在庫数
制限なし

10,000


alt

サンクスレター
エイブルクッキー詰め合わせ
障害者施設で作られたマグネット等小物数点

申込数
15
在庫数
制限なし

3,000


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サンクスレター
エイブルクッキーセット

申込数
34
在庫数
制限なし

10,000


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サンクスレター
エイブルクッキー詰め合わせ
障害者施設で作られたマグネット等小物数点

申込数
15
在庫数
制限なし
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