皆様ご協力ありがとうございました。

ご報告が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。法政大学2年の野田です。

 

皆様のご協力により得られた資金をもとに、自転車をカンボジアの子ども達に届けて参りましたので、ご報告致します。

 


自転車を届けるために、2015 年 2 月から 3 月にかけてメンバーで支援地のカンボジア王国コンポンチャム州トムノ村を訪れました。

 

提供までの流れとしては、
カンボジア入りする前からインタビュー候補の選定を小学校の先生に依頼(その際、中学校までの距離が遠い・特に貧しい・成績優秀な子であるという条件を提示)し、インタビュー内容を考え、カンボジア入りしてからはメンバーで手分けして家庭訪問とインタビュー。


インタビュー結果をまとめ、果たして自転車提供に適しているのか(予想以上に家と学校が近い・家庭訪問の結果すでに自転車を持っていた・自転車を買う程度の経済的余裕がある子は対象から外す)をメンバーで話し合い。
提供が決定した子どもを校長先生に報告し、先生から子どもに贈呈式の連絡。
このような段階を経ました。
 

 

 

▲家庭訪問インタビューの様子

 

 

 

自転車贈呈式では緊張した面持ちの子ども達に加え、その保護者など多くの方が小学校の校庭に集まりました。
贈呈式では、自転車を手に入れて実現してほしいこと、教育を受けると将来の選択肢が増えることなど、カンボジア人スタッフを介しての私たちのメッセージに対し、とても真剣に耳を傾けてくれました。また、日本人ドナーである皆様のご協力のもと実現したプロジェクトであることもしっかり伝えました。

 

 

 

▲教育から始まる良いサイクルの説明に耳を傾け

 

そして無事、子ども達の手に自転車が渡りました。

 

 

 

 

 

学校に通ったり、市場へ買い物に行ったり、友達と遊びに行ったり…。
この自転車を「きっかけ」に少しでも楽しい生活を送り、明るい未来が望めるよ
う、私たちはカンボジアでの活動を続けていきます。

 

 

皆様からのご支援、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
国際協力学生 NGO CBB を今後ともよろしくお願いいたします。

(HP を一新いたしました。ぜひご一読を! http://cbb-cambodia.org/

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