プロジェクト概要

愛媛で美味しく障害者支援するエイブルクッキーBOXを作りたい!

 

 みなさん、はじめまして。障害者支援事業+CROSS DESiGN+をしています野本英教と申します。私は昨年重症心身障害児者と呼ばれる人たちとの出会いをきっかけに「障害があろうとなかろうと、誰もが幸せを目指せる社会づくり」をモットーに掲げて、エイブルクッキー事業を立ち上げました。エイブルクッキー事業とは、障害者の働く事業所で作られたクッキーやお煎餅などのお菓子類(エイブルクッキーと名付けました。)を企業のオフィスに置いていただくというものです。

 

そこで今後エイブルクッキーを入れる木製のボックスを50個~60個製作したいと考えています。そのための費用にご協力いただけないでしょうか。

 

(片道1時間ならば自転車訪問しています!)

重症心身障害児者との出会い

障害者全般についてどのような状況で、どのようなことをしているのかまだまだ世間に知られていない。

 

  昨年仕事で重症心身障害児者と呼ばれる人たちに出会いました。写真の子はそのひとりです。彼女は脳性麻痺のため生まれてからずっと自分で寝返りもうてない、言葉も喋れない状態です。

 

(この子にもいろいろな世界を見てもらいたい!)

 

 彼女は現在15才です。15才といえば普通友達とおしゃべりしたり、遊んだりして楽しい盛りでしょう。けれども彼女はそれができません。彼女を見ていると、もっといろいろな世界を見て欲しい、見せてあげたいと思いました。そのためには彼女のような人達への理解が必要です。

 

 けれども現実はそのような重度の障害者どころか、障害者全般についてどのような状況で、どのようなことをしているのかまだまだ知らない人が大半です。

 

そこでまずは地域の人々に障害者全般のことを知ってもらう必要があると思いました。

 

障害者が働く環境


 障害者が働いている事業所のひとつに就労継続支援B型事業所があります。ここで働く障害者の受け取る1か月の平均工賃は14,667円(平成25年度愛媛県)です。ここ数年徐々に上昇してはいますが、まだまだ少ないと言わざるを得ないのが現状です。

 

 その為まずは松山市とその周辺にあるB型事業所40か所あまりを訪問し、話しを伺ってきました。

 

 事業所では袋詰めなどの下請け作業、お弁当作り、花の苗づくり、農業、パン屋、お菓子作り、リサイクル事業、施設外就労など様々なことがされていました。ゆっくり働く人々、あるいはてきぱきと働く人々など様々でしたが、みなさんそれぞれ誠実に一生懸命働いている姿がとても印象的でした。

 

                     (B型事業所の作業風景)

 

 彼らの働く姿を見て、まずは賃金のことも含めて、事業所で働く障害者のことを社会の人々、企業の人々に知ってもらうことにしました。

 

美味しく食べて障害者支援


  いくつかの事業所でクッキーなどのお菓子が作られていました。事業所でのクッキーづくりの様子を見学すると、みなさんゆっくり丁寧にひとつずつ手作りされていました。また衛生管理にも十分配慮されていました。

 

                        (クッキーづくり)

 

 中には無添加にこだわっていたり、いい材料を使うことにこだわりを持っていたりする事業所もありました。それらを食べてみると、美味しいもの、優しい味のするもの、(昔食べた)懐かしい味のするものが数多くあり、是非いろいろな人に食べてもらいたいと思いました。

 

                    (ひとつひとつ手作業です)

 

「松山にも置き菓子サービスがあるといいのに…。」

 

 ではこのことを多くの人に知ってもらうにはどうしたらいいだろう?ずっと考えていた時、ひとりの人が「松山にも置き菓子サービスがあるといいのに…。」と言いました。

 

 それを聞いて「それだ!企業に配達して食べてもらい、障害者のことを知ってもらう。そこから次の展開にもっていけるのではないか。」

 

賃金の向上・障害者のことを知ってもらえる

エイブルクッキーボックス

 

(現在のクッキーBOX)

            

 今回障害者の働く事業所で作られたエイブルクッキーをオフィスに置いて頂くにあたり、現在は市販のバスケットに入れて置いているのですが、もしそれを木工作業を行っている障害者の事業所で作れば、賃金の向上につながりますし、より一層障害者がどのようなことをしているのかが分かってもらえるのではないかと思いました。

 

 またよりよい製品とするためにデザイナーの方にデザインをお願いしたところ、このエイブルクッキーBOXにはお菓子を入れておくだけではなく、事業所を紹介したパンフレットなどを入れることもできます。またその他の用途として子供の宝物入れなどとしても使えるようになりました。

 

                 (新しいクッキーBOXのイメージ)

 

 けれどもこれを製作するには資金が必要となります。その製作費用、その他合わせて50万円足りません。そこで今回寄付を集め、多くの人に知ってもらうと同時に、みんなで作るボックスにしたいと考えました。
 

 

☆メディアに掲載いただきました☆

 

(愛媛新聞と愛媛経済レポートに掲載された記事です)

 

(NHK松山放送局で今回のエイブルクッキーデリバリーが

「置き菓子で障害者就労支援」として紹介)

 

 

エイブルクッキーから障害者の社会参加へ

 

 今後エイブルクッキーを配達する際には、事業所で作っているストラップ、木製クリップやパウンドケーキなどの販売もしていく予定です。また配達の際企業とコミュニケーション取ることによって、障害者への理解啓発を行い、就労等の機会、企業の社会貢献の推進につなげていければと思います。

 

 また、いずれはエイブルクッキーの配達も障害者の方にお願いすることができればとも考えています。

 


(事業所内だけではなく、社会でも笑顔に!)

 

 地域の理解を広げ、障害者がもっと社会に出ていけるようにしていくため、重症心身障害児者がいろいろな世界をみられるようにするためにエイブルクッキーボックスの製作にご協力をお願いします。

 

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引換券について

・サンクスメール

 

・エイブルクッキーセット

 

・エイブルクッキー詰め合わせ

 

・障害者施設で作られたマグネット等小物数点

 

・エイブルクッキーBOX

 


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