ご支援ありがとうございました!
広報担当の小犬丸です。 昨日をもちまして、「花下遊楽図屏風」の復元プロジェクトは終了しました。残念ながら不成立でしたが、多くのかたにさまざまなご支援をいただきましたこと、深くお礼申…
もっと見る支援総額
目標金額 1,000,000円
広報担当の小犬丸です。 昨日をもちまして、「花下遊楽図屏風」の復元プロジェクトは終了しました。残念ながら不成立でしたが、多くのかたにさまざまなご支援をいただきましたこと、深くお礼申…
もっと見るたった今、残念ながら不成立で終わりました。 残念ではございますが、前回よりも大幅に上回るご支援となり、成果はあったかと思っております。 直接ご支援いただいたみな様、そして、この…
もっと見る残すところ4時間余となりました。 多くのかたにご支援いただき、本当に感謝しております。 さて、先生の毎日更新にまじって、広報担当から久しぶりに「花下遊楽図屏風」のディティールに…
もっと見る月のように満ち欠けて夜空を渡り、銀のようにひっそりと移ろい変化するものに、日本人は共鳴する傾向があるとお話しました。 対する輝き続ける太陽、永遠の象徴である金は、実に普遍的で、それ…
もっと見る「移ろい」や「ゆらぎ」を大切にして、現在では、美術と言われている美しい道具に接していた日本人。 その典型で、スケールの大きさで言ったら、「銀閣」がその最たるものでしょう。 今で…
もっと見る花下遊楽図屏風の体験説明(一部予想)を通して、日本美術はただじっと鑑賞するというよりかは、屏風を立てまわしたり、あるいは見る方も動いたり触ったりと、実に動きのある環境の中で鑑賞する…
もっと見る昨日お話しした「体感できない美術館の限界」は、けっこう根が深いとも言えます。 色あせた美術品を上からの白い照明で、ガラス越しに鑑賞することは、作品自体は大切なものですから仕方の…
もっと見る前日ご紹介した鑑賞法はCGやミニチュアでしたが、前回のクラウドファンディングでは色彩復元した「原寸」の右隻を制作しました。この「原寸」にも意味がありました。 それは、座って見る…
もっと見るいよいよ一週間前となりました。 このプロジェクトは、自然破壊や民族対立、福祉や人権、地方創生にも関係ありません。廃れた芸能や、存続危ぶまれるスポーツチームでもなく、確かに「平和なほ…
もっと見るこんにちは。デジタル復元師の小林泰三です。 長年復元を手掛けてきましたこの花下遊楽図屏風、目が行くのは主役の桜と姫君たち、それに踊り子たちのきれいな衣装かもしれません。 しかし…
もっと見るこんにちは、広報担当の小犬丸です。 今日はイベントのお知らせです。 以前から「デジタル復元ってなんですか?」と質問をいただくことが度々あります。言葉の意味そのものは「デジタル技…
もっと見る広報担当の小犬丸です。 あと数日で残り1か月を切る本プロジェクトですが、おかげさまでいろいろな形でご声援をいただいています。ありがとうございます。 さて本日はちょっとコラム的な…
もっと見る広報担当の小犬丸です。 皆さんのおかげで10%を超すことができました! 本当にありがとうございます。 現在アート関連のマスコミのかたがたとも連絡をとっていますが、興味を持ってく…
もっと見るデジタル復元をしていると、面白い発見があります。でも中にはそれは、あえて人に話したり、文章にしたりするまでもない、しょーもない発見、いや「気づき」程度のことだったりします。 例…
もっと見るこんにちは、デジタル復元師の小林泰三です。プロジェクトの記事は、広報の小犬丸さんとお届けして参ります。私からは、製作状況とか、新しい発見、プロジェクトと鑑賞会の構想など、より具体的…
もっと見る広報担当の小犬丸です。 いよいよ本日から「花下遊楽図屏風」のつがいをデジタル復元するプロジェクトが公開となりました! デジタル画像処理による復元作業そのものは既に着手されていま…
もっと見る5,000円
■サンクスメール
■小林泰三オリジナルステッカー(1セット)
「花下遊楽図屏風」のモチーフだけではなく、小林泰三先生がこれまでに復元した作品の中から汎用性の高い図柄をオリジナルシールにしてお届けします。
※写真はイメージです
10,000円
■サンクスメール
■屏風特別鑑賞会・招待チケット(1枚)
ついに完全な形になった屏風の鑑賞会にご招待。
小林先生ご自身による屏風に関する講座、鑑賞や写真撮影、簡単な軽飲食がセットになっています。
鑑賞会は2019年中に都内・大阪市内を各1回ずつ予定しています。
開催日時や場所の詳細はまだ未定ですが、11月中にはReadyforのメッセージから皆さまにくわしいご案内を順次お送りしてまいります。
会場での飲食代はご招待の中に含まれておりますが、会場までの交通費や宿泊費等は参加者のご負担となります。
【プログラム案】(150分)
・おしのぎ(軽食)を囲んで先生との歓談(45分)
・先生による講座と鑑賞のポイント解説(30分)
・参加者による鑑賞や記念撮影(75分)
※人数により入替制での鑑賞になります
16,000円
■サンクスメール
■屏風特別鑑賞会・招待チケット(2枚)
ついに完全な形になった屏風の鑑賞会にご招待。お得なペアプランです。
小林先生ご自身による屏風に関する講座、鑑賞や写真撮影、簡単な軽飲食がセットになっています。
鑑賞会は2019年中に都内・大阪市内を各1回ずつ予定しています。
開催日時や場所の詳細はまだ未定ですが、11月中にはReadyforのメッセージから皆さまにくわしいご案内を順次お送りしてまいります。
会場での飲食代はご招待の中に含まれておりますが、会場までの交通費や宿泊費等は参加者のご負担となります。
【プログラム案】(150分)
・おしのぎ(軽食)を囲んで先生との歓談(45分)
・先生による講座と鑑賞のポイント解説(30分)
・参加者による鑑賞や記念撮影(75分)
※人数により入替制での鑑賞になります
20,000円
■サンクスメール
■屏風特別鑑賞会・招待チケット(1枚)
■ミニ花下遊楽図屏風(1セット)
特別鑑賞会参加に加え、このプロジェクトのために制作されるミニ屏風がついたコースです。
玄関に置いたり、花瓶の後ろに置いたり…お部屋の雰囲気をたちまち雅やかな雰囲気にしてくれます。
※リターン画像はあくまでイメージです。現状模写ではなく、描かれた当時の復元模写になります
小林先生ご自身による屏風に関する講座、鑑賞や写真撮影、簡単な軽飲食がセットになった鑑賞会は2019年中に都内・大阪市内を各1回ずつ予定しています。
開催日時や場所の詳細はまだ未定ですが、11月中にはReadyforのメッセージから皆さまにくわしいご案内を順次お送りしてまいります。
会場での飲食代はご招待の中に含まれておりますが、会場までの交通費や宿泊費等は参加者のご負担となります。
【プログラム案】(150分)
・おしのぎ(軽食)を囲んで先生との歓談(45分)
・先生による講座と鑑賞のポイント解説(30分)
・参加者による鑑賞や記念撮影(75分)
※人数により入替制での鑑賞になります
30,000円
■サンクスメール
■先生による都内日本美術解説ツアー
■ミニ花下遊楽図屏風(1セット)
■屏風特別鑑賞会・招待チケット(1枚)
鑑賞会の参加とミニ屏風に加え、先生と一緒に都内日本美術作品を「賞道的に」鑑賞しながら回ることのできるスペシャルプランです。
開催日時や開催場所は各美術館の秋の特別展情報が公開される9月中旬をメドに当プロジェクトの更新情報でお知らせします。
美術館観覧のあと、会場を借りて講演会形式にするか、カフェなどで気軽にサロン形式にするかは、参加人数をふまえながら11月初旬に決定し、具体的な日程と内容を11月中に参加の皆さまにReadyforのメッセージでお送りします。
なお、解説ツアーにともなう会場までの交通費や宿泊代、施設入場料、飲食代は参加者のご負担となります。
【解説ツアー案(上野の場合)】(180分)
10:00 上野集合 上野東照宮見学
11:00 美術館見学
12:00 食事をとりながら歓談、質疑応答など
鑑賞会の内容については他プランと同様です。詳細は他プランの内容をご確認ください。